みめさんへ
His eyes are two beautiful dark nights.
彼の瞳は、美しくて暗い、ふたつの夜。
こんばんは♪ ちゃにょるぺんさん♪
かわいくて楽しいメッセージをありがとうございます!
動画では追えていないのですが、はい、香港公演、写真のほうはいろいろと見ました♡
前髪を重めに作って、額を隠すジョンデくんも、前髪を分けた状態で、それが額にかかっているスタイルも、どちらのチェンチェンもたいへん好み!な夜ふチョコです。
なので、香港の「金髪」は、「おお、よいではありませんか」的な感じで、嬉しかったです♪
ああ、アイドルって、前髪大事♪
ギョンスペンのQは「育った! ギョンスの前髪が育ってきたよ〜〜!」と大喜びでした。——それにしても、ギョンスくんは仕方がないけど、なんでチェンチェンは、あんなに「ぱっつん」にしちゃってたんだろうなあ?
さて、「育った」といえば、本題のチャニョルくんについてですが。
彼について「脳内会議がとまらない」とおっしゃるみめさん。
……そうですよね、彼、ちょっとこう、「育った」? 「育っちゃった」かな?
ドバイに行ったあたりの時点で写真を見て、「あら? ちゃのるちゃん……?」って思っていたんですけど、そう、みめさんがおっしゃるとおり、「なんだか、まるっと、ゆるっと、フェイスラインがぼやけて……?」みたいな印象。
ああ、チャニョル、炭水化物、好きそうだしなあ……きみが好きな美味しいものを、おなかいっぱい食べて、にこにこしててほしいなあ、とも思うのですけれど……
(小声で:Qと「これって、具体的に、何キロぐらいincrease(意味もなく英語)すると、こういう印象になるのかな?」「うーん、身長186で、男だからねえ。……〜キロくらいじゃない?」「だよねえ。私もそう思う。いやー、数字を想像すると、なかなか厳しいねー」的な会話を交わしてしまいました。)
いやいや、でも、もうすぐ暑い夏がやってきて、そしてたぶんカムバ。
夏場にあの殺人的なスケジュールをこなさなければならないのですから、この溜めこんじゃった感のあるカロリーも、チャニョルなら、これからすぐにエネルギーにしてくれるはず——ですよ、たぶん!
ちーまめさんへ
Your voice reminds us how our first love began.
あなたの声は、初恋がどんなふうにはじまったのかを思い出させる。
はじめまして、ちーまめさん!
お声を伺うことができて、たいへん嬉しいです♪
ディオくんとチェンくんがお好きだとおっしゃるちーまめさん。……ふふふ、Qと私の会話を、「この上なく満たされます」とお聞きして、嬉しく思っております。
あげてくださった、「チェンとベッキョン・ふたりのコントラスト」は、EXOの、そしてCBXのリードヴォーカルふたりの対比について書いた記事なんですが、彼らはまったく異なるようでいて、実は似ている部分も多く持っている2人なんですよね。
このふたりの関係性、それから、歌声の魅力の差異や同質性について、一度、しっかり書いてみよう、と思って書いた記事なので、お好きだとうかがってとても嬉しいです。あの記事は、構成を考えるのにとても時間がかかってしまって、何度も何度も書き直した記事なので、自分のなかでも、思い入れが強くあります。
そして、もうひとつ。一番お好きな記事かもしれない、とおっしゃってくださった、「オニュのプレゼント」。——ちーまめさんも、あのコンサートに行かれたのですね?
あのコンサートで、一番最初の歌が「Colors of the Season」でした。
ステージに4人だけが立っているところを見たときに、「ああ、4人しかいない!」「ほんとうに4人しかいない!」と、その事実で胸を刺されたような感覚がありました。けれども、そのとき、オニュのとても優しい声が会場を満たしはじめて、胸に感じていた痛みを慰撫してもらえたような気がしたのです。
「ああ、これが音楽の力なんだ。オニュの歌声の力なんだ」と思ったあの瞬間のことは、今でも、はっきりと覚えています。
「好きな人たちの歌声の尊さを的確にかつ愛おしく解説してくれる」と書いてくださったのが、何よりのお言葉でした。ありがたく受けとめさせていただきました。
これからも読んでくださると嬉しいです。ありがとうございました♪
wataridoriさんへ
Being innocent means being beautiful.
無垢であるということは、美しいということ。
はじめまして、wataridoriさん!
お声をお聞きすることができて、すごく嬉しいです♪
「とにかく夜ふチョコさんとお話がしたかった」なんておっしゃっていただけて、とても光栄です。プレゼント企画をやってみてよかった♪
「人気ブログで知って以来こっそり覗かせていただいているのが常で、数ある中でも夜ふチョコさんのことは、勝手にexo愛の伝道師、代弁者、吟遊詩人と呼ばせていただいております」——と書いてくださったのですが、とても嬉しくて、夜ふチョコ、モニターのこちら側でガッツポーズをしていますよ!
ふふふ、ギョンスくんがお好きなのですね! 「かなり根深く。比率は一対八。」と書いてくださっていて、wataridoriさんのご意図とは反してしまうかもしれませんが、くすっと笑わせていただきました。そして、いかにギョンスくんをお好きなのかも、wataridoriさん独自の語彙と表現でせつせつと語ってくださって、これもwataridoriさんのお気持ちにはそぐわないかもしれないのですが、くすくすしながら読ませていただきました♪
——かと思えば、「……という(ギョンスくんを好きな)私が絶賛浮気中」と文章が切り替わって、「お?」と思って読み進めてると、「その相手はジョンデ君」……!
いえーい、やったね、ジョンデくん!
wataridoriさん、こっちの沼へようこそ♪ 一緒にズブズブしましょう♪ 楽しいですよ〜ジョンデペン沼! よーし、wataridoriさんへのお返事を書く時には、とびきりかっこいいジョンデくんの写真をつけちゃうぞ♡
——なーんて思っていたら、またまた文章が切り替わって、「香港エリシオン動画見た私。会えない愛は燃え上がりきりました。浮気心は灰になって消し去りました。「for life」を未だかつてなく楽しげに歌う彼を見て胸がいっぱい。」
——ああ、wataridoriさん、やっぱり、ギョンスペン沼に帰ってしまわれるのですか! ジョンデくんの沼へも、ときどき遊びにきてくださいよ〜(笑)
「やっぱりexoはexoといる時が一番幸せそうでそれが何より嬉しい」と書いてくださったのを目にして、「そうですよねえ」と強く同意させていただきました。
独特の語彙と表現で綴られた、全文ご紹介させていただきたいほどの、楽しいエネルギーと愛に満ちたお手紙で、読ませていただいて、とても嬉しかったですし、楽しかった!です。ふふふ。
「これからもひっそり隠れキリシタンの如く見守らせていただきますのでよろしくお願いします」と、最後をしめくくってくださったのですが、ええ、そんな! もしお時間がおありでしたら、これからも、wataridoriさんに話しかけていただけると、とても嬉しいです。
このたびは、わざわざお時間を使ってコメントしてくださって、どうもありがとうございました。とても嬉しくて楽しいお便りでした。
(この記事は「夜ふかし日記」35です。)
★今日のオススメ過去記事はこちら!
そういえば、ちょうど1年前(2017年6月7日)、代々木でCBXのイベントがあったんですよね……。
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画像はすべてお借りしております。ありがとうございました。