EXOにmellow mellow!

EXOがだいすき! CBXに夢中な記事やMV・楽曲評、コンサートレポなど、ファントークを綴ったブログです。SHINeeについても少し。

【2023.4.15-16 EXO Fan Meeting 『The Best』レポ⑧】カイ・チャニョル

 4月16日の開場直後、3塁側の一番高いところから。

 まだ屋外が明るい時間でした。

 

カイの魔法、それから

 「Love Shot」は、メンバーいろいろ、見所があるはずのステージなのに、何回見ても、あの「Na~nananana」のカイしか、記憶に残らなくなる……

 一応、ベッキョンのターンの「Na~nananana…」のところと(あれって、ベッキョンがホント嬉しそうなのよ♡)、それから、ギョンちゃんの「People go …」のソロで歌うところ、「しうちゃんの、ちょっといけない感じのかわいらしさ」とかを、覚えているよーな気もするんだけど。

(あ。今、ちょっと「妙に一生懸命な感じが愛おしいチャニョル」も、記憶に残っていることに気づいた)。

 なんかもう、見終わったあとも、このブログを書いている今も、「Love Shot」のことを考えると「カイすごい」「カイすごい」「カイすごい」だけで脳内が埋め尽くされちゃう気がするんですよねえ。

「とにかく、この、なんというか、狂おしいほどに魅力的なカイを、どうにかしないと」みたいな、何とも言えない、焦燥感のようなじりじりした気持ちになるんだけど、この感情に名前をつけるとするなら、いったい何なのでしょうね?

 

Q「カイマジックだねえ……カイは一人だけ、とにかく、異常に目立つよね。メンバーの中で、一人だけ、全然ちがうんだもん」

私「あとさあ、今更だけど、カイの脚、なっが!」

Q「長いよ、そりゃ(笑)」

私「遠目でも、ほんと脚が長いよ〜、なんでそんなに長いんだよ〜、ありえないほどかっこいいよ〜!(←泣いてる)」

 

 Game Channelでも、Talk Channelでも、わりと素直なかんじの、青年らしい笑顔をみせてくれるひとだけれど、あのステージでカイが見せる「魔性っぷり」「化けっぷり」は、いったい、どうしたらいいんでしょうね?

(だけど、買い物したら、『カムサハムニダ』って言って、買ったものを忘れてきちゃうようなひとなんですよ!!)

 

 ステージを見ていると、ときどき、曲が終わった直後に、(どのメンバーの息の音かわからないけれど)、激しいダンスをした彼らの「上がった息の音」をマイクが拾うことがある。

 それがカイのものであるとは限らないのだけれど、私はかなりの確率で、「あ、これ、カイの息の音じゃないかな?」と思う。

 それは、曲が終わるその瞬間まで、私がカイのマジックにとらわれているからかもしれない。

 彼のステージを見ているとき、私は「固唾をのむような」気持ちになるのだけど、そういう気持ちが、「あ、この息の音、カイくんのものかな?」と、咄嗟に感じさせてしまうんじゃないかな、と思う。

 

 1日目のラストのコメントで。

「僕の方が、皆さんのことが好きです」

「皆さんが僕のことを好きであるよりも、僕の方が、皆さんのほうが好きです」

「負けないですよ? 僕のほうが、ずっとずっと、皆さんが好きですからね」

 ──と、チャーミングな笑顔で、そして、それに合わせて、通訳さんも、コミカルな口調で訳してくれていたのだけど。

 

 2日目のラストのコメントでも、カイは、1日目とよく似た内容のことを話そうとしてくれていた。

「僕のほうが、皆さんのことをずっと好きです。

「負けないよ? 負けないからね?」

(そこまでカイは、にこにこ、チャーミングに笑っていた)

 ところが次のセリフを言った瞬間、カイが、急に声をつまらせて、涙を隠そうとするようなそぶりを見せた。そして、その後の言葉を、彼は続けられなくなってしまったのだ。

「僕は、皆さんから、ずっと離れないから」

 ──通訳さんの言葉で、カイが韓国語で、そう言ったんだとわかった瞬間、私も泣きそうになってしまった。

 (泣きそうになっているカイを、隣のスホさんがなだめてあげていたの…涙)

 

 ……そうか。そうだよね。

 だって、次にステージを離れなければならないのは、きみ、だもの。

 

「僕は、皆さんから、ずっと離れないから」と言ったカイの気持ちは本物だと思う。真実なのだと思う。

 思うけれども同時に、彼の時間は、すぐそこまで迫っていることを、たぶん彼は、誰よりもよくわかっているはずだから。

 帰りの電車のなかで、夜を映し出す車窓を見ながら、カイが急に声をつまらせたことを、私は何度も思い出した。

 カイのソロコンに行ったお友達のAnkochangさんが、カイがステージで「嬉しくてたまらない、やりたくてたまらない感じだった」と教えてくれたことも。

 ステージの上で、誰よりも輝く彼が、彼の意志に反して、ステージを去らなければならないことが、ひどくせつなくて、やるせなかった。

 このペンミより1週間前に行われた、ソウルでのファンミーティング。

チャニョルのことば

「あみだで世界旅行」を見て、Qと、適当なことを言いたい放題で話していたのですが、

「この収録がバラエティであることを鑑みて、『番組として面白くなるように』と強く意識しているのは、とにかくチャニョルとベッキョンだ!」ということで意見の一致をみました。

(しうちゃんは、『自分がこの場で何を求められているのか』を意識し、ジョンデくんは『現場の雰囲気』を重要視している。スホさんとセフナは『気質が優しい』。あと、『このメンツで数学的思考ができるのはスホヒョンとギョンスだけじゃん』というのがQの意見なのだけど、私はやや異なる意見を持っている。この二人に加えて、ベッキョンもむろん、『数学的思考』なんか、お手のものに決まってるんだが、この収録を『番組として面白いもの』にするために、彼は『数学的思考なんか、できないもん』というふりをしているのだ)。

 今回のペンミでも、チャニョルは、このステージをバラエティ的に「面白いもの」にしようと、高く意識をはりめぐらせているんだなあ、と思った。そして、韓国語ではなく、日本語で話してくれる場面がほとんどだったのも、ほんとうに嬉しかった(めっちゃありがとう。日本語をがんばってくれて)。

 Talk Channelのときでも、メンバーの「笑えるエピソード」を、彼自身の日本語で「暴露」してくれるし、「Game Channel」の「クッション集めゲーム」のチーム内の作戦会議タイムで「(相手チームのメンツを)殴っていい? 殴っていい?」というセリフを、(わざわざ)マイクを通してオーディエンスに届けてくれるような、そんなチャニョルが大好きです、私。

(MCの藤田さん、『今、チャニョルさんから聞き捨てならない言葉がありましたが…』と、ちゃんと拾ってくれて、ありがとうございます!)

 「フォトフレームゲーム」のときに、カメラが待機している方向を見つけて、「こっち、こっち!」と、スホさん、ギョンス、カイくんを「リードする」背の高い体が記憶に残っている。

 「D.O.はウィンクができません」という指摘を、ばっちり日本語で伝えてくれたのも、それにこたえて「一生懸命、ウィンクをがんばってみせる」ギョンスくんも、とてもかわいかった。

 

2日目のコメントで。

 「(ライブのために)さっき、準備をしているとき、小さいモニターで、VCRを見ていました」

「最初は、『(そのVCRが撮影された)あの頃に戻りたい」と思ったけれど」

「それは、すぐに(そう感じることを)やめて」(手で、かき消す動作)

「(あの頃に)戻るよりも、新しい僕たちを、早く、新しいライブとかを、皆さんに、見せたいと思いました」

「(会場がわーっと湧いたので、焦ったように)これは、僕の勝手な期待ですけど」

「まだ、予定はないですけど」

「次はライブで会いたいです」

 ──たぶん、これは、その場でチャニョルが考えた言葉を、そのとき、そのまま伝えてくれたんだと思う。

 韓国語を話す彼が、一生懸命勉強して、差し出してくれた日本語、彼自身のそのときの気持ちを、私たちに、直接伝えてくれる言葉。

 それを受け取れたことが、何より嬉しかったです。

 日本語の勉強をがんばってくれて、きみの言葉を私たちに直接届けてくれて、ほんとうにありがとう、チャニョル。

「僕たちは、走る準備はできています」

「皆さんも、走る準備をして、一緒についてきてください」

 きみが伝えてくれた、そういう言葉を抱きしめて、私も待っていようと思っています。

 新しいきみたちに、出会えることを。

(2023.05.02)

 

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★今日のおすすめ過去記事は、こちらです。

 

【2023.4.15-16 EXO Fan Meeting 『The Best』レポ⑦】8人の「Bird」と、これからの「えくめろ」

「ペンミ遠征のためのノート」

 ブログにコンサートレポをアップしていると、「夜ふチョコさん、よく覚えていますね〜」と読者さまから言ってもらえるのだけど、いえいえ、結構、間違ったり記憶違いだったり、忘れていたりすることもあると思います(そう思って読んでくださいね☆)

 ちなみに、今回は、B6判の小さなノートを用意していました。(写真をご参照ください♡)

 これは、「ペンミ遠征のためのノート」です。

 チケットについての覚書とか(申込時のIDとか、パスワードとか)、移動時の電車のルートとか時刻表とか(Navi Timeよ、ありがとう)、飛行機のチケットIDとか、宿泊先についての情報とかを、控えておくもの。

 なんなら「持ち物リスト」や、買い物リストもあります(「ペンラ用電池(単4)…3本用と2本用とかね)。

 早い話が、ペンミに関するさまざまな情報を、この1冊のノートに集約しておいたわけです。娘のQの世代だと、すべてがスマホに集約されているみたいなのですが、私自身は、紙に自分の手書きでメモを取るのが一番ラクだし、記憶に残ります。

 

 以前は、普段使っている手帳に、「遠征時の覚書きアレコレ」を書いていたのですが、数年前から、普段使いの私の手帳は、主に「塾の指導用」になってしまい、大学ノートの大きさがあります(その大きさがないと、情報が管理しきれないから)。

 なので、持ち運びすることができないわけで、今回は、「ペンミ用」に1冊のノートを作ったわけですが、これが「大正解」だったの♡

走り書きのメモ

 ペンミ直後に、私は、走り書きで、ペンミで何があったのかを、この「EXOペンミ2023.4/15-16」ノートに記しておきました。

 今回の会場では、「規制退場制」が取られていたので、ステージが終わったあと、会場に明かりがついた状態で、会場に着席したままで、係員の人の合図があるまで、待機しなければなりませんでした。

 その時間に、私は、たくさんのことを、ペンでメモ書きしました。

 公演が終わった直後の興奮が残る状態で、座席にすわったまま、私が見たもの、Qの言葉、感じたこと、耳にしたこと、思ったことを。

 今もこのノートは、私の手元にあります。

 ページをひらいて、その走り書きの文字を見ると、公演直後の、あの会場にいた自分のことをありありと思い出します。

 いえ、それだけではなく……飛行機の予約情報とか、ホテルの情報(値段も)、ペンミチケットのIDなどを、書き記していったページを見ると、ペンミが行われると知った2月10日(その夜に、鼻息あらく、飛行機を予約しました♡)以降の、3月、4月のことが、ありありと懐かしく思い出されます。

 待っている期間、準備している期間も、「ペンミは楽しい」のです。

 そして、家に帰ってきてから、「あのとき、セフンが、ああだったなあ」「ギョンスがこうだったなあ」などと、自分のメモ書きを頼りにしながら記憶をたどりつつ、ブログを書いている時間も、「ペンミの楽しさ」が続いているのです。

8人のBird

 2020年の1月の末、当時大学3年生だった娘が、留学先のイギリスから日本の北の大地に戻ってきました。

 それから2月の頭ごろ──うっすらと、コロナ禍のニュースが日本でもはじまりかけていたころ、Qとふたりで東京へ行き、彼女の東京での新居を設定しました。

 品薄になってしまったマスクをしながらの引っ越し作業。

 これから大学4年生になろうかという彼女と、大学での専攻やレポートの話、就活の準備、卒業式の着物のレンタル、などのアレコレを話しながらも、EXOくんの話もしました。

 まだ2019年年末の「EXplOration」の記憶も間近な頃ですが、ギョンスペンの彼女にとってみると、あの時期は「ギョンちゃんが兵役に行ってしまった暗黒期」。

 日本語曲の新曲だった「Bird」についても、彼女はプリプリしていました。

 

(以下、「2020.03.09」の記事から抜粋)

Q「『Bird』なんか、悲しみの極みよ。こんな名曲なのにさあ、ギョンちゃんが歌ってないのよ! それが悲しくて悲しくて」

私「あー……そっかぁ……」

Q「エーベさんに言いたい。ギョンちゃんとしうちゃんが帰ってきたら、みんなで『Bird』を録音しなおしてほしい。もしくは、コンサートでギョンちゃんとしうちゃんも入れて、みんなで歌ってくれればいい」

(抜粋、終わり)

 

