EXOにmellow mellow!

EXOが好き! CBXに夢中な記事やMV・楽曲評、コンサートレポなど、ファントークを綴ったブログです。SHINeeについても少し。

【Super Junior k.r.y.】第2位 新しい恋(注・「沼」とも言う)【SM Town・東京ドーム】 思い出ランキング

【SM Town Live 2019・東京ドーム】 思い出ランキング

第2位 新しい恋(注・「沼」とも言う)

 

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 「Dorothy」のイントロダクションが始まったとき、暗い観客席のあちこちから、さざ波のような「どよめき」が起こったのを、覚えています。

 「待ってたよ」「聴きたかったんだよ」──みたいな、オーディエンスの一人ひとりが、待望のあまり、思わず唇からこぼしたような「ため息」。

 

 その言葉にならないような「ため息」が、たくさん、たくさん重なりあって、さざ波のように、観客席に広がっていきました。

 「この曲を聴くことを、こんなにたくさんのひとが待ち望んでいたんだなあ」

 そう感じました。

 

★この記事は、SMTown LIVE 2019(東京ドーム・8月5日)の参戦記です。Super Junior「k.r.y.」について、中心的に扱っています。

★Super Juniorのファンの皆さまにもお読みいただけると嬉しいなあ…と思いまして、一時的に、人気ブログランキングの「SuperJunior」カテゴリにお邪魔させていただいております。

 そちら経由で遊びに来てくださった皆さま、初めまして。夜ふかしチョコレートと申します。

 当ブログは「EXOにmellow mellow!」と申しまして、タイトルからもおわかりのとおり、EXOに関するファントークが中心なのですが、当記事は、イェソンさん、キュヒョンさん、リョウクさんについて書いています。お気に召しますと嬉しいです。

 よろしくお願いします♪

 

★「思い出ランキング」第10位〜4位までは、こちら! まだお読みでない方は、ぜひ♡

★第3位は、こちら! こちらも、よろしければ♪

  

 この日、私は「Super Junior」のステージを初めて見たのですが、彼らに対する予備知識は、ほぼ、ゼロでした。

 顔をはっきり知っているメンバーは、ヒチョルだけ。(「EXOくんが出演していた『知ってるお兄さん』に出ている人だから」という理由)。

 メンバーたちの顔はおろか、ほぼ、名前もよくわかっていないような「まっさら」な状態で、「Super Junior」のユニット「Super Junior k.r.y.」のバラード「Dorothy」を聴いたのでした。

 

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 甘くてセンチメンタルなメロディが、とても美しいバラードです。

 3人の顔が映し出されるスクリーンに、歌詞の日本語訳が映し出されていくので、この曲が、せつないラブソングであることがわかりました。

 

KyuHyun 

 歌いだしはキュヒョンさん。

 3人のなかでは、もっとも男性性が強い容姿をしているひとなのですが、非常にあまく整った顔立ちのひとです。

 

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 正統派のハンサムで、ちょっとスホさんに面ざしが似ているかもしれない。

 あまく、澄んだ高音がきれいに伸びる歌声。歌い方も、「正統派」な印象(知的なニュアンスもある)。

 真っ正面から楽曲と対峙して、彼なりの解釈で心を込めて歌い上げてくれるような、そういう歌唱法をとるひとだなと思いました。

 

RyeoWook

 2番手はリョウクさん。

 ほっそりして華奢で、繊細に整った顔だちのひとです。

 「かっこいい」というより、「かわいい」と形容したくなるような、そういう感じのひと。

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 ──ええと、ファンの皆さま、お気に障ったら申し訳ないんですが、彼のことを「リョウクちゃん」と呼んでもいいですか?(笑)

 だって、そう呼びたくなるようなかわいらしい感じのひとなんですよ。

 歌声はキュヒョンさんよりも、さらにハイトーンで、澄んでいる。

 そして非常に装飾音が多い歌い方を選択しているな、と思いました。

 「譜面にない」音符を頻繁に歌声にくっつけてくるような、そういう歌い方。

 曲の盛り上がり部分では、ものすごく声量もあって、高音が魅力的に響くパートは、おそらく彼にまかされるんだろうな、と感じました。

 

Yesung 

 で、3番手が、イェソンさん。

 ──今回、私が「出会ってしまったかもしれない新しい恋」(別名「沼」とも言う・苦笑)のひとです。

(今回の「彼」についても、たくさんの予想コメントをいただいたんですが、ほぼ全員の方が「正解」していらっしゃいました♡)

