EXOにmellow mellow!

EXOが好き! CBXに夢中な記事やMV・楽曲評、コンサートレポなど、ファントークを綴ったブログです。SHINeeについても少し。

【見ました!】ファースト・インプレッション【Magical Circus Super Edition 2019年4月16日】

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Time, don't take this beautiful soul away from us.

時よ、この美しいひとを、私たちから連れさらないで。

 


今日、さいたまスーパーアリーナに、「Magical circus2019」の初日を見てきました。

ブログの読者さまにチケットを譲っていただいて、Qと2人で見ました。

 

(譲ってくださったMさま、そしてお嬢さん、ほんとうにお世話になりました……思わぬところで、ご迷惑をおかけしまして申しわけなかったです、ごめんなさい。…でも、おかげさまで無事に見ることができました。ありがとごうざいました。)

 

 さて、ここから先は。

 

 ネタバレを気にせずに書いている記事です。

 なので、ネタバレしてほしくない方は、ここで「TURN BACK!!!」

 また、遊びにきてくださいね~~♡

 

 

 そして、「ネタバレOK。だって、ステージを見るにあたって、予習しておきたいもの…♡」とおっしゃる方もいらっしゃる……とは思うのですが。

 

 確かに、「どんなふうに、コンサートが展開していくのか」をあらかじめ知っておいたほうが、鑑賞すべきポイントがわかる、という場合もあるかとは思いますが。

 そういう方の場合でも、もし可能でしたら、今回の「チベシコン」は、できれば「ネタバレ厳禁」で臨まれたほうがいいのでは……と思っています。

 

 3人はたくさんのプレゼントを用意してくれていました。

 

 そのプレゼントを、(あの3人+製作陣の)意図通りに受け取るためには、できれば、「何も予備知識を持たない状態」で、あのステージをご覧になるほうがいい、と感じたからです。

 

 「この先の展開がどうなるのか」をご存じない状態で、あのステージを、見てください。

 そういう特別な、とても特別なステージでした。

 

 

 

ネタバレOKな方だけ、この先をスクロールしてくださいね!

 

 

 

家に帰り着いたの11時半なので、もう寝なくてはなりません。

だから、ステージのファーストインプレッションを、箇条書きで書きます。

 

【座席】

Qと2人で見たのは300レベルの席の最前列。中央より若干左寄りかな?というあたりで、とにかく、「舞台の全てが」がよく見えます。

 さいたまスーパーアリーナという大きなホールならではの、大きく、ダイナミックで、スケールの大きい舞台。

 それをあの席で見ることができて、本当に感謝しています。

 譲ってくださったMさま、お世話になったお嬢さん、ほんとうにありがとうございました。

 

 

1 ギョンちゃんとチャニョルが来ていた。

 

 彼らがすわっていたのが3階席の「関係者席」。

 それは私たちがいたのと、同じ階にあたります。そして、かなり私たちの席に近かったです。

 というか角度的に、「ギョンスくんとチャニョルちゃん」を見るなら、私たちの席が、会場のなかで最適だったんじゃないか、と思います。

 いやー、チケットの神様は、この席を回してくださるなんて、なんという粋な計らいをしてくれるのでしょうか。

 一緒に行ったQ(筋金入りのギョンペン)は感激していました。(重ねががさね、チケットをお譲りくださったMさん、お嬢さん、ありがとうございました)

 

 「ぎょんちゃんがペンラふってた。前に乗り出すようにしてふってたんだよ!」

「ニョルもふってた。ニョルはアクションがめっちゃ大きい。ノリノリだった!」

「双眼鏡を使ったら、ギョンスが指で眼鏡の位置を、くっと直す動作まで見えた!」

 ——というわけで「幸せすぎる~!!」という感想でした。

 

2 VCRと衣装は、すべて新しくなっている。

 

3 オープニングの「代役ダンサーさんとの入れ替わり」はない。

 