 Qの都内の新居で、彼女が使うベッドを二人で組み立てながら、こんな会話を交わしたことを、私はとてもよく覚えています。

(ちなみに、今回、この会話の話を彼女に言ったところ、『そうだっけ?』だそうです・苦笑)。

 

 そして。

 2023年の4月15日、このときの彼女の願いどおりのことが、今回のペンミで起こったのです。

 ギョンちゃんとしうちゃんが戻ってきていて、さらには、スホさん、ジョンデくん、チャニョルくん、ベッキョンくんが帰ってきてくれていて、まだ、マンネズが「行っていない」状態──8人の彼らが、揃っている状態で。

 4月15日の土曜日、「bird」の、あの懐かしいイントロがかかりはじめた瞬間、「おお……」と思いました。

 あのとき、ギョンスペンのQが言っていたとおりの、「8人の『Bird』をやるんだ」と。

 

 ギョンちゃんの歌声も、しうちゃんの歌声も加わっています。

 みんな、いる。8人が、それぞれの表情で。

 (そして、セフンが一人でしっかり歌うところが、バッチリあった!!)♡

 

 ……感動的でした。

 ああ、みんな、ほんとうに帰ってきてくれたなあ、私たちも待っていたなあ。

(……今、これを書いてたら、泣けてきた。ちなみに会場では、ステージのみんなを見るのに夢中で、泣かなかったんだけど。)

 

Q「やっぱいいねえ。この曲」

私「うん。ギョンちゃんも、しうちゃんもいるなあ」

(「Birdの配信用のアートワーク」が、コレ▲)

 ステージの上のスクリーンに、歌詞が映し出されていくので、私もQも、口ずさむことができました。

 すっかり暗くなった会場(半屋外の球場だから、いつの間にか夜になっていたことに、そのころようやく気づいた)に、ペンライトの白い光が揺れています。

 ステージには照明の光が当たっていて、それが、雲の隙間から光線が差し込んで、ひかりが地上に降り注いでいる「天使の梯子」のように見えます。

 

 今回のペンミは、娘のQにとっては、EXO-LJapanからの「卒業記念」になってしまうだろうなあ、と思っています。

 私と夫にとっては、宝物のような娘です。

 EXOを応援しはじめたころ、北の大地で高校生だった娘も、今は社会人3年目の素敵な女性になりました。

 彼女の幸せを祈りながらも、Qが遠いヨーロッパで新しい生活をするのを決めたことを、私と夫は、寂しく感じたり、心配になったりすることもあります。

(夫は、その話を聞いたばかりの頃、1週間ほど、「Rちゃん、俺、心配で心配で、夜、眠れないよ〜」と、珍しく、泣き言を言っていたくらいでした…微笑)。

 でも、今、この瞬間は──8人のEXOくんたちが、こんなにキラキラした表情で、日本のファンたちのためにステージで歌ってくれている、この瞬間だけは、EXOくんたちに意識の全て集中させて、心の中に、どんな寂しい感情や不安な感情も、感じまい、と思ったのです。

 ベッキョンくんの声、ジョンデくんの声。

 ギョンスくんの声、チャニョルの、スホさんの、シウミンさんの歌声。

 カイの、セフンの歌声、表情。

 ふたたび8人揃ったEXOくんたちのステージを、8年間、EXO-Lであり続けたQとふたりでペンライトを振りながら一緒に見たこと。

 この記憶は、私のなかで、ずっと光り続ける記憶になるはずです。

 

これからの「EXOにmellow mellow!」

 一時期はお休みしていたこのブログですが、今後は、私のペースで、私自身のために書いていこうと思っています。

(なので、今日の記事からしてそうなんだけど、EXOくんたちに関係のないこともいっぱい書いちゃうと思います。つまらないな〜と思ったら、そっとブラウザを閉じて、「Turn Back!!!」してね♡)

 

 今回のペンミの直前に、2018年に自分が書いていたペンミ記事を読み返しました。

 そこには、今より5年分若かったEXOくんたちが、いきいきとした形で生きているようでした。それを綴っていた自分の気持ち、娘のQと交わした言葉も、あざやかな形で残されていました。

 そして、「ああ、こういうブログという形で、そのとき感じたことを書き綴っていて、ほんとうによかったな」と思ったのです。

 私自身のために。

 

 たくさんの人たちのお目にふれる場所で、ブログを書いていますと、雑音めいた言葉を投げかけられることもあります。

 このブログをお休みしたときには、そのことで心が苦しくなってしまって、お休みしようと決めました。

 当時は、投げかけられるその言葉に、責任を感じて、記事を書き換えたり、消したりもしていました。

 そして、そんな言葉を投げかけた人たちに怒りを覚えたり(ムカツいたなら、「読まなければいい」だけの話なので…苦笑)、あるいは、自分の書いたもののどこが悪かったのだろうかと、自分を責めたりもしていました。

 でも、今の私は、そうは感じていません。

 

 私に雑音めいた言葉をかけてきた人達は、彼ら自身の心のなかに、もともと、ネガティブな感情を感じてしまうような感性が存在していて、それを私にぶつけざるを得ない心の状況に置かれていたんだな、と理解しています。

 私が書いたものとは無関係に、そういう、何らかのさびしさを抱えた人たちだったのだな、と。

 

 「どうする? 夜ふちょこちゃん」

 「私は、ネガティブな言葉をぶつけてきたひとたちのことを許さないで、腹を立て続けてもいいし」

 「その反対に、彼らが『ぶつけてきた言葉』を許してあげて、私自身は、もっとラクな、楽しい気持ちになってもいい」

 「私は、どっちの道も選んでもいい。どちらの道を選ぶのも、私の自由だし、私には、どちらの道でも、『選択できる』能力がある」

 「どうする?」

 

 ──そんなふうに自分で自分に質問した結果、私は、「自分が楽しい気持ち・幸せな気持ちになる」ほうを選ぼうと思いました。

 

 何かのできごと、誰かからの言葉によって、傷ついたり、嫌な気持ちになるよりも、私自身が幸せな気持ち、楽しい気持ちなることを、常に選ぶ意志を持とう、と。

 自分自身への責任として。

 

 娘のQだけではなく、私は、たくさんの宝物を持っています。

 文章で情景や感情を綴る力も、そのひとつです。

 そして、EXOくんたちの音楽に夢中になれる心の力も。

 神様から与えてもらったギフトのようなその宝物を、私は、私自身の幸福のために使うことを、選んでいこうと決めたのです。

(2023.04.28)

 

追伸:昨日、YUさんのファンアートの作品を当ブログで紹介したことで、Twitterの方で、たくさんの海外エリさんから素敵なお言葉をいただきました。

 いちどきに、こんなに海外エリさんと言葉を交わしたのは初めてで、おたがい、英語は第二言語なんだろうなあ、と思うのだけど、精一杯、感謝の言葉を書きました。

 また、YUさんが、Twitterで、私のブログの記事を何度も読んでくださったこと、泣いてしまわれたことを書いてくださっていて、それにも胸が熱くなりました。

 EXOくんの人気って、改めて思うのですが、ほんとうにグローバルなんだなあ……。

 こんなにたくさんの、世界中のひとたちを幸せにするなんて、EXOくんたち、すばらしい存在だな、と感じました。

 

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*でも、もちろん、この「えくめろ」は残しておきますので、ときどき遊びにきてくださいね♡

★今日のおすすめ過去記事♡ Qの「8人の『Bird』を録りなおしてほしい!」発言の詳細が、書かれております。

exo-mellow.hatenablog.jp

★次の記事はこちらです♡

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These art works make me cry.(泣いてしまいました)

 

Today, I would like to introduce a great piece of art works to you.

今日は、すばらしいアートの作品をご紹介させてくださいね。

 

It is a short movie (about 30 seconds) created by YU.  

それは、YUさんという方が作られた、短い動画(約30秒)です。

 

She drew many beautiful pictures of  EXO members and I am so impressed.

彼女は、EXOメンバーたちの美しい絵をたくさん描いていらっしゃっていて、私はとても感動しました。

 

When I saw this movie on twitter for the first time, I literally cried.....

初めてこの動画をツイッターで見たとき、文字通り、私は、泣いてしまいました…

 

Through these art works she made, I can feel YU's love for EXO.

彼女が描いたこれらのアート作品を通して、YUさんのEXOへの愛が伝わってきます。

 

My heart was especially touched when Suho in the picture, wearing military uniform and saluting, was changed into Suho ── who is wearing a gray hoodie and white T-shirt and smiling, with the movements of  YU's pen.

特に、軍服を着て敬礼しているスホさんが、YUさんのペンの動きによって、グレイのパーカーと白いTシャツ姿で、微笑んでいるスホさんに変わったときに、私の胸が熱くなりました。

 

She must have been waiting for Suho to come back and for all 8 members to be together, just like us, Japanese EXO's fans.

YUさんは、スホさんが戻ってきてくれることを、そして、8人全員のメンバーが揃ってくれることを、ずっと待っていらっしゃったんだろうなあ、と思って。

わたしたち、日本のEXOのファンと同じように。

 

I was also amazed that YU chose a beautiful song, "Don't Go" as the background music for this video. This song suits  her art works.

YUさんが、この動画のBGMとして、「Don't Go」という、美しい歌を選んでくださったところにも、感動しました。この歌は、彼女の作品にぴったりだと思います。

 

 

I was so impressed by YU's works that I asked her if I could introduce this twitter on my blog.

I was very happy to receive her kind reply and OK.

Thank you very much, YU san♡

YUさんの作品にとても感動したので、YUさんに、このツイッターを、私のブログでご紹介してもいいかどうかをお尋ねしてみました。

こころよく、OKのお返事をいただけて、嬉しかったです。

YUさん、ありがとうございます♡

 

I went to EXO's fan meeting in Japan on April 15 and 16, 2023.

私は、2023年4月15・16日に、日本で行われた、EXOのファンミーティングに行きました。

 

At that time, I remember Suho on stage said to us, "We are watching you through SNS just as you are watching our activities through SNS."

そのとき、ステージ上のスホさんが、「みなさんが、SNSを通じて、僕たちの活動を見てくださっているように、僕たちも、みなさんのことを、SNSを通じて見ていますよ」と言ってくれたことを覚えています。

 

I imagine that YU's art works and her great love may have reached Suho.

私は、YUさんの作品と愛情が、スホさんに届いているのかもしれない、と想像しています。

 

Thank you for sharing your great art works with us, YU.

ありがとうございます、YUさん。あなたの作品を、わたしたちと分かち合ってくださって。

 

I hope more EXO fans in Japan will be able to meet your talented art works.

私は、より多くの日本のEXOファンたちが、あなたの才能あふれるアート作品と出会ってくれることを願っています。

 

YUさんのツイッターはこちらです♡ ありがとうございます♡

twitter.com

 

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次の記事はこちらです♡

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【2023.4.15-16 EXO Fan Meeting 『The Best』レポ⑥】ベッキョン

 4月16日(日)の午後に撮影。

 池袋の街頭ビジョンに、EXOくんたち来日のお祝いの映像が!

 お友達に連れていってもらえたので、見ることができました。EXOファンの有志の方が作成・ファンディングもなさったということで、すごいなあ、と感動。

 一人一人のメンバーの映像が流れるシークエンスでは、レイさん(♡)の映像もしっかりあって、とても嬉しかったです。

 そばには、私たち以外にもちらほらとEXO-Lの方が♡

 この企画のためにご尽力なさった方々、連れて行ってくださったお友達のAnkochangさんとAmingさん、どうもありがとうございました♡

コントラスト(ベクとジョンデの)

 私がここまでEXOくんの応援にのめりこんでいるのは、二人のメインボーカリスト、ベッキョンとチェンのコントラストが、あまりにもあざやかだから、なのかもしれません。

 いやあ、違いますねえ、ベクとジョンデ。(しみじみ)

 はっきりとしたハスキーボイスのベッキョン。

 ハイトーンで澄んだ声質のクリスタルボイスのチェン。

 まず、声質からして、まるっきり対照的だもの。

 

 同じように「パワー系歌唱」を得意としていて、同じく92年生まれ、二人とも音大志望だった時期を持ち、同時期に「歌のオーディション」でSMに入社した彼ら。

 EXOの母体となるデビュー・グループに、この二人が「ボーカル要員」として、みんなより遅れて投入されて(ゆえに、この二人だけ、練習生期間が他のメンツよりも短い)、EXOはスタートするのだけど。

 おそらく、当初の構想では、EXO-Kのメインボーカルが「ベクとD.O.」、EXO-Mのメインボーカルが「ルハンとチェン」という形で、彼らの歌声の力をふりわけるように「配置されて」いたのだと思うのです。

 それから時が流れて、はや幾年(遅くなりましたが、おめでとうデビュー11周年♡)。

 CBXというユニット活動でも、そして、その後のステージでの活躍、ソロ活動のありかた、人生の歩きかた。

 すべてにおいて、この二人は、あまりにも異なっています。──それは、ファンの皆さまなら、よくご存じのとおり。

 いやー……これほどわくわくする「コントラスト」が、あざやかにリアルタイムで展開していくのを見守ることができるなんて、EXO-Lって、アイドルグループのファンとして、とても幸せだなあ……と思っています。