 

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 キュヒョンさんも、リョウクさんも、ハイトーンのクリスタルヴォイス系のひとなんですが、彼だけがまったく違う、とてもハスキーな声の持ち主。

 1番手、2番手の彼らが、すごく甘い美声(←私的にど・ストライク)の持ち主だったので、「さあ、彼はどんな声なのかしら?」と、私としても「高まる期待」を持って、スポットライトのなかに立つイェソンさんを見つめたのですが。

 

 ところが、この「イェソン歌い出しのワンフレーズ」が、実は、ほとんど、私の耳に届かなかったのでした……

 

 彼が歌っているのはわかるんだけど、「声がメロディの上にギリギリ乗るか乗らないか」ぐらいまで絞ったような、「息だけの声」で歌っているので(後に、イェソンさんのソロCDを聴いて思ったんですが、この歌唱法を、彼はたびたび選択しますね)、それが「言葉をかたちづくる歌声」という形で、私の耳に届かなかったんじゃないか、と思っています。

 私のいた席の位置や、音響やマイクの出力とか、そういういろいろな要素が重なった結果だと思うのだけれど。

 

 ──東京ドームという非常に大きな会場で、生歌を歌うことは、プロの歌い手である彼らにとっても、とてもとても難しいことだと思います。

 ホールの大きさ、音の反響、オーディエンスが発しているざわめき、会場の空気感とか、その時々によって、いろいろと要素が変わってしまうので、リハーサルを重ねたとしても、「最上の状態で、生歌を観客に届ける」というのは、とても神経を使う、繊細な作業なのだろうと思うのです。

 で、どうした加減なのか、SMTown Liveの最終日、私の耳には「イェソン歌い出しの、大事な最初のワンフレーズ」が聞こえなかった。

 

 「えー、どうしたの?」と反射的に考えたのですが、その「聞こえなかったワンフレーズ」のせいで、私の意識は、彼の歌声に強く引き寄せられるように集中してしまったのです。

 この「ちょっとした運命のいたずら」というやつが、のちに「恋の扉」(「沼の入り口」とも言う)をひらいてしまうのですが……

 

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 聞いていくうちに、非常に不思議なハスキーヴォイスのひとだなあと思い始めました。

 「あ、このキーならファルセットを使うだろう」と思うところで、彼はファルセットを使いません。

 そのまま普通の声で、ぐうーっと声域を拡張するようにして歌ってしまうんですが、それを軽々とやってのけるひとなんです。

 声量もしっかりあって、かなりパワー系の歌唱もいける感じ。

 なんだか、不思議な歌声のひとだな、と思いました。

 ハスキーヴォイスの歌声というのは、声に最初っから空気が含まれているような「やわらかさ」を持っているのが魅力だと思うけど、このひとは、ハスキーなのに、「硬質なつややかさ」を持つ声にも聞こえる。

 

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 ──キュヒョンさんが「王道」のバニラアイスだとしたら、リョウクさんは、そこにラズベリーとか苺とかを「いっぱい、混ぜこんでみました♪」 みたいな、ベリー系の甘い、甘い味のアイス(しかも、ちょっとナッツが入ってる感じもする)。

 で、イェソンさんは、リキュールがこってり入ってるような、あるいはほろ苦いエスプレッソみたいな、大人風味のアイス。

 

 3人がそれぞれ個性的で、その個性がまるっきり異なっている。

 3つの味が、まるで競いあうように、どれも魅力的で、どれもおいしくて、一つの味に決められない。

 そういう「3色アイスてんこもり」の構図に、私はとてもとてもとても弱い。

 

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(この3人だと、ベッキョンくん「クッキーチョコ味」、シウミンさん「ストロベリーアイス」、そんでジョンデくんが「抹茶」味ね。個人の感想ですので、あしからず。)

 

 「EXO-CBX」にこれほどのめり込んだのも、彼らがまさしく、「3色アイスてんこもり」状態を作り出していたから。

 

 (CBXの3人に、どれだけお金をつぎこんだのか、というのは、もう今となっては別にいいんですが、この3人について、何枚原稿を書いただろう、と考え出すと気が遠くなる──ので、考えないようにしています・苦笑)

 

