ジョンデくん
……なんか、すごく楽しそうだった…!
笑顔が多かった気がするんです。
いや、いつも彼は素敵な笑顔を見せてくれるひとではあるし、私の受け取り方の問題かもしれないけど、去年の彼は、(今にして思うと)なんか「硬かった」ような気がする。「緊張していたのかもしれないな〜」って感じてしまうというか。
でも今年の彼は、すごくリラックスしていて、あの場所でステージをすることが、彼自身、とても楽しんでくれているんじゃないか、と思いました。
私たちは、去年のマジカルを何度もDVDで見てきたわけだけれど、そういうファンにとっては、「一年前の彼」が、目の前にいる彼の姿に重なってみえる。
1年間で、彼はとても大きく成長したんだ、と思いました。
歌やダンスという具体的な芸能の分野はもちろん、ファンに対峙する姿勢が、とても大人っぽくなった。堂々としている。
すごいなー、あの地点から、またさらに進化しちゃうんだ、えらいなぁ(母目線)。
ベッキョンくん
ちょい待て。
ベッキョンくん、めっちゃ日本語うまくなってる。
(なんじゃこりゃー!! どこまで化けるんだ、ベクめ♡)
決められたセリフも、そうではない、同時性の高い発話も、「イントネーションが正確」な日本語だから、すごくよくわかる。
数年前と比べると、別人ぐらいうまいぞ(まじで)。
もうMCできるぞ、べっちゃん。
ソロで武道館2DAYSやっても、きみひとりで十分に満員にできるし、その日本語力と、日本のファンを大切にしてくれる気持ちがあれば、そのお客さんたちを、みんな幸せな笑顔にすることができるぞ。
(ありがとう、ほんとうにありがとう。ベッキョンくん。
私、九段下に通う用意は十分にあるわ♡待ってる♡)
あと、べっちゃんの「リンガリンガ」のときの衣装、今回、ピッカピカに金色!!!(あ〜〜〜もうどこまでも最高なべっちゃん!!)
舞台全体を通してみて。
「びっくりさせる要素」「楽しめる要素」、細かな仕掛けがたくさん、たくさん、あって、何度も(DVDで)見た舞台なのに、ものすごく楽しかった。
ベッキョンくんが「初めてチェンベクシ、見に来てくれた方! チェンベクシ、いいですよ〜」と(日本語で)言ってくれてたけど。
そのとおり、だと思いました!
シウミンさんは、昨日、泣きながらいっぱい書いちゃったから、この記事には書いていません。
よろしければ、こちら♡
Q談話1
ギョンスくん+ニョルくん
1「Ka-chin!」のときのチャニョルのノリノリっぷりがすごい。
2 ジョンデがトロッコタイムで近くにきたとき、ギョンちゃんが伸び上がって、彼にペンラをふっていた。
3 ギョンちゃんって、あんなに一生懸命ペンラふるんだ…かわいい…
4 大好きなチャニョルと、大好きなチェンベクシコンを見られて、ほんと、よかったね、ギョンちゃん!(母目線)
Q談話2
「Beautiful Goodbye」のときの、ピンスポットライトの使い方がよかった。
会場の白いペンラが揺れていたあと、それがいったん全部消えて真っ暗になり、ジョンデだけが上から2本、下から1本の「サシ」(スポットライトのこと。彼女は舞台演出にとても興味がある人なので、そういう用語を使っていました)で照らされる。
その照明の演出が、曲にあっていて、すごくよかった。勉強になった。
あと、「off the world」 のスクリーン+レーザー光線の演出を、もう一度見て、改めてよかった、と感じた。
もちろん、あの3人のパフォもすごいんだけどさ、演出だって、すごく考えてあるよ。「動き」と「曲のテンポ」にぴったり合致していて、あれは、最高の演出だった。
CBXの3人とスタッフさん、すべての方に。
ほんとうに素晴らしい舞台でした。
私の方こそ、あんな素敵なものを見せてもらえて、とても嬉しかったし、幸せでした。
ありがとう。
心からの拍手と感謝を。
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(急ぎの更新でごめんね。忘れないうちに書いておきたくて……)
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