エンターテイナーのベッキョン、その愛のかたち

 私は、かつて、ベッキョンは「エンターテイナー」を志向していて、ジョンデは「アーティスト」を志向している、と書いたことがあります。

 今回のペンミでも、ステージ上のベッキョンは、当意即妙なやりとりがMCの藤田さんとの間でも、オーディエンスとの間でも、何度も交わされていて、「彼は、自分の芸能活動で、ファンを楽しませたい人なんだなあ」としみじみと思いました。

 ファンを楽しませてあげること。

 それがベッキョンの、人生の命題であり、愛のかたちなんだろうな、と。

 

 (ファンの声援が足りなくて)「聞こえませ〜ん」と、日本語でファンを叱ってくれるのは、ベッキョンとチャニョル。

(そして、チャニョルとベッキョンから、叱ってもらいたい♡私たち)。

 

「TalkChannnel」のときも、メンバーたちの回答について、積極的につっこんだり、返したりをしてくれるのは、「日本語担当」のチャニョルとベッキョンでした。

 「TalkChannel」ラストのイメージアンケートで、「重い荷物を持っているとき、かわりに持ってくれそうなメンバーは?」という最後のクエスチョンで、EXO-Lたちの回答が、カイが5%、ベッキョン3%、セフン2%で、「カイ=ベク+セフナ」だったことを憤慨してみせたり。

 

 ジョンデの「みなさんの熱い気持ちが……」のときに、「まだまだ足りないですが!」と、茶々を入れるようにして盛り上げてくれたり、とか。

 

 2日目のラストのコメント、ステージ上のベッキョンくんは、自分の番になると、マイクを手で覆うようにして、ボソボソと何事かを通訳さんに尋ね始めました。

 で、通訳さんとのいくつかのやりとりのあと、「ぼくが『チョア』って言ったら、みなさんは『チョア』って言ってくださいね」という日本語のセリフを、オーディエンスに向かって、直接、言ってくれた。

 ベクの「チョア!」のあと、会場の「チョア!」のやりとり。

 3回のやりとりのあと、「か〜わいい!」とベッキョンくんからお褒めの言葉。会場から湧き上がる歓声。

 ──このやりとりを、「EℓyXiOn」の福岡公演で、彼がやってくれたときのことを、私はありありと思い出していました。

 

 ラスト、彼らが退場していくときにも、

「また」(ベク)「ね〜」(会場)

「あいして」(ベク)「る〜」(会場)

 という、「例のやりとり」が続いたり、とか。

 

 言葉の壁がありながらも、ベッキョンは、直接、日本のオーディエンスとのかけあいや、やりとりを、誘い出し、引き出そうとしてくれるメンバーです。

 そして、そういうオーディエンスとのやりとりを、彼自身が、とてもいきいきとした表情で、心から楽しんでいるのを見るたびに、私のほうも、すごく嬉しくなるのです。

 

 やっぱりEXOのステージは、ベッキョン、きみがいないと始まらないよ。

ちいさなハプニング

 GameChannel1日目、次のゲームの準備のために、ちょっと間が空いてしまったときのこと。

 MC藤田さんが「チェンさん、(さっきの障害物競走の)三輪車は大変でしたか?」と、話題をふってくれたのだけど。

 

 ちょうどそのとき、ジョンデくんは、イヤモニにトラブルがあったみたいで、いったんイヤモニをはずして、つけ直してる真っ最中だったの……。

 だから彼は、藤田さんから自分が質問されていることに一瞬、気がつくことができなくて、「あ、まずい」みたいな、素の「困った表情」が、ステージを撮影しているカメラによって、抜かれてしまったのでした。

 

 そのとき、隣にいるベッキョンが、チェンに向かって、韓国語で何かを言って助け舟を出してくれた。──通訳さんの言葉で、それが「三輪車、難しかった?」と彼が言ってくれたのがわかったのだけれど、ものすごく自然な流れの「助け舟」だな、と思いました。

 

 そのベッキョンの助け舟によって、チェンくんは、あの「ニコニコ・ジョンデスマイル」をぱっと取り戻して、そつなく「三輪車、僕は得意なんですけど、あれは途中で壊れてしまったみたいですね」と返していました。

 

 そんな小さなハプニングなのだけれど(だから、ご当人たちもすっかり忘れてしまったかもしれないけれど)。

 ベッキョンが、さっとチェンにさしだしてくれた助け舟のことを、私は、これから先も、ずっと覚えているだろうな、と思っています。

 きらきらとひかる、宝石みたいな記憶として。

(2023.04.26)

 

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★今日のおすすめ過去記事は、こちら♡  「Love Shot」のMVについて、Qと電話で語ったときのこと。よろしければ、ぜひ。それにしても、なんか、アホなことばっかりしてる母娘ですね(苦笑)。

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次の記事はこちらです♡

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【2023.4.15-16 EXO Fan Meeting 『The Best』レポ⑤】スホ・セフン(ハピバ!)

…ていうか、みんな、顔がいいよね。(←何をいまさら)

スホさんの「オープンマインド」

 2日目の最初のコメントで、カイくんが

「今日はやりたいことがあるので、インナーを着替えてきました」

 ──と言って、「カイ・こころ・オープンマインド」をやってくれたのですが。

 彼は、ジャケットの下に、黒いタンクトップ(しかも、わざわざ「布地面積が小さい」感じのデザインだった・笑)を着てくれていて、それを、オーディエンスの「オープン・マインド!」の掛け声に合わせて、思いっきり、ジャケットをはだけてくれて、「カイの肉体美を、ご賞味ください」状態だったのだけど。

 リーダーとして、メンバーの締めを飾るスホヒョンが、

「今日はやりたいことがあるので、インナーを着替えてきました」

 と、カイくんと同じことを言って、

「スホ・ココロ・オープンマインド!」をやってくれたのですが。

 リーダーがジャケットをはだけると、その下に着ていたのは、白のシースルー素材のインナー。

 胸元の「あらぬもの」が、透けて見えてしまいそう(もう♡ スホさんったら♡)──なのですが、さらには、そのスホさんの「あらぬもの」の部分を、周囲の弟たちが、ピンポイントで指でつまんで隠そうとする、という(笑)。

 もう、どんなサービスなのよ、スホさん(♡)。

スホさんの「Let Me In」 

 もともと私は、男性のハイトーンボイスに弱いです。

 特に、澄んでいて、きれいな声質に弱くて、だからこそ、ジョンデくんの歌声が好きになっちゃったわけですが(あとは、SHINeeのオニュとか、スジュのリョウクとかね)。

(注・誰もそんなこと知りたくないと思うけど、私のダンナ様も、実は、ハイトーンで、澄んできれいな声の持ち主なの♡ )←(すみません、無駄な情報だよね・苦笑)

 EXOだと、ジョンデくんのほかには、スホさん(とレイさん)が、そういう、高音できれいに澄んだ歌声の持ち主です。

 初めて披露してくれた新曲「Let Me In」のなかの、後半にある、「聴かせどころ」のメロディがあるのだけど、それを、目をつぶったスホさんが、すごくすごく丁寧に歌い上げてくれて、私はそこに胸が熱くなってしまったのでした。

 ジョンデくんやベッキョンくんとかの歌声は、今、「無敵状態」くらいにうまいのですが(いや、ほんとにね)、ときどき、ボーイズアイドルグループの歌を歌わせるには、彼らのその歌唱力の洗練が「すぎてしまう」ように感じられることがあります。

 歌声が「走りすぎて」しまう、「ほとばしりすぎて」しまうような印象をいだくときがあるんだけど、でも、スホさんの声には、それがない。

 スホさんの歌声には、「本質的なやわらかさ」みたいなものがあって、それが、歌のピースにはまると、とても美しいものとして私の耳に届きます。

 あの「Let Me In」という静かな曲の中で、スホさんが、ていねいに歌い上げてくれた、あのやわらかな歌声は、もっとも優しく美しい形で輝いていたように思っています。

 1日目のコメントで「今度は全員が揃ったEXOで会いにきますという約束を、僕は、守りましたよ」といってくれたスホさん。

 これからのEXOの活動について、1日目のラストのコメントでは「比喩表現」でぼかして伝えてくれていたのですが、2日目のラストのコメントでは、「今、ぼくたちは、新しいアルバムの最後の仕上げの作業をしています」と、一気に具体的なかたちで、「新作」について、情報開示してくれましたね。

 スホさん、新しいEXOの活動、楽しみです。心から。

 わくわくして、待っていることがすでに、「楽しみに満ちている」ことを、スホさんの言葉で改めて思い出しました。

追伸:2日目ラストのコメントで「好きだよ、スキーだよ、スノーボードだよ(@CBXの「マジサー」)」「スホ・こころオープンマインド」──など、すべてのフレーズを「ブッコんできた」スホさん。

 ……もう、そういうとこ、よ? リーダー(♡)

マンネの最大瞬間風速

 「推し」のことを、英語で「bias」(もともとは「偏り」という意味)と表現するのですが、その「推しを『壊して』しまうくらいに、強烈な魅力を持った他メンバー」のことを、「biaswrecker」と言います。(「wreck」は「破壊する」という意味の動詞)。

 私にとっての「biaswrecker」って、マンネのオ・セフンかもなあ……♡

 いや、でもね。

 どうして私は、セフンのことが、こんなに好きなのか、自分でもよくわからないの。(いやほんとにね)

 ジョンデくんのことは、考えれば考えるほど、「(今までのオタク歴・男性観から言っても)私は、彼を選ぶだろうな〜」と「自分でもナットク」なんですけどね。

 EXO-Lの皆さまにおかれましては、「大好きな彼の素敵な写真」を、スマホもしくはPCのなかに、たくさん保存していらっしゃると思うのだけど(♡)、ご多分に漏れず、私のPCの中のフォルダに保存してある「素敵な彼の表情の写真」で、ジョンデくん(の保存数)に次ぐメンバーって、ベッキョンくんでもシウちゃんでもなく、セフンなんですよねえ。

 その自分の心の動きが、私は、自分でもよくわからない。

 9回も見に行った「EXplOration」のなかでも、SCのパフォのあとに、セフナがステージ上でジャケットを着替えるシーンがあるのだけど、その場面で、セフナの動きに視線が奪われてしかたがなかった。

 セフナは「最大瞬間風速」的に、ジョンデくんを超えてくる存在だなあ、とそのときから思っていたのだけど。

Why is he my biaswrecker?

 もしも、ベッキョンくんが、あるいはシウちゃんが、もしくはチャニョルくん、カイくん、ギョンちゃん、スホさんが……たぶん、彼らが「biaswrecker」になるのだとしたら、私は、自分が「彼のことを好きになる」理由がわかったと思うのです。

 でも、マンネのオセフンは……その「理由」が、わからないの。まじで。

 EXO-SCの活動のときに、「EXO二大美青年・SとCのどっちが好きか」論争を、Qと繰り広げたのですが、「①ルックス的に」「②アイドルとして」「③もし、彼氏だったら」の3点において、彼女はすべてに「チャニョル」と答えたのだけど。

 私は「①がチャニョル」「②はセフン」「③は回答不可能(恐れ多くて)」──みたいな感じ?(苦笑)

 そう、ルックス的には、私はチャニョルの「120パーセントアイドル」な、フォトジェニック・ハンサムくんな顔のほうが好みだな。

 でもね、どうして私のちっぽけなハートを、セフナはいつも、盗んでいくの?

 

 登場したとき、花道を手を振りながら歩いていく、セフンの背の高い姿を見て、私はかつて、彼のことを「桜の木のようだ」と形容したことを思い出していました。(注・チャニョルは「ポプラの木」。)

 あと、彼のことを見ていると、「公達(きんだち)」(王朝文学の言葉で、「貴族の若い青年」のこと)という言葉が思い浮かぶのよね……

 セフナの容姿のクラシカルな美しさ、そして、エレガントな存在感。

 そういうところに、そんな印象を持つのかな。

 ペンミのあと、もう10日ほどが経過するのだけど、さまざまなセフンの表情が、心のなかのアルバムにおさめられています。

 ラストのコメントで「『くちもと』という日本語の単語を、ベッキョニヒョンから教わって……使ってみたかったんですが、そんなのは『too much information』でしたね」とか。

 最初の挨拶の時の「みなさん、ご無沙汰しています」のセフンとか。

 Talk Channel でも、Game Channelでも、なぜか私の視線を奪ってしまうのは、セフナ、きみだったな。

 ──不思議なひと、です。

Happy Birthday, Sehun!

 ペンミが行われたのは、4月15日・16日。

 セフナのお誕生日が4月12日なので、1日目のステージで「Game Channel」が終わる直前、突然、会場が暗くなってバースデーソングが流れ出し、会場のオーディエンスとともに、「セフンちゃんお誕生日おめでとう」が行われました。

 ケーキに乗っかってるアイシングのクッキー(かな?)が、セフナの愛犬「おビビ様」と

「ひよこ」ちゃん。

 「幼稚園の子供のケーキみたい」ってコメントしたのは、スホさんかな、ベッキョンくんだったかな?

