さて、前回の記事から……
前回の記事は、2019年8月3〜5日・東京ドームで行われた「SM Town」の「夜ふチョコ(8月5日参戦)の思い出ランキング」第10位〜4位について、でした。
▼こちらの記事です♪ まだお読みでない方は、ぜひ♡
多岐にわかるSMT出演のグループを扱ったおかげで、人気ブログ・ランキングの1位を取らせていただきました。
多くの読者さまのお目にふれる機会を得まして、心から光栄に感じております。
新しく読者登録をしてくださった方や、ご感想をくださった方、ツイッターのフォローをしてくださった方もいらっしゃいまして、とても嬉しいです♪
ありがとうございます!
その記事のラスト、「第3位 ものっすごいイケメンに出会ってしまった…!」というところで、「そのイケメンくんが誰であるか」を明かさないまま、「乞うご期待!」的に、記事を終えておりまして。
たくさんの読者の皆さまから、「それって、この彼じゃないですか??」ということで、いろんな予想をいただいております♪
(お一人だけ、正解なさった方がいました)
では、まずは、「正解のイケメン」を発表する前に、その皆さまからの予想をご紹介してみましょう♡
まずは、イケメンさん揃いのSJのなかでも、ひときわめだつ長身のイケメンさんから。
▼
▼
▼
▼
▼
▼
「SMタウンライブ・思い出ランキングを読みまして…3位の、夜ふチョコさんの心を奪ったイケメンが知りたくて〜♡
いや、考えてみたのですが〜、もしかしたら、スジュのセレブオッパ、シウォンじゃないですか〜?
『背が高くて、脚が長いイケメン』から思いついたのですが…違ったかな?」
(AKLさま)
──AKLさまのコメントを拝見して、急いでシウォンさんの画像をググってみました。
ふむふむ、Super Juniorの活動もさることながら、俳優としての活躍がめざましい方なんですね♡
ほほう、 背も高くて、たくましい体躯、非常に男性的な容姿をなさっていますね〜。
もちろん、容姿も素晴らしく端正で、「イッケメ〜ン」♪
う〜ん、でも、残念ながら、私が出会った「ものっすごいイケメン」ではないんです……
では続いて、今度は、読者さまから圧倒的多数の予想を得たイケメンくんをご紹介させていただきましょう。
▼
▼
▼
▼
▼
5名の方から、まったく同じ彼についてコメントをいただいたので、こちらのイケメンくんも、あわててググりました。
確かに、ものすご〜く、イケメン。いやほんと。
▼
▼
▼
▼
おまけに背も高くて、歌もうまい。
「あ、この彼だったのか、あの歌声は……」と思わせていただきました♪
▼
▼
▼
▼
その彼というのは……
▼
▼
▼
▼
NCTのジェヒョンくん。
「ルーキーだけど実力派」
思い出ランキング第6位「めっちゃ推されるNCT」の項で、「コンサート中盤で女性とデュエット曲を披露してくれた、NCTのハンサムくんがいた」「歌もすごくうまかった」と記事中で書いたのですが、それがこの彼だったのだと、読者さまから教えていただきました。
改めて写真で見ると——うわー、確かに、めっちゃイケメンくんですね♡!