前回は、実は最前列で見ました。

…なので、オープニングの舞台中央での3人の動きを、バックスクリーンでしか見ることができなかったのですが、今回は、上から、3人すべてを見ることができたので、あのマリオネットの動きが3人揃った状態で見ることができて、その素晴らしさがよくわかりました。

 

 登場時の衣装は、グレイがベースになってて、ところどころが黒でアクセントになっている衣装でした。

 かっこよかった。3人とも、王子様みたいだと思いました(真顔で)。

 

4「Paper cuts」は、「in my head」が正解。(歌詞がスクリーンに流れる)。

 ジョンデ(くんによる聞き取り)が正解だった……!!

 

 詳しくはこちら!

exo-mellow.hatenablog.jp

 

 

5 今までの各自ソロのほかに、もうひとつの各自ソロがある。

 

CHEN

ジョンデくん……「Beautiful Goodbye」。

 VCRに、例のMVの冒頭が流された時点で「おお……やっぱ、きたな、キムジョンデめ~~~」と感動。隣のQと思わず手を握りあいました。

 (注・ベクの伴奏ではなかったけど・笑。普通に伴奏はオケだった)。

 

 生で聴けてよかった。

 何度も何度も聴いたはずの歌なのに、本物の歌声をきくと、なんていうのか……言葉にできない、合理的ではない感動があります。すばらしかったです。

「一度きり」っていうことの意味を、すごく、すごく考えました。

 あれは、私にとっても、彼にとっても、「一度きり」の歌声なんです。

 

 

 感情表現がきめこまやかになされているのだけど、そのいちいちに「聴きがい」がある。

 そういう感じ。ひとつひとつのフレーズの、細部にまでさまざまな「しかけ」が用意されているので、それを味わうのも感激します。

 最後のメントで、根本さんの通訳つきで「こんなにたくさんの人に、感情を伝えられるというのは、すごいことです」ということを彼は言ったのだけど、ああ、この歌のことを言ったんじゃないかな、と反射的に思いました。

 

 「甘い声」「きれいな澄んだ声」というチェンらしい魅力のほかに、彼はさらに、もうひとつ先をゆく魅力をつけくわえてくれた気がする。

 すばらしかった。

 

 あと。

 ダンスのふりつけを、ちゃんと消化しきって、かなりこなれた動きも加えてくるようになったんじゃないかな、と思いました。

 動きがなめらかっていうか、「こなれている」っていうか。

 彼の裁量で付け加えてくる動きが増している、と思いました。

 

Baekhyun

 

……ステージにベクだけが残って、「これから僕のソロです。」「皆さんに共感してもらえる歌を選びました」と言ったとき、「え?え?どういうこと? リンガリンガは終わったじゃない?」と、びっくりしました。

 最初見たときには、去年の各自ソロのほかに、もう一曲、各自ソロがある、という構成が理解できていなかったからです。

 

 「お、どうやらベクも、ソロをもう一曲歌うらしいぞ?」と思いながら、聞きはじめたんですが……

 

 披露されたのは日本語の歌でした。

 そして、「女性が、恋人との別離を悲しむ」バラードだったんです。

 歌詞の所々が女性の言葉づかいなので、歌の主人公が「女性」だとわかるんです。

(私もQも、この歌を知らなかったんです。誰かのカバーをしてるんだろうな、とは理解できたんですが)

 

 ベッキョンの声って、ご存知のように、とてもはっきりしたハスキーヴォイスです。

 男性的な魅力にあふれるているんだけど、なぜかときどき、『おんな』みたいな異様な色気がある」歌声になるのよね……

 そんな彼の歌声で、「女言葉の歌詞」を歌うというのが、なんかものすごーく倒錯的な魅力があった!(大感激!)

 歌詞そのものは、すごくせつない感じなんだけど、それをまた、せつせつと「歌うま」のベッキョンが歌い上げてくるんです。

 

 感動的。文句なしに感動しちゃうんですけど、そこに「男性らしいボーカルで」「女言葉の歌詞を歌う」ある種倒錯的な魅力が加わって、すごく良かった。

 本当に良かった! べっちゃん大好き! 大好き!