 

Q「オセフンって、今、いくつになったんだっけ?」

私「1994年生まれでしょ。あなたのオッパ(注・ギョンちゃんではなく、私の長男、つまりQの兄のこと)プラス2歳、Qちゃんプラス4歳。Do the math(計算して)」

Q「マンネがアラサーかあ」

私「年齢なんて、記号よ」

Q「てことは、カイきゅんも」

私「年齢なんて、ただの数字よ(再び)」

Q「ていうか兵役がさあ」

私「そうなんだよね。……(ため息)」

Q「せっかくみんな揃ったのになあ」

私「実はね、ベッキョンくんが30歳になったときも、ジョンデくんが30歳になったときも、『ああ、そうなのね』的な感想しかわいてこなかったんだけど、チャニョルの誕生日のときだけ『そうかあ〜、チャニョル30歳かあ……』って、ずしーん、ときたんだよね」

Q「まあ、ジョンデなんて、パパだからね(笑)。しかも2児の(笑)」

 ──すみません。チェンペンの皆様。

私「まあ、それはね(微苦笑)。……この間(1月)、ギョンちゃんが30歳になったときにも『ああ、そうだよね』としか思わないのに、チャニョルのときだけ、すっごい、ずしーん、ときちゃったんだよね」

Q「ふうん」

私「なんでだろうね?」

 

 ちなみに、ステージ上のメンバーのみんな、「セフン29歳おめでとう!」的な、「数字のこと」は言わなかったなあ。MCの藤田さんも含めて。

 このケーキも「29th birthday」みたいなことが書いてない(注「The EXO'rDIUM」の 楽屋のときは、チャニョルとジョンデのケーキとかに、「数字」が書いてあったと思うな…確か)。

 年齢なんて、ただの記号ですもの(再び)。

 ていうか、みんな「EXO Planet」から来たボーイズじゃないですか、「アラサー」とか、そういうの、どうでもいいよね!(力強く)

 

 けれども、あと何年後かに、私がこのペンミのことを思い出したときに。

 ベルーナドームにいたたくさんのEXO-Lたちと一緒に、そして、となりのQとともに、セフナの誕生日をお祝いしたこと、彼女と、アホな会話を交わしたことが。

 きっと、なつかしく思い出されると思うのです。

 そういう「幸福な記憶」を作ってくれて、EXOくんたち、ありがとう、と思っています。

 

(2023.04.25)

 

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★次の記事はこちらです♡

 

★今日のおすすめ過去記事は、こちら♡  MV「Universe」について書いた記事です。

【2023.4.15-16 EXO Fan Meeting 『The Best』レポ④】セットリスト・シウミン・ギョンス

 2日目に撮影した、ベルーナドーム。この日は、途中、通り雨が降ったほかは、晴れていました。

 北の大地から数日前にやってきた私の目には、ほんとうに新緑の木々が美しかったです。

Live Channel

セットリストは、以下のような感じ。

 

開演前のBGM…「Power」

1.Growl

2.Love Shot

(コメント)

3. Love Me Right

4. Coming Over

(コメント)

5.Let Me In(新曲)

6. Don't Go(トロッコ)

7. Bird(8人で。4月15日土曜日夜9時から配信されるということで、まだ未配信の状態で、初めての披露になったのでした)

 

 ベルーナドームは、ライオンズのホーム球場なのだけれど、たまたまライオンズのスローガンが「We are One」なんですねえ。

 私は、そのことを初めて知ったのだけど、なんか、すごいシンクロニシティだと思った。 

 会場に入ると、あちこちに「We are One」ののぼりとかが立っていて、会場入りするときに、メンバーのみんなも、このスローガンを目にしただろうな、と思うと、感慨深かったのでした、とても。

 EXOくんたち、みんな、どう思ったかな。

(妄想開始)

 ──バンに乗って会場入りする際、このスローガンを目にしたスホさんは、すぐにスタッフさんに「え、この『We Are One』って、何でしょうか?」って尋ねたと思う。

「あ、ここがホーム球場の球団のスローガンが、たまたま『We are One』ってことなんですか……うわあ、すごい偶然ですね」とかって、あの白皙スマイルで笑ってらっしゃったりなんかして。

 一方、スマホの申し子(@fluent in Japanese)チャニョルは、「We Are One」のスローガンを見た瞬間、速攻でググったと思う。

 ハングクで検索しても埒が明かないだろうと踏んだ彼は、最初っから日本語で「ベルーナドーム We are One」と検索しようとするんだけど、途中、会場名が若干、おぼつかなくなって、隣の席のギョンちゃんに「ねえ、俺らが今日やる会場の名称、なんだっけ? ベルーナ? ペルーナ?」と、確認してたりしてね。

(注・ギョンちゃんは、2日目の最終コメントのとき、「埼玉ベルーナドーム」に、遠いところ、来てくださってありがとうございます、と伝えてくれた。韓国語だったけど、よどみなく『埼玉ベルーナドーム』って言ってくれたのがわかった。そんなところがギョンちゃんLoveです♡)。

 リーダーが得た情報は、すぐにベッキョンくんとかセフナとかに、伝言ゲーム的に伝わる。ジョンデくんとかしうちゃんには、ベクちゃんを経由して、スホさんからの情報が順当に浸透するが、(C「へえ〜」X「そうなんだ」B「すごい偶然だよね」X「ほんとにね」)、検索に夢中のチャニョルちゃんには、なかなか伝わらない。

 スホヒョンから教えてもらった「We Are One」情報を、セフナは、カイに教えようと思ったけど、移動中の車の中で、カイくんはぐうぐう寝ていたに決まっているので、彼のところで情報がストップしてしまう。

 「We Are One」のナゾから取り残されるギョンちゃん、チャニョル、カイくん(ぐーすか)。

 でも、ギョンちゃんは賢い人なので、「これは、球団か何かのスローガンが、偶然の一致で『We Are One』なんだろうな」「まあ、偶然の一致だろうけど……なんか、『神を感じる』ような偶然だな」と、静かに、彼ひとりの中で考えていそうな気がする。

 ──以上、夜ふチョコの「勝手な妄想」でした。(長い)

Love Me Right

 どのEXO-Lにとっても、「特別な1曲」というのがあると思うけれど、私にとってのそれは、やはり「Love Me Right」だと思います。

 2015年のクリスマスの頃、Qからの布教によって、初めて、彼らのMVを見たのですが、その時点で、「Love Me Right」が「1番新しいMV」で、このMVを繰り返し見たことで、私はEXOを好きになっているからです。

 今、この稿を書くにあたって、久々にあのMVを見返してみました。

 ……うわ、若い。みんな。

 ピンクのセーターを着たセフナなんか、まるっきり少年だし、銀髪のチャニョルくんも「大人になりたての男の子」みたいに見える。当時は「大人っぽい人だな」という印象を抱いていたレイさんも、今の彼からみると、少年みたい(声もね)。

 キラキラなスホさんも、しうちゃんも(いや、美しいですね、彼は)、歌い出しのベッキョンくんも(当時、このわんこな感じのベッキョンくんに、私は、かなりヤラれていた・笑)、ジョンデくんも(このMVでは、なーんかしうちゃんと、妙に「秘密感」のある絡みをするんだな、このひと・笑)、ギョンちゃんのシャウトも、ニヤリと不敵に笑うカイくんも──みんなみんな、ものすごく、若い(当たり前だけど)。

 「Love Me Right」は、初めて(KとMに分かれないで)8人(+レイさん)全員が揃った形でのパフォーマンスをしたMVです。(でも、今見ると、レイさんだけ、他メンツとの絡みがなくて、「特別枠」な感じで撮られていることがわかる…たぶん、撮影スケジュールの関係で、「彼だけ別撮り」だったんだろうな…)。そして、この曲の日本語版が、EXOの日本デビュー曲にあたっているわけです。

 そういう意味で、私だけじゃなくて、EXOくんたちにとっても、きっと、特別な意味のある楽曲なんじゃないかなと思うのだけど。

 その「Love Me Right」を、(兵役から戻ってきてくれて)30歳になったビーグルドたちがパフォーマンスしてくれたこと、それを生のステージ観られたこと。

 それが、私のファン活動の中でも、ひとつのマイルストーンになった経験だな……と感じています。

Don't Go(ナビソニョ)

 しうちゃんが、CBXのマジカルサーカスでパフォーマンスしてくれたことで、この曲はさらに特別な意味を持ったのだと思うけれど。

 この「ナビソニョ」(この曲は、EXO-LJapanの間でも、英語のタイトルではなく「ナビソニョ」と原タイトルで呼ぶことが、多いんじゃないかな)は、特に日本のファンからの人気が高い歌だと言われていました。

 (今回も、チャニョルが、「一緒に歌いましょう」と呼びかけてくれた。ああ、チャニョル、私はやっぱり、きみが好きさ!!)

 ロマンチックでセンチメンタルなメロディラインと歌詞。

 私は、ほんとうにこの曲が大好き。

 トロッコタイムという、「ああ、もうすぐ、ペンミも終わっちゃうなあ…」というせつない気持ちを感じながら聞くので、なんとなく、涙ぐみそうになる。

 ……ああ、でも。この曲も本当にすき。(マジサーのアンコンで、ジョンデのリードで、会場のみんなで歌ったよね……涙)。

 この歌の、メロディや歌詞そのものだけでなく、EXOくんたちと私たちの間にある、特別な絆のようなものを強く感じさせてくれるから、私は、この歌を強く愛しているんだと思うのです。

Let Me in

①まさかのギョンちゃん歌い出し

 新曲として、この曲を披露してくれたんだけど、なんと、まさかのギョンちゃん歌い出しなのよ〜(涙)

 マイクを持った彼が、しみじみと歌い出してくれたとき、「ああ、ギョンちゃんが『帰ってきて』くれたなあ」と思いました。

 帰ってきてくれた──日本のステージに、EXOとしての活動に、それから、私たち、EXO-LJapanのもとに。

 彼が、EXO以外の世界で活躍してくれるのも、もちろんとても嬉しいのだけれど、私が好きになった「EXOのD.O.」くんの顔を見せてくれたのが、本当に心から嬉しかったです。

 それを、娘のQと一緒に見ることができたのも。

 ギョンスくん、ほんとうにありがとう。

 2日目の最後のコメントで、

「今日は、寒くないですね」

「寒くないですが、皆さん、風邪をひかないように」

「僕は、このあと、親子丼を食べます。親子丼。親子丼。」

(ペンミ後の1週間で、ギョンちゃんのことを思い浮かべながら、親子丼を食べたEXO-LJapanの皆様が多かったことと思います♡)

「皆さん、おいしいものを食べてください」

 ──彼の、深くて豊かな声で綴られる日本語でのコメントが、とても好きだと思いました。そして、最後に、カイくんからの(わりと、しつこめの♡)おねだりに応えて披露してくれた「かわいくてご・め・ん♪」(♡)。

 このとき、ベクちゃんが、即興でメロディを歌ってくれたよね?

 

②しうちゃん、かわいすぎる(もう、やだ♡)

 それから、シウミンの「Let Me in」のパフォーマンスも、とても心に残りました。

 「Live Channel」の前に、いったん「お色直し」があって、メンバー全員、黒を基調にした、若干フォーマルなニュアンスの、ジャケットやタイなどをあしらったコスチュームを着ています。

 みんなが黒を着ているなかで、シウミンだけが遠目だとグレイに見えるジャケット(実際には、白地に黒の、細かな模様入り)を着ているの…

 ああもう、やだ♡ しうちゃん、かわいすぎる♡

 黒髪だったけど、それもすごくかわいいのよ♡

 パフォーマンスのあとの汗をぬぐう仕草も、メンバーの中で、このひとがダントツに女子力が高い…♡

 2番の中ほどで、彼が、しっとりとした風情でオーディエンスに語りかけるように歌うシークエンスがあるのだけど、そこが心に強く残りました。

 ああ、そうだった……マジカルサーカスで、バラードを歌う彼が、オーディエンスひとりひとりに、語りかけるように歌う表情が、私は大好きだったのです。

 精緻にととのった顔立ちの彼が、ひとつひとつの音を、とても大切に、ていねいに歌い上げてくれる。その表情は、見ている私たちの胸を無条件に熱くするような、そういう種類のものだと思うのです。

 2日目の最後の挨拶の中で、彼は、準備してきてくれた日本語でのコメントを伝えてくれました。

「愛していた、愛している、愛していく」。

 ゆっくり、一生懸命、発音してくれた、あなたの日本語。

 そうですよね──シウミンさん、あなたは、いつだって、私たちファンのことを、過去形でも、現在形でも、そして未来形でも、ずっと愛し続けてくれていたんですよね。

 1日めの、最初のあいさつ「しうしうしうちゃん、しうみんでーす!」のときから、2日目の「過去・現在・未来」のすべての時制で語ってくれた、愛の言葉まで。

 あなたは、いつだって、時間をかけてしっかり準備して、ていねいにファンと接してくれるメンバーだったことを、思い出しました。

 ベッキョンくんのような、当意即妙な瞬発力とは異なっているんだけれど(異なっているだけで、優劣は、そこにはないのですが)。

 シウミンさん、あなたのていねいで真摯な生き方が、私は、とてもとても、好きです。

 

 追伸:Game Channelの罰ゲームで、負けたチームでもないのに、「苦い苦いせんぶり茶」を飲んでくれて、「あまりの苦さに咳き込んでみせる」という、「お約束のリアクション芸」をきっちり2日間ともやってくれた、そんな長兄のあなたの「職人のアイドルっぷり」が、私は大好きです♡

 2日目は、「そのお菓子(注1)、ひとくちちょうだい」と弟たち(ベク+セフナ)におねだりまでしちゃうという……

 シウミンさん、私はあなたについていきます(♡)。

 

注1:勝者チームの、ベクとセフナに当たった景品。1日目が「お菓子でできたランドセル」2日目が「お菓子でできた、幼稚園カバン」。──いや、単に「肩掛けのカバン」だっただけですが、セフナとベクちゃんが身に着けると、「幼稚園かばん」に見えちゃう♡

 景品の「うまい棒」というお菓子の名前が気に入っちゃったベッキョンくんが、やたら「うまい棒。うまい棒。うまい棒」と連呼してるしね♡  

 もうベクちゃんは、どんだけかわいくすれば、気がすむんだ!♡

(2023.04.24)

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あと数回ぐらいペンミのレポ記事を書きまして、ある程度経過したら、ランキングからは、はずれる予定でいます(でも、もちろん、この「えくめろ」は残しておきますので、ときどき遊びにきてくださいね♡)。

*EXOくんたちから、私は、とても幸福な感情をもらっています。その幸せな気持ちを、自分自身のために、ブログとして書き残しておこうと思っています。

 

★今日のおすすめ過去記事は、こちら! 2018年の「EℓyXiOn」京セラドーム初日のレポ。シウミンさんと、ベッキョンくんについてフォーカスした記事です。

★次の記事は、ペンミレポ第5弾は、こちら!