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 バラードというのは、歌い手の歌唱力がもっとも試される歌のジャンルだと思います。

 そして同時に、だからこそ、歌い手としては、もっとも彼ら自身を直接的なかたちで、観客に伝えることのできる音楽だとも思います。

 

 そういう「バラードを歌い上げる彼ら3人の歌声」に、会場が一体となって、じっと耳を傾けているのが、観客の1人にしかすぎない私にも、つよく伝わってきます。

 オーディエンスの中には、SuperJuniorを熱く見つめるファンだけではなく、他のグループのファンの方や、私のように「今日、初めてこのひとの歌声を聴く」観客もいるでしょう。

 でも、そういう人たちも一緒になって、ステージの3人の歌声に耳を傾けているのです。

 

 私は、コンサートのその感覚が好きです。

 たくさんの観客が、ステージで繰り広げられるショウに、釘付けになっていて、私もその観客の1人である、という感覚。

 生のライブが持っている魅力って、そこに集約されると思うのです。

 

「うわー……Super Juniorに、こんなに歌のうまいひとたちがいたんですねえ」

 聴き終わって心からの拍手をしていたとき、隣で、一緒にライブを見たエリ友さんが、ため息をつくように言いました。

「ほんとですねえ。私も初めて聴いたんですけど、すごくうまい」

 そう答えながら、私は、うきうきと考えていました。

 「Super Junior k.r.y」か。

 ──家に帰ったら、ぜひとも検索してみよう。

 他のCDもいろいろ聴いてみたいなぁ。どんなの歌ってるのかなあ。

 

 ……これが、みなさまおわかりのように、「沼への第一歩」なんですよねえ……笑

 

「ちょっと〜、Qちゃん」2 

私「ちょっと〜、Qちゃん、Super Juniorの中でさあ、3人組なんだけど、すっごい『歌うま』のユニットがあってさあ」

Q「スジュのユニット? 知らん」

私「えー、Qちゃん、つめたーい」

Q「あんなオジ〇ンたち(←中年の男性を総称する言葉)の活動まで、追いかけてられないもん」

 ──すみません、Super Juniorのファンの皆さま。

 若冠20歳のコムスメの発言ですので、どうぞお許しくださいませ(苦笑)。

 

私「まー、そりゃね(笑)。大学生のあなたから見たら、30代の男のひとは『オジサン』だろうけど(あ、はっきり書いちゃった・笑)、私から見たら、『素敵な年齢』よ〜笑」

 ──いや、むしろEXOくんたちのような若者よりも、私にとっては『ジャストミート』なご年齢。

 もしも夢の街「SM town」3丁目あたりに、ホストクラブ『EXO』と『Super Junior』が並んでいたら、私はむしろ、『Super Junior』のほうに入って、看板ホストのイトゥクさんあたりをご指名させていただきたいものです・笑(すみません)。

 

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「あ、なんか呼びました?」

 

私「そのスジュのユニットなんだけど、3人組でね。『k.r.y.』っていうの。たぶん3人のメンバーのイニシャルだと思う」

Q「どれどれ……(とスマホで検索)…あー、キュヒョンとリョウクとイェソンね」

私「え、キョヒュンとリョウクと……?」

Q「ちがう、キュ・ヒョ・ン」

私「むむむ、がんばって覚える」

Q「がんばれ〜(棒読み)」

私「でもさあ、3人とも、すっごい『歌うま』なんだよー。バラードを歌ったんだけどさあ、聴き終わったあと、はあーってため息が出ちゃった。それくらいうまいんだよね」

Q「ふーん(どうでもよさげ)」

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私「そんで3番目のハスキーヴォイスの彼がね、すっごい『変わった顔』してんだよねえ」

Q「ああ、イェソンでしょ。典型的な韓国男子の『は虫類顔』だね。トカゲとかカエルとかにありがちな」

私「いや、Qちゃん、カエルは『両生類』だよ(ツッコむべきところはソコじゃない!)。……なんだろう、キュヒョンはハンサムで、リョウクは『かわいい系』なんだけど、なんか、その彼だけ(←まだ名前を覚えられてなかった)、なんとも言えない『変わった顔』してるんだよね……」

 

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 イェソンさんのファンのみなさん、お見苦しい表記があったかと思うのですが、すみません。

 

