(ペンミ後、帰国の途につくボーイズ。
ベッキョンくんの腕につかまってるのはドギョンスくん。
彼らの後ろで目をつぶってるのはキムジョンデくん。
ジョンデくんのすぐ左後方、レンガ色のシャツの袖だけ写ってるのはセフナ)
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こんばんは〜 夜ふかしチョコレートです♪
チョコレートも好きなんですけど、私はチーズケーキにも目がないです。
カフェでお茶でも、とかいうとき、スイーツのセットを頼むなら、「チョコレートケーキ or チーズケーキ」の二択で迷うのが常なのだけど。
メニューに「ベイクド」チーズケーキとカタカナで書いてあると、かなりの高確率で
「え? 『ベクド』チーズケーキ??」
——と、読み間違えます。
(ああ、450円くらいで「ベクド」チーズケーキが食べられるんなら、どんなにいいだろう!!)
さて、無事に北国の拙宅に帰り着いた私のもとに、Qから頻々とラインで写真が送られてきました。
Q「ベクド豊作♡」
Q「ちょっとこれ見て」
そこで私は、一句したためて、Qに返信することにしました。
私「ギョンスから つかみにいった ベクの腕」
私「5・7・5♡」
(実際には、ギョンちゃんがつかんでいるのは「ベクの脇腹」ですね。)
(「腕」よりもポイント高い)
——すぐにQから返信がありました。
Q「ギョンスって たぶんベッキョン すごい好き」
Q「5・7・5」
(これは、香港公演へ向かう彼ら。)
私「そうかなあ?」
私「チャニョルのほうが好きじゃない?」
私「5・7・5」
Q「いや、昨日、(ペンミを見て)気づいた」
Q「ギョンスって、ベク大好き」
Q「ちゃのるのことも好きだけど」
Q「ベク(に対する、好きさ加減)とは、また違う」
Q「ベクのことは、尊敬してる感じがある」
Q「なんか、、、、」
Q「みんなが知らないベクを、ギョンスだけが知ってそう」
Q「萌え♡」
私「そうなんだ」
私「相思相愛だったんだ♡」
私「5・7・5」
Q「でもたぶん」
Q「ギョンスが一番 好きなのは」
Q「我らがセンター」
Q「キムジョンイン!」
Q「5・7・5・7・7!!」
私「でもたぶん」
私「ベクが一番 好きなのは」
私「『EXOの声』の」
私「パクチャニョルちゃん」
私「5・7・5・7・7」
私「しかも『本歌取り』♡」
(同じ日のチャンベク)
(同じ日のチェンド)
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ところで、豆知識なんですけど、英語の「cheese cake」には、俗語で、以下のような意味があります。
「《informal》images portraying women in a manner which emphasizes idealized or streotypical sexual attractiveness」
(理想化された、もしくはステレオタイプな性的魅力を強調した、女性の画像)
——早い話が、「若い女性のえっちなピンナップ」のことを、「cheese cake」というのでした。
で、「beef cake」っていうのは、その男性版。
beefcake [mass noun] 《informal》attractive men with well-developed muscles
([集合名詞] 《俗語》よく鍛え上げられた筋肉を持つ、魅力的な男性)
(この記事は「EXO-BOX」12・Baekhyun 35・D.O.10・ Sehun14です。)
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このたびはたくさんのコメントをありがとうございました。
お返事までお時間をいただいてしまうと思うのですが、嬉しく楽しく拝見しています。
それにしても、みなさん、「ペンミ」後のロスって大丈夫ですか?
今、私、やばいかも、です。「こういうのが、皆さんがよくおっしゃってる『ロス』なんだ」……っていう気分。
そして、「EℓyXiOn」ブルーレイが届きました。うわー今週時間ない。週末も仕事だし(泣)。