Finally I have realized that being pure is stronger than anything, just because of you.
純粋さは何よりも強いのだと、ようやく気がついた。あなたのおかげで。
こんばんは〜 夜ふかしチョコレートです♪
ああ、やっとPCの机にすわれる時間がやってきました!
それにしても北海道、今日もめっちゃ寒いです……。
6月だというのに、とても冷たい雨が降っていて、今もカーディガン着て、靴下はいて、ひざ掛けをして書いています。もちろん暖房だってつけてます(泣)。
そんななか、SHINeeの新曲の「I want you」。
——いやあ、いい曲ですねえ。……(なんか、3点リーダーつけて、しみじみしちゃうほど)。
例によって、東京で学生をしているQが興奮気味にラインしてきて
Q「ねえ聴いた?」
Q「聴いてないなら、早く聴いて!(←地味に圧をかけてくる・笑) そして語ろうぜ!!!」
MV「I Want You」の「80年代・なつかしコンセプト」というのは、90年代後半生まれの彼女にとっては「未知の世界」のはず。
そんな彼女の目に、あの世界観は、どのように映ったのか、というと「ものすごくよかった」そうです。
このMVについては、ちかぢか、また記事を書きたいなと思っています。
*
さて、今日の記事は、と申しますと。
先日、当ブログに掲載しましたMV「Good Evening」について、寄せられたご感想へのお返事を書いております。
お心あたりのある方は、ちょっとのぞいてみてくださいね。
★ MV「Good Evening」についてのMV評はこちら▼
① 「メロディがはじまる」 (2018.06.07)
②「現実感をひきはがす」(2018.06.08)
「あなたを好きな理由」(+はじめまして (2018.06.09)
③「彼らの新しい音楽」 (2018.06.09)
The colors your melodies showed us are still shining in our hearts.
あなたのメロディが見せてくれた色彩は、まだ心の中で輝いている。
6年目のシャヲルです。さんへ
シャオルさんからいただいたご感想の、第一号でした!
私のブログはEXOに関するファントークを中心的に取り扱っていますので、「Good Evening」のMV評を書き上げて、「人気ブログランキング」の「SHINeeカテゴリ」に登録させていただいたものの、あまりにも場違いな感じで。
(ブログタイトルの「EXOにmellow mellow!」からして、SHINeeランキングの中でとても浮いていました・苦笑)。
かなりドキドキしていたのですが、「6年目のシャヲルです。」さんからコメントをいただけて、ほんとうに嬉しかったです。ありがとうございます。
「素敵な内容の文章…を、ありがとうございました」というお言葉ではじめてくださったのですが、書き手として光栄なお言葉でした。
「SHINeeの…自分にとっての彼らの存在意義を、再確認することができました」と続けてくださったのですが、私にとっても、この「Good Evening」は、「SHINeeって、私にとってどういう存在なのか」を、あらためて確認させてくれるようなすばらしい楽曲であり、MVでした。
結局のところ、私は、「SHINeeの音楽が好きなんだなあ」という、とてもシンプルですが、強い感情に気づかされたというか。
「SHINeeの音楽が大好きです。これからも彼らの奏でる音楽を、ずっと求めていくと思います」と書いてくださり、「6年目のシャヲルです。」さんも、きっと私と同じような思いを抱かれているんじゃないかな、と思わせていただきました。
「6年目の」とおっしゃるなら、私よりもかなり長いファン歴の方でいらっしゃるのですね。とても長い時間、ファンをなさっていたぶんだけ、4人になってしまったという事実は、大きな悲しみをともなっていることだと思います。
そんな「6年目のシャヲルです。」さんに、私の書いたものが、なにか素敵な感情をお届けできていれば幸いです。
ちかぢか「I Want You」についても記事を書くつもりなので、お時間がありましたら、また遊びにきてくださると嬉しいです。
コメント、ありがとうございました。
Your voice is like chocolate; mild, a little bit bitter and sweet.
あなたの声ってチョコレートみたい。マイルドで、ちょっと苦くて、甘い。
ポロん1619さんへ
こちらこそ、初めまして!
ポロん1619さんのお目に留まることができまして、とても嬉しいです♪
コメントを読ませていただいて、なんだか、非常にしみじみとしてしまいました。
ジョンペンのお嬢さんと一緒にファン活動を続けてこられたとのこと。
「娘と一緒に、一喜一憂しながら、今日までSHINeeに力をもらってきました」と書いてくださったのですが、私にも(このブログに登場する)Qという大学生の娘がおりまして、彼女とふたりで、まさに彼らのあれやこれやに「一喜一憂しながら」のペン活動ですので、とても共感させていただきました。
「前を向いて歩き出した彼らのことを、(ジョンペンでいらっしゃるお嬢さんは)以前と同じようには見られなくなりましたが」——とのお言葉に、胸が痛くなりました。
私はオニュが好きで、娘のQはキーペンなのですが、Qのお友達にジョンヒョンのファンのお嬢さんがいるそうで、その彼女は、「2月の東京ドーム公演を、ペン卒の記念にする」と言っていたそうです。
「ジョンくんがいないSHINeeは、もう聞く意味がないから」とQに告げたそうなのですが、Qからその言葉を伝え聞いたときに、やはりとても胸が痛かったです。
短い言葉なのですが、伝聞のかたちで耳にしただけであるにも関わらず、はっと胸を突かれたような気がして。
それも無理はないよなあ、という感慨を抱くとともに、ジョンヒョンの存在がどれほどSHINeeのなかで大きなものだったか、について思いを馳せました。
彼のファンでいらっしゃる、ポロん1619さんのお嬢さんにとっても、「4人のSHINee」は複雑な感情を抱いてしまう存在になってしまったのかな……そして、そんな気持ちを持っていらっしゃる方は、とてもたくさんいらっしゃるんだろうなあ、とも思います。
そんななか、「もう少し時間がたったら、夜ふかしさんのブログを勧めてみようと思います」と書いてくださったのが、とてもありがたく感じました。
「Good Evening」のMVは、4分ほどの短い時間の間に、さまざまに象徴的なシーンがどんどんカットバックするように挿入されてくるので、確かに、「難解な」感じも受けますよね。
でもそれは、さまざまな解釈を許すような、受け取り手によって、いろんな感じを得られるような、そういうMVになっているということだと思います。楽曲のみならず、すばらしいMVだったなあと思いました。
メッセージをお送りになるのも初めてとのこと、ふふふ、もしよろしければ、またお声をお聞かせくださいね。
あ、声といえば、EXOくんだとチェンくんの声がお好きなのですね♪
私もポロん1619さんと同じく、オニュペンで、EXOだとチェンチェン推しです。ふだんはEXOについて記事を書いていますので、もしご興味がおありでしたら、ぜひ、また当ブログにお立ち寄りくださいね。
また、ちかぢか、「 I Want You」についても書きたいなあ、と思っておりますので、よろしければ、ぜひ。
(この記事は「SHINee」15です。)
【NEXT: 次の「SHINee」16はこちら▼】
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