 

【2023.4.15-16 EXO Fan Meeting 『The Best』レポ③】ジェスチャーゲーム

 

 ▲ねえねえ、なんか、歴代の彼氏の写真を並べてるみたいじゃない??♡

 手前のベッキョンくんのうちわは、2018年5月、1回目のCBXマジカルサーカスのときのうちわです。このとき、チェンチェンのうちわを買おうと思ったら、もう売り切れていたの…

(ちなみに、しうちゃんも売り切れていました。邪推だけど、べっちゃんのだけ、増刷してあったんだと思うのよね……)

Game Channel

 この第二部は、「ホワイトチーム」と「ブラックチーム」に別れて戦います。

 一応、スティックタイプのクジが用意されていたし、そのクジをみんな使ってはいたけど、このペンミの1週間前に、ソウルで行われていたペンミのときから、このチーム分けで勝負が進んできたみたい。

ホワイト…CBXの3人にセフナ。

ブラック…カイドにスホ+ニョル。

 

 注1 2日目は、ブラックとホワイトが入れ替わっていたけど、このチーム分けはそのまま。

 

 注2 EXO二大美青年の、セフナとチャニョルは、絶対に分かれてもらって、お互いに競ってもらわないと♡ わくわく♡

 

 注3 お兄ちゃんズ(長兄のシウちゃんと次兄のリーダー)もきれいに分かれていた♡

 

 注4 カイドコンビは、くっつけといてもらって、「カイくんの手綱」を、ギョンスヒョンに握っておいてもらいたいのでした♡

 

いつもさらっと、セフナは、おいしいところを持っていく

1日目のジェスチャーゲームについて、書きますね。

 

 1個目のお題は、「CBX+マンネ」が「キャンプ」。

 「カイド+スホニョル」が「オーケストラ」。

 サブステ4箇所に、各チームから一人ずつメンバーが移動して、そのサブステからサブステへと、ジェスチャーが回されていく形になります。

 

 このゲームって、トップバッターの人の「表現力」と、ラストパーソンの「解析力」にかかってるような気がしますねえ。

 ホワイトチームは、「ベク→シウ→チェン→セフナ」って回っていくんだけど、まず、トップバッターのベッキョンの「キャンプ」の表現力がすごい。

 「テント」をたてて、焚き火して…って感じで、「キャンプ」のことを、パーフェクトに伝えてるんだもん。

 

私「やっぱりベッキョンは、すっごい頭がいいな(私は、彼の頭の良さに、いつも舌を巻く思いがする)」

Q「(2番手のシウちゃんのジェスチャーを見て)あ、これはシウちゃんにも、カンペキに(お題がキャンプだと)伝わってるわ」

私「さすがCBX、『以心伝心』感も危なげがないな。……あ、ジョンデくんも、ばっちり、理解した上でジェスチャーしてるね」

Q「Incredible(すごい)」

私「All the time(いつもね)」

 

 ……ところが、ラストパーソンのセフナの回答のときに。

 セフナの答え:「……テント?」

 

 ──会場中に広がる、「ああああ……」みたいな声。

(私も思わず、「うーん、惜しい!」って口に出してしまった)

 このときのセフナの「美青年顔」が、素で「……え? 違うの? どうして?」みたいになっててて……それが、すごくかわいい(♡)。

 そして、「お題は『キャンプ』だった」と理解したときのセフナが「ええ〜……まじで……」みたいな顔になってるのも。(♡♡)

 

 今、ちょうどペンミから1週間経過してこれを書いているのですが。

 あのときのセフナの「ものすごく惜しい誤答(あー……ほんとに、惜しい!)」と、「え? 違うの? どうして?」みたいな顔が、すごく心に残っています。

 ……やっぱり、セフナ、きみは、いつも「一番おいしいところ」を、さらーっと持っていっちゃうマンネだな!

ギョンちゃんの「オーケストラ」

 ブラックチームのほうは、「ギョンちゃん→カイくん→スホさん→チャニョルくん」の順番でジェスチャーが回されていきます。お題は「オーケストラ」。

 

 トップバッター、「俳優」ド・ギョンスさんの「オーケストラ」は、さすがに手堅くまとめてありました。

 指揮者の動き、バイオリンとか、クラリネットとか、いろんな楽器を演奏する奏者たちを演じてみせ、最後にもう一度「指揮者」の動き。(小柄な体で、いろいろやってみせるギョンちゃん、すごくかわいかったな〜♡)

 その次の、カイくんの動き、スホさんの動きを見ていても、彼らが「ちゃんと理解している」ことが伝わってきます。

 

 で、チャニョルくんの回答:「オーケストラ」

(と、彼は答えたのだけど、アクセントの位置が、日本語とも英語とも違うの。韓国語のアクセントだったのかな)

 そこで、「正解!」となったわけだけど、その後「『指揮者』と迷った」と教えてくれた(これは通訳さんを介しての発言だったと思う。たぶん、彼は、指揮者を『コンダクタ』と発音したのだけど、これがまた、英語とも日本語とも違うアクセントだった)

 

 ああ……セフナ、きみも「『テント』と『キャンプ』」で、迷ってほしかった(ふふ♡)

またもやセフナが

2回目のジェスチャーゲームは、1回目とは逆の順番で回されていきます。そして、このときは、会場の皆さんにも、お題は提示されず「一緒に考えてみてください」ということに。

 

ホワイトチームは、「セフナ→チェン→しうちゃん→ベッキョン」と、1回目とは逆の順番で回されていくのですが、……あのねえ、私とQは、セフナの動きが、素でわからなかったの(笑)

 

私「なんだろう……車のドアを開けて」

Q「運転……してるよね」

私「うん、運転してる。セフナ、アクセルを一生懸命踏んでる」

Q「ねえ、あの、右手で、がちゃがちゃやってるのは、なに?」

私「たぶん、マニュアルシフトをやってみせてるんでしょうね(注・そっか、今、気づいた。韓国の車は、日本と逆ハンドルなんだね)」

Q「うーん……なんか、『必死』な感じ」

私「車のドアを開ける動き(セフナは、それを何度もやってみせてくれていた)が、普通車じゃない。ほら、ええと、上にひらく車のドア……なんていうんだっけ?(注「ガルウィング」という単語が、そのとき、出てこなかった) あれをやってるような気がする」

Q「え、だけどさ、単語として、何の『単語』を表現しようとしてるんだろ」

私「うーん……F1、かな? ドライブで『楽しい〜♪』っていうより、必死に何かやってるもんね、セフナ。私がベクの位置にいたら、『F1』って答えるかも」

Q「わから〜ん!」

 

 ──で、セフナの動きを見ていたジョンデくんの表情が、「よっしゃ、オッケー、わかった!」って感じじゃないのよね…(ふふ♡)

「え……なんだろう? ……とりあえず、セフナは、車を必死に運転してるよね、マニュアルシフトの……」みたいな、ジョンデくん自身が、「うーむ……」みたいになっちゃってるんだな、これが♡

 

 ラストパーソンのベッキョンくんの答え:「──カーレーサ?」って、半信半疑っぽく。(「カーレーサー」って言ったのかな、と思ったら、通訳さんによると、「カーレース」という単語のようでしたね)

 

 ところが、正解は「スポーツカー」。

 また会場に広がる「ああああ……」の嵐。(ふふ♡)

 そこで必死にセフナが弁解。「(車そのものを指し示す動きをして)僕は、こうやって、車を示してましたよ!」

 さらに「この問題は、問題そのもののレベルが(ブラックチームとは)違う」とベッキョンくんからクレームが。

 そして、「あの位置にセフンを配置したのがまずかった」とスホさんから追い討ちが。(ふふふ)

 結果はアレだったけど、でも、私の目には、セフナがこのゲームの「すべてのおいしいところ」を持っていった感がありました。

 だって、1週間たっても、このときのセフナのことが、ありありと心に残っているから。

 やっぱり、このマンネは「持っている男」だな〜。

ああ、チャニョルはうまいね。

 ブラックチームのトップバッターは、チャニョル。

 このジェスチャーをするときのチャニョルちゃんの顔が、ニッコニコで、めっちゃかわいいのよ♡

 

私「ああ……チャニョルはうまいね。すぐわかるね」

Q「これは、手品……いや『マジシャン』だな」

私「だよねえ〜。トランプ切ってー、カードマジックしてー」

Q「シルクハットかぶってー、胸をそらしてー」

私「あ、ハト出してる(笑)」

 

 このあと、スホさん、カイくんと、ジェスチャーのバトンが回されていくのだけど、カイくんの表現力が圧巻だなあと思いました。

 ウィンクしながら、彼独自の動きを付け加えて、ジェスチャーする感じなんですよねえ……

 彼が制限時間を超えて、ジェスチャーをし続けるので、MCの藤田さんから「制限時間を守ってください」と注意されちゃったりして(♡)

 

私「なんか、カイくんって、ジェスチャーからして、他のメンツと『レベルが違う』感があるなあ……」

Q「もう、生まれ持った身体表現能力が高いんだよ、ナチュラルに」

私「だよねえ」

 

ラストパーソンのギョンちゃんの答え:「マジック」(自信ありげ)

そこで、MC藤田さんから「んん? 最後まで、はっきり言ってください」

それがヒントになっちゃったのか、ギョンちゃん、ゆっくりはっきり、表情をつけて「マジゥサ(マジシャン)」。

で、正解!!

