We are so lucky because we have each other.
僕たちはラッキーだ。おたがいに、お互いがいるんだから。
こんにちは〜♪
間違えて、生協でニンジンを注文しすぎた夜ふかしチョコレートです(苦笑)。
届いてみてびっくり、立派なニンジンが6本も入ってましたよ……。
いえ、注文時にきちんと量を確認していない自分のミスなんですが(ああ、バカバカ私のバカ!)、うちにはまだ、食べなくてはならないニンジンが2本ほど残ってまして、その状態でプラス6本もニンジンが来ちゃいますと、若干、途方にくれますね……
とりあえず、明日はニンジンポタージュに決定。これからニンジン三昧になっちゃいそうだけど、パパごめんね。
「ざんまい」と言えば(←わりと無理やり)、皆さまのお手許にも、あの「カイドざんまいな会報」が届いたかと思うのですが。
美しいEXO-Lの皆さま、あれをご覧になられて、ご無事ですか?(笑)
東京在住のギョンスペンのQのもとには、北の大地に住む私よりも数日早く手元に届きまして、文字よりも♡の数のほうが圧倒的に多い、なかなかのラインが頻々とと送られてきまして。
Q「朝からそわそわしていた私」
Q「ついに届いたカイドのキッチン」
Q「なんじゃーこりゃー♡♡♡」
Q「ありえないほど新婚家庭」
Q「一瞬、今、自分が読んでいるのは『ゼクシィ』なのかと」
Q「二人で末長くお幸せに♡」
Q「アジアの初恋が、『初恋している顔』をしている」
Q「三度の飯よりカイドが好きな私に、カイドの作っためし」
Q「やばい、写真ひとつひとつがすべてやばい」
Q「とりあえず、なかなか読み進められない」
Q「1ページごとに部屋じゅう転げ回る時間が必要」
Q「待って、これはFCが仕掛けた罠」
Q「みんなカイド沼に沈んでしまえと」
Q「おかあさん」
Q「読むときには覚悟してから読んでください」
面倒なので省きましたが、彼女は、ほぼ一節ごとに「♡」をつけていました(苦笑)。
で、ついに届きました。
北の大地の「My Sweet Home」に、カイドくんたちの「My Sweet Home」(←このタイトルからして、すでにかなりの劇薬だと思った)がね!
いやこれ……
「読むユンケル」どころか、「読むドラッグ」レベルじゃないですか(嬉)!
これを読みながら、正気を保ったままでいるのはなかなか難しい品物ですよ……!
今回の「PLANET#8」は、アッパー系のかなりのブツなんで、軽い気持ちで手を出したら、ヤケドしちゃいますぜ、お嬢さん方……!
(とりあえず、気を落ち着かせるために、コーヒーを入れて飲みました)。
——この語りを続けちゃうと、読者の皆さまに引かれちゃいそうなので、元に戻しますね(笑)。
(この写真、めっちゃ好き。めっちゃかわいいなあ、ふたりとも♡
ギョンスくん、何をそんなに「え? マジで?」ってなってるんだろう? カイくん、何がそんなに「だーかーらぁ、ヒョン、俺、言ったでしょー?(ふふ)」なの???)
今回の「PLANET#8」は、かなりのページが「カイドの素敵写真」で埋め尽くされているのだけど、ふたりのスタイリングがすごーくよかった!
ギョンスくんはちょっと伸びてきた(♪)黒髪で、カイくんの髪色はすこしだけ茶系でカラーリングしてあったと思うけれど、ほぼ黒色に見えるような落ち着いた色合い。
ブルーの細かなストライプが入っているせいで、淡い水色に見えるオックスフォードシャツのなかに、まっしろなTシャツをあわせていたギョンスくん。
カイくんのほうは、あざやかなセルリアンブルーの(これがとてもきれいな色だった)カーディガンの下に、赤い文字がアクセントになった白地のTシャツを着ていました。それでまた、履いている明るいグレイのスニーカーがすごくかわいいの。
そして二人とも、ブルージーンズなんだけど、まったくのお揃いってわけじゃなくて、色味とテイストだけ揃えてあって、デザインが違う。
ああ、そうか、今わかったわ、Qちゃん。——「お揃いじゃないんだけど、色味とテイストが揃えてある服装」が、「My Sweet Home」感を醸し出しているのね。そしてこれが「FCの仕掛けた罠」なのね!
しかも皆様ご存知のとおり、その服装のふたりに、「色違いでお揃いのエプロン(カイくん=マスタードイエロー・ギョンスくん=濃紺。この色のチョイスが絶妙。スタイリストさん超絶グッジョブ!)」をつけさせて、二人で並んで「いろいろお料理♪」ですと!
そしてそれを、テーブルにすわって「いただきます」ですからね!
そのあとリビングに移動して「My Sweet Home」ですからね!
こ、これは、我々をカイド沼に沈めようとしている、FCの罠!
罠とわかっていても、沼に飛び込まざるを得ない我々!
注1 私としては、26ページ「カイにお味噌汁の味見をさせるD.O.」がツボだった。「スプーンであーん」はお約束だけど、これねえ、「カイの口元にギョンスがスプーンを持っていってる」のではなく、「カイのほうがギョンスが差し出すスプーンに口を持って行ってる」のですよ。
もうねえ……私たちをどうしたいんだ、キミらは!!
注2 カイドの「素敵写真」は、いつもかなりクオリティが高いのだけれど、それはやはり、カイの責任だと思う。もちろんギョンスだって「素敵な瞳」の持ち主だけれど、素敵写真の発生源としてのカイの瞳は、もっと威力がある。このひとはときどき、「この世界には、ギョンスヒョンしかいない」ような目をして、ギョンスのことを見つめるんですよ……!
注3 これだけ素敵クオリティの高い写真を出されると、次のCPのハードルがめっちゃ高くなってしまったのが心配(←余計なお世話)。
たぶん次が「キム兄弟」(シウミンさんの事情を考慮すると、必然的にそうなる)で、ラストが「チャンベク」であろうと予想しているのですが、この「カイド・キッチン+カイドSweet Home」のダブルコンボのあと、残りのCPは、いったい、どうすればいいというのでしょうか?(←大きなお世話)。
注4 今号に始まったことじゃないけど、「〇〇ヒョン」を「〇〇兄さん」と訳しているのも、いちいち転げ回りたくなる。最初は正直、「『D.O.兄さん』なんて、吉本の芸人さんみたいな呼び方だなー」とかって思ってたけど、今では、そう訳してもらって、いちいち転げまわりたい♡
(この記事はEXO-BOX14です。)
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