 まとめてみますと、イェソンさんに対する、私のファースト・インプレッションは、

「ハスキーヴォイスがすごく魅力的」

「だけど、とても『変わった』顔」

 「で、たぶんこの3人の中で一番歌がうまい」

 でした。

 

(──いえ、「一番うまい」と言いきってしまうと、ほかの2人のファンの方から叱られてしまうかもしれないですね。

「3人は、それぞれみんな、歌がうまかったが、3番目の彼が、『私の耳には』もっとも『うまく』聞こえた」というだけのことですから、そう思って読んでくださいね♡)

 

「沼」に落ちる前の私は

 イェソンさんのことを、最初は、「変わった顔のひとだな」(①)と思っていました。

「きっと、容姿じゃなくて、歌の才能で選抜されたんだろうなあ」(②)

「こういう顔立ち、韓国だったら『イケメン』なのかもしれないけど、日本の若い女の子には、あんまり人気がないんじゃないのかなあ」(③)

 

 ──この①・②・③なのですが、私は、EXOという存在を知った当初、キム・ジョンデくんに対して、まったく同じことを考えていたのを覚えています。

 

 

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▲この「ハの字眉毛」で、私、ジョンデ沼に落とされたんですよね…(遠い目)

 

 ところが、彼の歌声に惹かれて、その活動を追い、youtubeで動画を見て、彼の画像を求めてネットの海をさすらううちに、新たな考えが芽生えはじめます。

 

「確かにナチュラル・ボーン・ビューティじゃないかもしれないけど、このひと、とても個性的な『いい顔』をしていると思う」(④)

 

 考えは、次第に進化していきます。

 

「ていうか、私は、この顔が好きだ!」(⑤)

「むしろ、私にとっての『イケメン』とは、この顔だ!」(⑥)

 

 キムジョンデくんの場合も、イェソンさんの場合も、同様に約2〜3週間で、私の意識は、⑥のフェーズにまで到達しましたね(再び遠い目)。

 

いざ、Google検索の旅へ

 というわけで、SMTownから北の大地の拙宅に帰り着いたあと、「Super Junior イェソン」で、せっせと検索してみます♡

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 ▲「k.r.y.」のリーダーは、彼だそうです。

 

 え〜と、なになに……1984年8月24日生まれのAB型…またもや乙女座男子か(注1)。

 本名は金鐘雲(キム・ジョンウン)(注2)で、芸名のイェソンは、漢字表記だと「藝聲」で、すなわち「“芸”術的な“声”帯」に由来する……ふーむ。

 

注1 ご存知、キムジョンデくんが「プライドの高い乙女座男子・B型」。ちなみに、今回のSMTで出会った、「超弩級のイケメンの逸材」f(x)のアンバーちゃんも乙女座。

注2 ご存知、キムジョンデくんとご本名が一字違い。

 

というわけで。

 イェソンさんは、もうすでに3枚のソロアルバム(「Pink Magic」「Here I am」「Spring Falling」)と、日本語曲のソロアルバム(「STORY」)を出しているので、それを電子で購入。

 うわ〜いいな〜♪

 私、このひと、好き♪

 

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Q「そんで、おかーさん、今、イェソンばっか聴いてんの?」

Q「推しごと、お疲れ様で〜す・苦笑」

 

3色アイスの沼

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 ──というわけで、確実に、イェソン沼にはまりこんでいます(ほほほ)。

 

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 リョウク沼のほうは、ソロアルバム「Little Prince」を聴き始めたところ。

(まだ片足をつっこんだだけ、の状態。とりあえず「様子見」)。

 

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 キュヒョン沼には、まだ「ギリでセーフ」だけど、なんかここまで来たら、落ちるのは時間の問題だろうなあ……

 

 

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 ヲタクって、ほんとうに楽しいよね!!(結論)

 

(2019.08.27)

 

次の記事は…こちら!

 

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exo-mellow.hatenablog.jp

 

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(画像はすべてお借りしております。ありがとうございます♪)

(短い夏が終わって、北の大地に、美しい秋がやってきました…)

(ちかぢか、所用で10日ほど北の大地を離れて、東京に行きます。そんな準備もあって、時間的な事情から、いただいたコメントへのお返事をお休みさせていただいております。でも、皆さまからのお便り、すべてとても楽しく拝見しています。はてなスターや、ランキングの応援、ツイッターでの「いいね」なども、すごく嬉しいです。ブログ更新の励みにさせていただいております♡)