 

 私のまわりだけかもしれないけれど、会場の中でも、ギョンスくんのうちわを持っているひとが、本当に多かった。

 ドペンさん、まじで多いなあ……

 ちなみに、その翌日にお会いした、EXO-Lのお友達の方も「ギョンスペンが本当に多かった」「やっぱり、ギョンスくんのドラマが入り口になって、その流れでEXO-Lに入ってきてる層が多いのでは?」とお話したりもしました。

ゲーム内容の記録

 備忘録的に書いておきます♡

【1日目】

①巨大ダルマ落とし

②ジェスチャーゲーム

③障害物競走

④玉入れ(トロッコ使用)

 

【2日目】

①あとだしジャンケンゲーム

②フォトフレームゲーム

③クッションを陣地に集めてくるゲーム

④すごろくゲーム(トロッコ使用)

 

(2023.04.23)

 しばらくお休みしていたブログなのですが、自分でも、久しぶりに過去記事を読み返してみたりすると、「あのときの気持ち」がありありとよみがえってきて、「ブログとして書き残しておいてよかったな」と思いました。

 EXOくんのことを応援している私の、個人的な体験や感想を書いたものでしかないのだけれど、やはり、形に残しておくことは、私自身の「チカラ」になることを実感しています。

 このブログが、お目にふれた方に、楽しんでもらえるといいな、と願っています。

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【2023.4.15-16 EXO Fan Meeting 『The Best』レポ②】Talk Channel

▲こっちのデニムの上下が、2日目の衣装。

開演1分前の「Power」

 私にとっては、本当に久しぶりのコンサートでした。

 いつ以来かというと、「EXplOration」の最終日の宮城以来です(いや、ほんとです)。

 4月15日(土)は、とても寒い雨の日でした。

 ZOOMで心理学の講座を無事に受講し終えたあと、所沢駅でQと合流したのが5時すこし前。飲み物とおにぎりを2個買って会場入りしました。

 最寄駅の「西武球場前」に着くと、来場者さんたちの傘・傘・傘……が連なっていて、その向こうに「ベルーナドーム」の文字。

 寒い……まじで……雨だし……。

 北の大地からやってきた私は(注1)、ウールの大判のストールをしていたのですが、そのストールを、無防備な格好でやってきたQに貸し出しました。

 

注1 北の大地、あなどれないほど寒いです…笑

 ちなみに、移動日は4月13日・木曜日だったのだけど、家から空港まで、家人から車を借りて運転してきたんですが、空港近くまで来たら、雪が降り始めたぐらい・笑。

 そして、4月初旬〜半ばというのは、サハリンに向かう白鳥たちの「渡り」の季節で、白鳥の群れが、私の住む町あたりに飛来してきます。「アオッ……アオッ…」と鳴きながら、畑で何かをついばんでいる白鳥の群れのを、横目で見つつ、運転してきました。白鳥って、近くで見ると、想像以上に大きくて、白くてきれい。群れでいると、結構、壮観♡)

 帰りは4月17日月曜日で、夫から「今朝は雪だよ」というラインをもらいました。ベルーナドームの付近もそうだったけど、羽田空港へのモノレールに乗ったら、本当に新緑がきれいでした。……なのに、飛行機に乗って、北の大地の空港に着いたら気温は3度。

 日本列島、縦に長いよう〜!笑

 

Q「会場の写真、撮っておく?」

私「いや、いいわ……傘もさしてるし、こんなところで写真を撮ってたら、人の流れを妨げちゃって、迷惑になっちゃいそう」

Q「それもそーか」

 ──と、なんとなく、ブルーな感じの会話を交わしていたのですが、会場に入ると、だんだん気持ちが盛り上がってきました。

 私とQは3塁側スタンドの某ブロックで、前から10列目の席。

 サブステージにメンバーが来てくれれば、結構、近くまで来てくれるだろうな、という印象の席です。

Q「ああ、結構ちかいね」

私「うん。ゲーム内容によって、サブステに、どのメンツが来るかで、見え方が決まる感じだね」

Q「あとはトロッコしだいか〜」

私「ですね〜」

 会場には、「撮影禁止(見つけたら、即退場)」の立て札を掲げたスタッフさんがうろうろしていて、どんどんお客さんたちも入ってきます。オーディエンスたちの話し声が、遠いところでうねる、潮の流れのように聞こえてきます。

 まだ、しっかり照明がついて明るいままの会場全体に、うす〜く流れる、EXOのさまざまな曲たち。

 ──ああ、この感じ。

 この感じ。……ひさびさ、だなあ。

 コンサートが始まる前の、あの独特のわくわくする感じを、私は久しぶりに味わっていました。そして、この感覚を、自分がとても愛していたことを、改めて思い出したのです。

 開演の6時1分前(「right on time(時間ぴったり)」だと思った)、ついに、会場が暗くなって、ペンライトの白い明かりがきらきらしはじめます。

 そして、かかりはじめたのは「Power」。

 チャニョルの歌い出しから始まるあの曲です。

Q「あれ、『Moonlight』じゃないのか」

私「ほんとだね」

Q「フィルムコンサートの開始直前に、あの曲がかかっただけで、マジで号泣したよ。周りを見たら、若い子たちも、おかーさん世代のマダムたちも、みんな、泣いてた」

私「ああ……」

 そんなことを言いながら、『Power』のリズムに合わせて、ペンライトをQと二人で振り始めます。

 会場の皆さんも、一緒にペンライトを振り始めています。

 そのようすを目にしたとたん、心の中の感情が、電子レンジで急速解凍されたように、わーっとよみがえって、あふれてきました。

 2017年の夏の終わりに出た、ちょっとコミカルで、かわいくて、メンバーみんなが、ほんとうに楽しそうだったMV。

 「EℓyXiOn」の日本の京セラの公演直後に、EXOのみんながソウルに戻って、オリンピックでパフォーマンスした、あの「Power」です。

 「Power」を聴いていた頃の私、この曲を大好きだった自分の気持ちが、音楽とともに、ありありと思い出されて、私は不覚にも、この時点で泣いてしまいました。

私「やばい、どーしよ。マジで泣けるわ」

Q「ちょwwww、もう、泣かないでよ〜(笑)」

私「だって……EXOに会えるんだもん(泣)」

 そう。

 私は、ほんとうに、ほんとうにEXOが好きで、ずっと、みんなが揃うステージを待ち望んでいたのです。

 この広い会場を埋め尽くすオーディエンスの皆さんひとりひとりと同じように。

MV「Power」について書いた、過去記事はこちら▼

「ご登場」はベク様からだった!

 座席についてから、バックネット裏の位置の高いところからメインステージへと、階段とともに通路が用意されているのがわかりました。

私「たぶん、あそこから『ご登場』だろうね〜」

Q「あー……そうっぽいね」

私「私、明日の席、あの通路に激ちかいんだよね」

Q「え、何番?」

私「〜ブロックの前から8列目」

Q「前回のペンミ(2018年)って、どーやって登場したっけ?」

私「トロッコに乗ってのご登場」

Q「あー……あれは幕張で、すごく暑い時期(7月の頭)だったよね」

私「そうそう。あのときは、お昼の部も夜の部も、あなたと二人で見たのよ。Qちゃんが大学2年のときで」

Q「あー……そうか、思い出してきたわ」

私「翌年、大学の寮を出たあと、留学までの半年ほどのハンパな期間、どこにどうやって住めばいいかを、二人で検討してたね(笑)」

 ──などという会話を交わしていたのですが、予想通り、その通路から、メンバーたちが、一人ずつ、登場してきました。

 ドラムの音の高まりとともに、通路奥のカーテンから、一人ずつ。

 トップバッターがベッキョンくん。ひときわ高くなる歓声。

 ジョンデくんはまんなかで(4番目だったかな?)、ラストがギョンスくん(ギョンちゃんの直前がカイくんだった。カイくんが一人だけ金髪で、それがすごーく魅力的だった♡)。

Q「おー、ラスボスがギョンちゃんだよ〜(ご満悦)」

(注! 2日目は、このご登場時の順番が逆さまになってた。つまりトップバッターがギョンスくんで、ラストがベッキョンくん)。

スホさんのすごく、すごく嬉しそうな笑顔

 ステージに8人のボーイズが並んでいます。

 スホさんが、本当に、本当に嬉しそうに笑っています。

 ハンサムな白皙のお顔を、「くっしゃくしゃ」にしちゃうのを厭わない、あのスホさんのスマイル。

 たぶん、メンバーみんな、すごくいい笑顔でいてくれたと思うのだけど(あとは、チャニョル、セフナ、しうちゃんが印象に残ってるな)、私の中では、スホさんのこのときの笑顔が一番印象に残っています。

 ああ、みんなが揃って、リーダー、ほんとに嬉しそうだなって思ったから。

 みんな勢揃いしての最初の挨拶のコメントで、リーダーの彼は最後だったのだけれど。

「今度は、全員でEXO-L Japanのみなさんにお会いします、という約束を、僕は守りましたよ」ということを、通訳さんを介して言ってくれて、きっとそれが、スホさんの実感なんだろうなあ、と、そのスマイルを見ながら胸が熱くなりました。

Talk Channel

全体は、「Talk」「Game」「Live」の3つの「チャンネル」に分かれていて、トークとゲームの司会は、これまでのペンミでも日本語MCを務めてくださった、アナウンサーの藤田琢己さんでした。

藤田さんのツイートがこちら。

 

「Talk Channel」は、事前に行われたFCの「メンバーのイメージアンケート」をもとに、メンバーたちのトークを中心に進行します。

 正方形のメインステージで、メンバーが二人ずつ、それぞれ、四方向を向いてすわる感じ。

【1日目のお題】

①誕生日の0:00ちょうどにお祝いメッセージを送ってきてくれそうなメンバーは?*

 ──これは、FCの回答も、メンバーたちの回答も、ぶっちぎりでチャニョルくんが1位。

 チェンくんも「チャニョル」と回答していたし、チャニョル自身も「チャニョル」と自信満々で回答(♡)。

 (だけど、ベッキョンくんは、「チェン」って回答してくれたのよ♡)

 ファンの皆様ご存じのように、実際、チャニョルは誕生日になったとたんの0時きっかりにお祝いメッセージをくれるので、有名ですものね♡

Q「このお題は、ニョルだろうねえ〜」

私「だよね〜♡ だってチャニョルは、スマホを握りしめてベッドに入るタイプよね♡」(←)

 

②何かにはまったら、はまったものばかりをずっと食べていたり、使っていたりしそうなメンバーは? 

 ──これはFC回答がギョンスくんで、メンバー回答もギョンちゃんが多かったですよね?

 ベッキョンくんが「D.O.は、3食毎回、納豆を食べてました」とか「一時期、一週間毎日、黒い服を着てた」と、ギョンちゃん情報をシェアしてくれました。

(ふふ、ナイスですよ、ベッキョンくん♡ そして、久々に、ベクの声で「ディオヤ」という言葉を聞いて、なんか、それがものすごく嬉しかった…♡)

 するとギョンちゃんから「納豆。うまいですよ」という、絶妙なタイミングでの日本語コメント。オーディエンス大喜び(♡)。

(ギョンスくんとべっちゃんは、韓国語で話したとしても、そのあとの通訳さんの日本語を瞬時に理解して、その日本語フレーズを繰り返してくれることが多かったです。すごく嬉しかった♡)

 カイくんから、「チャニョリヒョンだって、よく同じ服を着てる。今日も昨日と同じジャケット着てた」みたいな言葉があって、チャニョルとわちゃわちゃしてたと思います。

 

③夜、枕を抱きしめて寝ていそうなメンバーは?

 ──これは、メンバーからの回答が、「セフン」。そしてFCからの回答もセフン(だったと思う)。

 スホさんから「KoKoBopの頃まで、セフンと一緒に部屋を使っていたんですが、理由が、一人だと寝られないからっていうんです。そしてベッドの半分以上が、枕で埋まってました」、ベッキョンくんから「セフンは、シャンプーしてシャワーで流すときも、目をつぶれないくらい」という「タレ込み」がありました。

 そして、それをまた、セフナが堂々と「そうなんです、僕は、ベッドにもぬいぐるみがいっぱい置いてあるし、シャンプーのときに目をつぶれないんです。僕はベイビーなんです。皆さん、僕のケアをよろしくお願いします」と返してくるので、会場が湧いてましたね〜。

 セフナは、いつも、おいしいところを全部持っていくな〜(♡)。

 

 ちなみに2018年のときも、D.O.くんから「セフナのベッドには、大きな枕、長い枕、薄い枕がある。ちょっと変態みたい」という情報のシェアがあり、セフン自身も「自分は、竹夫人(藤で編んだ抱き枕)を抱いて寝てる」と、教えてくれてたと思います。

 

 そして、この問題は、前回のペンミでの回答との比較もありました。

 今回、しうちゃんが、自分の回答を「XIUMIN」として選んでいたのだけど、きっと2018年に選ばれたことを覚えていてくれたのかな。そのことを、MCの藤田さんから振られると、「2018年のときの僕の年齢と、今のセフンの年齢が同じなんです」と答えてくれていたのが印象的でした。…

 そうだよね…あのとき、しうちゃんは28歳。今のセフナは、つい数日前に29歳になったばっかり、だもの。

【2日目のお題】

①朝目覚めてベッドを出るまでの時間が一番長そうなメンバーは?

 ──これはFC回答がカイくんで、メンバー回答もカイくん。

 メンバーたちは、お題を聞いてから20秒以内に回答をチョイスしなければならないのだけど、チャニョルくんが「(この問題を答えるのに)20秒もいらないです。3秒、3秒でいいです」と日本語で言ってくれました。

 すかさず、MC藤田さんが、その発言を拾って、「チャニョルさん、説明してもらえますか?」と突っ込んでくれて。

 「まず……カイは、ベッドで起きると、こうやって、スマホを見て……(と、メンバーの名前が書かれたマグネットのカードを、スマホに見立てて、実演してみせて)そして、スマホをこうして(そのカードを、顔の上に乗っけて、ふたたび寝入ってしまうふり)」

 

 で、当のカイくんのメンバーチョイスはスホひょんで、「スホお兄さんは目が悪いから、起きるのが遅い」みたいな説明があったと思う。

 

 でも、ここですごかったのが、チェンチェンで、なんとFC回答によると、彼は「0%」よ!(ゼロってすごくない??)