 

「尊敬しているBoA先輩の歌」を歌いたかった、と、ステージの彼が日本語で語ってくれました。ありがとう。すばらしかったです。

 

 

Xiumin

 

 各自ソロの前に、それぞれ1人だけをじっくりと撮ったVCRが流れるんだけど、(ジョンデくん、ベッキョンくんも、もちろん魅力的なんだけど)シウミンさんが、最上級に魅力的でした。

 このひと、ものすごく「画面で映えるひと」なんだなーと思ったんです。

 繊細なつくりの顔立ちをしているひとなので、画面でアップでとられると、すごく映えるし、ほんとうに魅力的です。

 

「僕のメッセージをみなさんに伝えたくて、この歌を選びました」

 

 ——ということで始まったのですが。

 最初、何の曲だったのかわからなかったんです。

 

 彼は白い、オーバーサイズのブラウスを来ていました。

 彼の動きにつれて、そのブラウスがひらひらと動く感じ。

 それが、ほんとうに——天使のように見えました。

 

 陳腐な表現だけど、こうとしか言いようがない。

 彼はわりと中性的なニュアンスの容姿を持ったひとだけど、そのせいで、生身の男性から少し遊離した存在に見えるんです。

 

 指の動きがとても繊細なダンスでした。

 彼の手と指が(これが最上級にきれい)、観客の視線をひきつけるようにさまざまに動いたあと、ハートのかたちを作った冒頭で、私は涙がこぼれました。

 言葉ではなくて、彼の、体を使った感情表現で泣いたのです。

 

 とても繊細な動きでした。

 ときに、とてもダイナミックにもなるのですが、ステージのシウミンさんは、ほんとうに視線が釘付けになってしまうくらい、きれいでした。

 

 途中で、手話がさしはさまれたのですが、「僕ときみ」「一緒に」「~したい(願望表現)」だけが、なんとなくわかりました。

 

(愛しています、もう一度、あいたい——って意味だったかな)

 

 で、途中で、その曲が「Don’tGo」だったことが、突然、判明するんです。

 あの聞き慣れたメロデイを、シウミンさんが歌い始めるから。

 

 VCRに、その瞬間、はばたくたくさんの蝶々が映し出されます。

 きれいでした。

 踊るシウミン、白いブラウス、それからスクリーンの蝶々。

 

 その姿を見たとき、7周年をむかえたときに、「今日EXOLに聴いて欲しい歌」として、シウミンさんが「ナビソニョ」を選んでくれたこと、もう、あのときから彼のメッセージは始まっていたことを知って、ほんとうに涙が止まらなくなってしまったのです。

 

 泣きました。

 隣のQも泣いています。今までのEXOのステージのなかで、涙が止まらないほど泣いたのは、これが初めてでした。

(今も思い出して泣いています)

 

 ねえ、シウミンさん。

 私、あのナビソニョ、何回も何回も見たんだよ。

 だって、あの今より数歳若いみんながパフォーマンスしてくれたナビソニョが入っているDVDが、一番最初に買った、EXOのライブDVDだったんだから。

 

 あなたは——あなたと、EXOのメンバーは。

 いっぱいいっぱい、素敵な思い出を作ってくれたよね。

 それをファンにプレゼントしてくれたよね。

 

 そのプレゼントを抱きしめていれば、私たちは、あなたのことを、もちろん、待っていられるよ。

 待っていられる。ほんとうだよ。 

 

 

 VCRの最後には、時計が映し出されます。

 後ろをむいて、シウミンが両耳を手でふさぐ仕草をします。

「時計の音を、聞きたくない」という意図が、すぐにわかりました。

 そして、最後の一言。

「僕は、忘れない」。

 

 私だって、忘れないよ。

 

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