 つまり、チェンの寝起きが悪いだろう……とイメージしたEXO-LJapanは、ゼロってことなのよ!! ねえ、ゼロってすごいよね??(←2度目)

 それを藤田さんから振られて「その日、やるべきことがあるのだから、その時間にちゃんと起きられます」と、ど直球の模範回答を答えてくれたジョンデくん。

 さらに「休みの日はどうなんですか?」と質問されて、「休みの日も早く起きます」と答えていたなあ。(そーりゃ、家にちっさな子どもがいたら、朝、寝てられないわよね、と思ったのは内緒ね。ごめんね。)

 よふちょこ的な勝手な想像だと、

「寝起きがいい組」…「D.O.・チェン・ベク・シウ」

「寝起きが悪そうな組」…「カイ・スホ・ニョル」って感じがする♡

 というか、ニョルとスホは、「寝るのがもったいなくて、ついつい夜ふかししてしまいがち」な感じがする(私もそう。夜ふかししちゃう我々って、やりたいことの量に対して、時間の方が圧倒的に足りないんだよね。ね、スホさん、ニョルくん♡)。だから、必然的に、寝起きが悪そうって感じかな。

 セフナは……うーん、私の目から見ると、彼は、寝起きが良さそうな感じがするけど……皆様はどう思われまして?

 シウミンは、何かのインタビューで、「家を出る2時間前には、必ず起きるようにしている」って答えていたことがあって、さもありなん、という感じ(私も、シウミンさんみたいに、そうしよう、って思った♡)。

「できる男」のチェンとD.O.は、いかにも朝早く起きていそう。ベクもササッと行動ができるタイプだと思う。

 

②買い物に出かけたのに、他の用事だけをすませて予定していた買い物を忘れて帰ってきてしまいそうなメンバーは?

 

 ──これは、メンバー解答はベッキョンくんが最多だったように記憶しています。それに対して「僕は、黄金のサイズの持ち主だから、いつも商品がなくなっちゃって、それで買えないことが多い。でも、目的のものを忘れることはない」みたいなことを言ってたかな(まー、ベクはそんな感じだな〜。彼は頭がいいし、ご本人も言ってたけど、几帳面なところもあるし、「手抜かり」しなさそうだもの)。

 スホさんが、そういうタイプでは、とふられて、「僕は、必要なものを買い忘れたりすることはないけれど、あれもこれもと買い物が増えて、時間がすごくかかる」と答えていたと思います。

 カイが「買い物するものを忘れたりはしないけど、財布を忘れてたり、ありがとうと言って受け取った商品を忘れて帰ることはある」と答えてくれてたな。

 

③重そうな荷物を持っている人を見かけたとき、すぐに代わって荷物をもってくれそうなメンバーは?

 

 これはFC回答が、チェンが1位じゃなかったっけ?(ごめんなさい、記憶があやふやかも?)

 面白かったのが、FCの回答を見ると、ベクとセフンとカイが、この回答に対して、とても低かったんでした。

 ベクが「僕は、重い荷物を持ってあげるタイプだと思う」と言ってた。

(2023.04.22)

おすすめ過去記事は、こちら!

2018年の幕張で行われたペンミの参戦レポのラストの記事。

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【2023.4.15-16 EXO Fan Meeting 『The Best』レポ】お久しぶりです!

 何気なくとられたこの1枚でも、8人の個性が、すごくはっきりしてるなあ。

 この服装が、4月15日(1日目)の服装。

おひさしぶりです♡

 おひさしぶりです、夜ふかしチョコレートです!

 ご無沙汰しております〜♡

 美しいEXO-Lの皆さまにおかれましては、お元気でお過ごしのことと存じます♡

 

 まずは、「初めまして」の方も、たくさんいらっしゃるかもしれないので、簡単な自己紹介から。

 夜ふかしチョコレートと申します。「よふチョコ」と呼んでくださると嬉しいです。

 2017年から2020年3月にかけて、当ブログ「EXOにmellow mellow!」(a.k.a.「えくめろ」)を書いていました。

 ペン歴は2016年から。当時高校生だった娘のQ(熱烈ギョンスペン)に熱心に布教されまして、あっという間に、楽しいEXO沼にドボン。

 中心的に好きなのはキム・ジョンデくんことチェンチェン(♡)ですが、もちろん、メンバー全員が大好き♪

 北の大地で、中高生諸君を対象に、小さな英語塾を経営しています。2人の子供たちは、社会人になって家を離れていますので、今は、夫とふたりで「第二の新婚生活(苦笑)」を楽しんでいます♡

2023年2月10日(金)の大激震(←おおげさ)

 さて、2019年「EXplOration」のコンサートで、幸運にも9ステージを見ることができて、とても幸せでした。

 その時点で、EXOくんのファン活動も、ブログ執筆活動も、なんとなく「やりきった」感があり、しばらくブログをおやすみすることにしました。

 

 ですが、そのあと、いろいろありましたねえ…

 2020年1月13日のカイドデーに、ジョンデくんの結婚発表(どぅおお〜〜ん)。

 最初は、恋するジョンデペンの一人として、もちろん動揺しましたが(注1)、今は落ち着いていまして、チェンくんLOVE(♡)も無事に復活しています。

 当時、イギリスに留学していた娘のQから、「おか〜さん、大丈夫?」というラインをもらったのも、ほほえましい思い出です。

 

 そして、やってきたコロナ禍……

 スホさん、チェンくん、チャニョルくん、ベッキョンくん、と次々とメンバーたちが表舞台から去っていってしまって、もちろん、皆様もそうだったと思うのだけど、EXO-Lとしては寂しい時間が続いてしまいました。

 

 北の大地の片田舎に住んでいる私は、フィルムコンサートも行くこともできず(注2)、レイさんもSMを去ってしまい(注3)、なんだかすっかり寂しくなってしまって、スネスネ・モードになっていました。……

 

 でも!

 ステージを離れていたメンバーたち、しうちゃん、ギョンスくん、スホさん、チェンチェン、ニョル、そしてそして、ベッキョン(注4)が帰ってきてくれて、「さーて、そろそろ……」と思っていた2023年2月10日(金)!!

 FCから飛び込んできた、大ニュース!

 

注1「きみがきらいで、とても好き」という、乙女心全開なタイトルのブログ記事を書いたりしたのも、今となってはスウィートメモリーズ♡ ふふ♡

 

注2 EXOくんの活動を振り返るフィルムコンサートが、2021年7月から、日本全国で始まりました。

 北から日程が始まって、札幌会場が日本で一番最初。

 しかし、当時、札幌では、コロナが流行しており、北海道の中でも、札幌から遠く離れた田舎町に住んでいた私は、家族の反対にあい、泣く泣くあきらめる羽目に。

 私の夫も、教育関係のお仕事をしているので、コロナにはピリピリしていたものでした…涙

 

注3 まあ、でも、最後に「Don't Fight the Feeling」に参加してくれて、嬉しかったな…♡

 

注4 ベッキョンくんが帰ってきてくれたとき、本当に本当に、うれしかった♡

だって、やっぱ、ベクがいないと、EXOが始まらないじゃない〜♡

マジでちょっと泣いた。

 最初に知ったのは、Qからのラインでした。

 FCからのメールのスクショが、埼玉県で社会人をしている彼女から送られてきて、急いで私も、自分のメールを読みました。

 

 4月15日・16日にEXOのペンミだって!!

 埼玉の「ベルーナドーム」だって!(注・ググって、どこだか知った。……おおう……所沢球場のことか……)

 2018年から、5年ぶりに!! 

 8人が全員そろう!!

 

 ──私ねえ、マジでちょっと泣きました…

 ようやく、ようやく、EXOのみんなに会えるなって…… 

チケット申し込み・飛行機の予約・ホテルの予約

 さっそくチケットを申し込みました。

 今回、FCの連席は「2枚まで」となっていまして、その2枚の申込者双方が、お互いの連席番号を入力し合うシステムでした。

 しかも「Any Pass」とかいう新しいアプリをダウンロードしたりして、なかなかにチケッティングも難しい……

 15日はQと二人で、16日のほうは私一人で参加することにしました。

 北の大地に住んでいる私は、遠征する際には、とにかく飛行機の予約が必須。

 2月10日のその夜に、イの一番に飛行機の予約を取ったほど、私の鼻息は荒かったです(苦笑)

 ちなみに、私は大学を卒業するまで神奈川県民でして、今も実家は神奈川にあります。実家に2泊、Qが住む埼玉で2泊することにしました。

 Qの一人暮らしのマンションに、お世話になろうかとも思ったのですが、娘とふたりのラグジュアリーな時間を過ごすために、フンパツしてホテルに投宿♡

 ただし、ここでちょっと問題が。

夜ふチョコ、オンラインで心理学の講座を受けておりまして…

 中高生対象の英語塾の経営をしている私は、毎日、教えている生徒さんたちと、保護者の皆さんとの関係性に悩むことも多い日々を送っていました。

 思春期という、ただでさえ難しい時期にある生徒たち。

 不登校の経験を持つお子さんや、学びに関して特性を持ったお子さんもいます。

 そういう生徒諸君と、二人三脚で、受験という高いハードルを乗り越えなければならない。

 親御さんたちからの期待をひしひしと感じながら、「塾」というビジネスを経営していかねばならず、そんな毎日の中で、だんだん、苦しい時間が積み重なるようになっていました。

 そんな状況からなんとか抜け出したくて、2020年、家族関係や子育てを課題とした、女性のためのオンラインコミュニティに参加するようになりました。

 (そのコミュニティに参加するだけでも、2年くらい、たっぷり悩んでいました・苦笑)

 その場所に参加して、たくさんの女性たちと一緒に、心理学の講座で学んでいくうちに、私が感じていた、苦しさやつらさは、私自身の物事のとらえかたに大きな原因があることに気づいていきました。

 学ぶ前は、生徒さんたち、親御さんたちに「変わってほしい」と思っていたのですが、それよりも何よりも、まずは、自分自身の考え方を変えることが必要だったのです。

 自分自身の心をよーく見つめて、心の整理整頓をしていかないと、せっかくの人生の時間を、不満や愚痴といった、苦しい気持ちで埋め尽くしてしまうのだな……と思うようにもなりました。

 今、その学びを始めてから3年になります。

 自分の心の「風通し」がよくなったなあ、と感じています。

 

 そして。

 その(夜ふチョコが、今、一番楽しみにしている)心理学の「本講座」が、ペンミ当日の4月15日の午後にひらかれるわけ……なのでした。

 えええ〜〜〜。ど〜しよ〜〜〜。

 

この写真、ふたりっとも、超絶、ビジュアル決まってるなあ…♡

 横浜の実家から、ベルーナドームまでは1時間半くらいかかります。

 Qの住む、埼玉県内の場所からも1時間20分くらい。

 私が出ようとしているオンラインの講座は、13時から16時まですが、たいていちょっと長引くので、16時半くらいまでかかると予想されます。

 ペンミに行きたい。

 でも、オンラインの講座にも出たい(もうすでに、お金を納入済みだったし・笑)。

 ──てことは、ベルーナドームのぎりぎり近くの駅まで行っておいて、オンライン会議のための場所を借りて、そこで授業を受ければいいんじゃないのかしら♡

 そう思いついた私は、遠征のための強い味方「Navi-Time」を駆使し、ベルーナドームに程近い所沢駅から徒歩2分の「Web会議用・レンタルスペース」を検索して、4時間分の予約を入れました。

 ちなみに、そのレンタルスペース代は、塾の経費にしちゃう予定♡

うちわ・トートバッグ

 ペンミの開始時刻のぎりぎりまで授業に出なければならないので、当日、物販に並んでいる時間がありません。

 というわけで、事前に、FCの通販で、うちわとトートバッグ(←これが欲しかったんです♡)を買うことにしました。

 北の大地に、ペンミまでに届くかな〜と心配だったのですが、4月9日の夜に、発送した旨のメールが来て、4月11日の午前中に届きました(お、セフナのセンイル前日だな♡)

 

わ〜〜い!

さっそく写真をとって、埼玉に住むQにラインを送信しました。

私「見て! 届いたよ〜!」

Q「wwwwwww」

 盛大な「草」が返ってきたのでした(苦笑)

私「なんか、二人とも少年っぽさが戻った感があるのでは?」

Q「高まるね」

私「あとね、トートバッグも買ったんだ♡」

 

トートバッグがこちら♡

Q「お、いいじゃん」

私「帆布系の布で、結構しっかりしてた。うちわ専用のポケットがあって、コンサート仕様よ(笑)」

Q「いいな〜。トート、うちも欲しかったなー」

私「だけどさ、やっぱ、レイさんの名前がなかったんだ……」

Q「それは言わない約束」

私「そうね♡  当日に8人がそろうんだもん!」

私「あとさ、見て見て、うちわも作ったの♡ 今季は、グリーン地に白、そして、赤で♡をあしらってみました♡」

Q「え、待って、両手装備wwwwww」 

私「違うわよ〜。これは、片面がチェンくんで、もう片面がギョンスくんのうちわを2枚作ったのよ」

私「トロッコで、ジョンデくんが近くに来たときには、隣のあなたに協力してもらいたいの。ギョンちゃんが近くに来たら、私も協力するから」

Q「笑」

Q「でもさ、チェンチェンとギョンちゃんが、同じトロッコに乗ってたら、どうするの?」

 ──そのときは、ギョンスくんのうちわで、私も協力するつもりよ。

 

 実は、EXO-L6年生の彼女は、この秋、新しい生活を始めるために、日本を離れて渡欧することが決まっているのでした。

 

 ファンになった2015年、北の大地の田舎町で高校生だったQ。

 その後大学受験を経て、東京の大学生になり、20歳のときには、私と二人で韓国に旅行に行ったりもしました(楽しかったね♡)。学部3年の時には、イギリスの大学に留学もしました。

 留学から帰国後は、コロナ禍のなか、就活にはげみ(私と二人で、一緒にエントリーシートを書きましたねえ…google documentを使って…)、車の免許を取るために、一ヶ月ほど、北の大地にも帰ってきてくれたりもしました。

 「Qと過ごしたあの1ヶ月は、神様からのプレゼントだったなあ」と、今でも、私と夫は話し合っています。

 かねてから「国際的な人道支援のお仕事をしたい」と願っていた彼女は、その言葉どおりの場所に就職し、周囲の皆様から支えられて、現在、おかげさまで、一生懸命お仕事をこなす日々を送っています。

 そして、この秋、ヨーロッパで新しい生活を始めることになりました。

 たぶん、今年の25歳の彼女の誕生日には、そちらのほうにいるはずです。

 

 このペンミが、Qにとっては、「EXO-LJapan」からの卒業式になりそうな感じです。

 卒業記念に、ギョンスくんの素敵な笑顔の思い出が、そして8人そろったEXOの姿が、彼女の心のアルバムの1ページに、あざやかに残るといいな……と、私は願っているのでした。

(2023.04.21)

★次は「ペンミ参戦記」②! Talk Channelについて書いています。

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今日のおすすめ過去記事はこちら。2017年2月に書いた、このブログで一番古い記事になります。

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えくぼ【レイチェン】

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「えくぼ」というタイトルの、2017年の10月7日に書いた、ファンフィクションです。

イーシンさんもジョンデくんも、まだ2人とも、練習生という設定の短いお話です。

 

          *

 

 親しく言葉を交わすようになってから1ヶ月とすこしたつが、チャン・イーシンという人物の輪郭を、ジョンデはいまだによくつかめずにいる。

 

 仕草やふるまいが、とても大人っぽいひとだ、と感心していると、とつぜん、小学生みたいな幼稚な悪戯を考え出したりする(しかも実行する)。

 合理的で、明晰な思考の持ち主なんだな、と考えていると、その一方で、過剰なほどつよく深いシンパシーを、誰かに向かって寄せたりもする。

 かといって、優しいひとかと思えば(確かに、彼の物腰はいつも優しい)、わりとドライに、自分の周囲の人間関係を見つめてもいる。

 なんだかほんと、よく、わからない。

 

 「このヒョンは、こういう感じのひと」という自分が抱いた印象を、常にあっさり裏切ってくれるので、この中国人の先輩と一緒に話していると、19歳のジョンデの頭のなかは、わりと「?」でいっぱいになる。

 けれども彼と一緒にいるのは、とても楽しい。

 イーシンは、心のなかにたくさんの引き出しを持っている。

 そこから魅力的なものを次々ととりだして、そっとジョンデに見せてくれる。

 ──そんな気分になるからだ。

 そして、そういう気分にさせてくれる友達を、それまでジョンデは持ったことがなかった。

 

「ダンスシューズを買いたいから、時間があったら、案内してほしい」とイーシンから頼まれたのだが、ジョンデ自身は、ダンスシューズの専門店など、行ったことがない。

(つい2ヶ月前に、今の会社の練習生として契約を結んだばかりなのだ。親を説得するのが大変だった)。

 

 ぱぱっとスマホで調べると、いくつか、店舗の候補が出てきたので、それを見せると、「これか、この店に行ってみたい」とイーシンが言う。

「いいですよ」

 ふたつ返事で引き受けたら、自分の顔が、自然と大きく笑うのを感じた。

 9月の終わりの、青い空がとてもきれいな日の午後、ひとつ年上の彼と電車に乗って出かけるのは、たしかに心躍る計画だった。

 

      *

 

 スマホの情報を頼りに出向いた「靴の専門店」は、倉庫のように大きな店舗ではあった。

 背の高いイーシンでさえも見上げるような高い棚が、何列も並んでいる。

 棚から棚へとふたりで見てまわったが、目にするのは、スポーツ選手やアスリート系向けの靴だのスパイクばかりだ。

 

「すみません、こちらにダンスシューズは……?」

 店員を呼びとめて、イーシンが尋ねたのだが。

「ダンスシューズ……えーと、うちではあまり、お取り扱いがないのですが、一応このへんに……」 

 そう案内されたのは、人の気配さえあまりないような奥まった一角で、ほんとうに「申し訳程度」の品揃えしかないようだった。

 これでは、イーシンが言っていたような「試し履き」うんぬんのレベルではない。

 

「……これじゃ、しょうがないねえ、ジョンデ」

 あーあ、という顔のイーシンが言った。

 

「すみません……」

 がっくり、してしまった。

「もっと、きちんと調べておけばよかったです。ちゃんと案内できなくて……」

 スマホで調べるだけではなくて、ダンスシューズに詳しそうな誰か、たとえばミンソクやジョンインに、事前に尋ねておくべきだったのだ。

 

 しかも、イーシンは地下鉄の乗りかたにも慣れているし、韓国語だって、ジョンデの力など、まったく必要がないくらいに流暢に話す。

 俺、なにひとつ、このヒョンの役に立てていないじゃないか。

 ──そう思うと、ジョンデはうなだれてしまう。

 せっかく「案内してくれない?」って、頼まれたのに。

 

「ジョンデ、どうしたの?」

 だがイーシンは、うなだれた自分のことを、ひどく不思議そうな顔で見ている。

「どうしてジョンデがそんな顔をするの?」

「だって。──ちゃんとしたダンスシューズの店に、案内できなかったから。……シューズが買えなかったら、ヒョン、困るでしょう?」

 

「ああ、そんなことか」

 ふふふ、と目を細めたイーシンが笑った。

「いいよ、ジョンデ、気にしないで」

「でも」

「だって、ダンスシューズなんか、口実だもん」

 

 ──え……と?

 

「今日、すごくきれいに空が晴れていたでしょう?」

 

 微笑しながら、イーシンが言葉を続けた。

 片頰にだけ、えくぼをきゅっと浮かべたその表情は、このうえなくやさしく無邪気なのだが。

 

「窓から外を見て、ああ、気持ちのいい午後だなあって思って」

 

 ──それはそうですけど。

 ヒョン、すみません。俺、話が見えないです。

 

「こんな日に、ジョンデとふたりでお出かけしたりしたら、きっとすごく楽しいだろうなあって思って」

 ──ええ。

「どう言えば、ジョンデ、僕と一緒に来てくれるかなあって考えて。……それで適当に思いついたのが、ダンスシューズのことだった」

 ふうむ。なるほど。

 

「だから、シューズ、買えなかったけど、ジョンデは気にしなくていいよ」

 はあ。

「それ、口から出まかせの嘘だから」

 ……はあ。

 

 よくわからないのは、そういう「ネタばらし」を、このひとがあまりにもたやすく口にすることだ。

 悪びれもせず。しごくあっけらかんと。

 

「ごめんね、ジョンデに、嘘、ついちゃった」

 

 そう言って、背の高い彼は、わざわざ体をかがめるようにして、ジョンデの顔をのぞきこんだ。

 そして、花がふわりとひらくときのような微笑を、ジョンデの目の前で浮かべた。

 きゅっと浮かんだえくぼ、細められた目。

 

 自分を見ている瞳が、たとえようもなく甘い。

 そう思った。

 

「い──いい、です、けど。……別に、俺は。ヒョンがそれでいい、なら……」

 

 この中国人の先輩と話していると、ジョンデの頭のなかは、わりと「?」でいっぱいになる。

 だが、イーシンよりも、もっとわけがわからないのは、ジョンデ自身のほうだ。

 まったく悪びれもせずに「嘘をついた」と言われて、腹をたてない自分。 

 目の前で花のように微笑まれて、あっさりこのひとを、許してしまう自分。

 

 それどころか、そのひらいた花に目を奪われて、ほかのことなど、どうでもよくなってしまっている自分。

 なぜか異様に速いスピードで、心臓を稼働させている自分。

  

 そういう、俺自身のことのほうが、よっぽど、わけがわからない。

 

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 靴屋を出て、駅まで歩いて戻り、「おなかすいたから、なにか食べよう」という運びになった。

 目についたファーストフードの店にふたりで入る。

 赤地に黄色の「M」の文字がトレードマークの、例のハンバーガーショップである。

 

 ジョンデは適当にハンバーガーとコーラとポテトのセットにしたが、イーシンのほうは、「マジで」と思ってしまうような組み合わせを注文していた。

 ホットアップルパイとシェイク(ストロベリー味)。

 その、激烈に「甘いもの」×「甘いもの」みたいなコンビネーションというのは、いかがなものか。

 

 トレイを手にしたふたりが、狭い店内を歩くと、行き交う女性という女性の視線が、すっとイーシンを見るのがわかった。

 テーブルを拭いてまわっている清掃のおばちゃん、スマホをいじりながらコーヒーを飲んでいる美人のお姉さん、きゃらきゃら笑いさざめいている制服の女子高生、買い物帰りらしい紙袋をたくさん手にしたマダム。

 年齢・職業を問わず、とにかくすべての女性の視線が、イーシンに向けられるのだ。

 ジョンデひとりでウロウロしているときには、絶対に起こらない現象で、「やっぱりなあ」と思った。

 

 やっぱりなあ。ヒョン、かっこいいもん。

 

 その日、イーシンは、サマーセーターとブルージーンズという、ごくシンプルな組み合わせを身につけていた。

 ただし、そのサマーセーターというのが、かなり印象的なしろものだった。

 ベージュを基調としているのだが、濃い茶色と紺色、それからターコイズの3色で、ネイティヴ・アメリカンっぽい幾何学模様が大きく入っている。

 そして、これが大問題なのだが、ボートネックの襟ぐりが結構な感じで大胆にあいている。

  

 ブレスレットやペンダントなど、小さな装身具を身につけていることの多いひとだが、今日、彼の首元を飾るアクセサリーは何もない。耳たぶに小さな琥珀色の石のピアスをつけているだけで。

 そのかわりに、彼の喉仏や鎖骨や、そのまわりの筋肉が、肌に浮かび上がらせるかすかな陰影がはっきりと目に入る。

 自分のその「生の肌」が、何よりもうつくしいアクセントになることを、彼は十分に理解しているのだ。

 

 なにか一部分だけが突出して美しい、というより、イーシンの場合、全体が整っていて、美しいという印象を作り出している。

 目のかたちが、とか、鼻筋が通っている、とか、そういうひとつひとつの顔のパーツの出来不出来ではなくて。

 すべてのものがバランスよく、「あるべき場所」に「あるべきかたち」でおさまっている。

 そういうふうに、美しいひとだ、と思う。

 

 そんなことを考えながら、小さなテーブルの向かいにすわる彼を見ていたら、やや視線が不躾だったらしい。

 アップルパイのパッケージを、ぺりぺりと剥がしているイーシンが「どうしたの」と笑った。

 

「どうしたの。なんでそんなに、僕をじっと見てるの」

 ──まさか、あなたが。

「え? ……いや、べつに何も」

 ──とてもきれいだから、見とれていた、だなんて。 

 言えるわけが、ないから。

 

「そう言えば、ジョンデ、誕生日いつ?」

 とつぜん、話が全く別のところに飛んだ。

 彼と話していると、わりとそういうことがある。

「あ。えっと……9月21日です」

 さして気にもとめずに、ごく普通に答えたのだが。

 

「え? なんでなんで、ほんとうに?」

 イーシンの声がワントーンはねあがって、目の前のきれいな顔に「ひどくショックを受けた」という表情が浮かぶ。

 予想外の激烈なリアクション。なにか俺は、まずいことを言ったのか?

 

「先週じゃないか、きみの誕生日」

「あ。そうでした……けど」

「じゃあ僕は、ジョンデの誕生日を祝えるようになるまで、1年ちかくも待たなくちゃいけないのか?」

 あ。

 ええと。

 

 そんなふうに。

 真顔で言われましても。

 

 またどきどきしはじめてしまった、ジョンデの心臓に追い打ちをかけるように、むかいにすわる彼が、「ま、いっか」と微笑んだ。

「ま、いっか。……プレゼントも何もないけど。──ジョンデ」

 

 改まった感じで名前を呼ばれた。

 

「あ、……はい」

「遅くなっちゃったけど、ジョンデ、誕生日、おめでとう」

 

 ──ああ、ほんとうに。

 このひとは、なんて。

 

「あ……ありがとう、ございます」

 

 ──なんて、きれいな笑いかたをするひとなんだろう?

 

「ジョンデにとってのこの1年が、とても素晴らしいものでありますように」

 

 イーシンが花のようにほほえんでいる。

 今この瞬間、ジョンデのためだけに。

 

 その片頰に、きゅっとえくぼが浮かんでいて、やっぱりジョンデは見とれてしまった。

 

 ──『えくぼ』fin.

 


レイヒョンお誕生日おめでとう♪ そして、ジョンデくん、遅くなっちゃったけど、ハッピーバースデイ!!

(2017.10.07)