「NCTのジェヒョン君。間近で見て、やっぱり、イケメンだと思いました」(ma-chanさん)
「私もNCTジェヒョン君に1票! だって彼は『オスの最高峰』らしいですよ😍」(miyuさん)
……という感じで、5名の方からの予想票を得たNCTのジェヒョンくん。
ルーキーだけど、実力派。しかも、すでに多くの女性のハートもがっちりつかんでいると見ました♪
非の打ち所なく整った顔立ちに加えて、若い男性らしいエネルギーと、さわやかさに満ちあふれている感じ。まさにイケメンくんです♡
おお、よろしいですねえ、目の保養になりますねえ…♡
……と思わせていただいたのですが、実は、ジェヒョンくんではないんです。
次は、こちらの超絶・美形な彼をご紹介。こちらは1名様のコメントでした。
▼
▼
▼
▼
この彼も、もちろん、文句なしに美形、有無を言わせぬ感じで美青年。
▼
▼
▼
▼
おまけに長身。背も高いけど、とにかく脚が長いんですよ〜。
▼
▼
▼
▼
その、超絶美形な彼とは……
▼
▼
▼
▼
▼
この「妖精さん」です♡
▼
▼
▼
▼
▼
SHINeeのテミン♡
「よふチョコさんの(言う)イケメンは……テミン?」(まかにゃんさん)
ああ、そりゃ〜テミンは美しいですよねえ〜♪
もちろん背も高いし、足は長いしスタイルもいいし、妖精さんだし♡
「性別はhimself」のカリスマ
SMTで新曲「Famous」を披露してくれたSHINeeのテミナ。
(彼が登場したのは、コンサートのかなり後半部分だったので、私は、今か今かと待ち構えていました)
オニュ、ミノ、キーの3人が揃って兵役に行ってしまったために、SHINeeからは、彼ひとりだけの参加だったんですが、SHINeeのマンネは、やっぱりステージの上に立つと、カリスマ的な存在感を持っているなと思いました。
かつて私は、彼の魅力は「性別はhimself」だと書いたことがあります。
テミンの魅力は、「男性の領域」をかるがると越境しているくせに、単純に「女性的な領域」に踏み込んでいるわけでもない。
「性別」から遊離しているかのように見えるのに、そのくせ、非常に性的な魅力を強く放っている。——そのテミンのことを、「性別は、男でも女でもなく『彼自身』なのだ」と論じたのです。
SMTからの帰り道、私は、二つのカリスマティックなステージについて考えていました。
ひとつはテミナ、そして、もうひとつは東方神起です。
その日のステージを見て、私は、「東方神起の魅力というのは、非常に『明晰な男性性』を、わかりやすくパッケージングして差し出してくるところにあるんじゃないか」という感想を得ていました。
だとすれば、テミンの魅力の根幹を成している「ユニセックスな感じ」は、すなわち「男性性の『不明晰さ』」であり、ユノとチャンミナの2人が作り上げる魅力とは、まったく異なる性質のものなのだな、と私は考えていたのです。
テミンのパフォーマンスは、「歌」の力よりも、彼の「身体表現」に大きく依拠しています。歌も音楽もダンスも、すべてがテミンの「身体」を輝かせるためのツールとして存在しているのではないか、と思ってしまうほどです。
そして、その彼の「身体性」魅力の基盤となる「男性性の不明晰さ」は、洗練へとつながる大切な要素だけれど、それは同時に、ある種の「わかりにくさ」をも作り出しています。すなわち、彼の魅力は、「観客側の鑑賞能力の成熟」をも要求してしまう面を持っているんじゃないか──と思ったのです。
でも、だからこそ、テミンのパフォーマンスは、「明晰な」東方神起の魅力が到達し得ない領域へ、向かうことができる。
「Famous」のステージを見ながら、私は、彼が手にしている「未来の切符」の行き先が見たい、と考えていました。
若く才能豊かな彼が、これから先、進んでいこうとしている世界はいったいどこなのか、そこには、どんな光や色彩や音楽が広がっているのか、それを知りたい、と。
(というわけで、このテミナとEXOのカイ、それからベッキョンに、NCTの精鋭たちをつっこんできた「Super M」、私は非常に楽しみにしています。いやほんと。アメリカでコンサートとかやってくれたら、マジで私、行ってしまうかもしれない♡ )
*
以上、読者さまからいただいた、「夜ふチョコチョイスのイケメン」予想だったのですが、残念ながら、ここまでの3人のイケメンさんたちは、「不正解」でした。
それでは、改めまして……「正解のイケメン」を発表させていただきましょう!!
SMT2019 思い出ランキング
第3位 ものっすごいイケメンに出会った!
▼
▼
▼
その「イケメン」くんは…
先述のコメントで、スジュのシウォンさんを推薦してくださったAKLさんのお手紙の続き部分に、実は、正解が書かれていました。……
▼
▼
▼
▼
▼
▼
「あ、もしかしたら、夜ふチョコさんの心を奪ったイケメンは、「〇〇(グループ名)」の「△△(メンバー名)」だったりして。……😅🤔
△△、カッコイイもんね〜😍 」(AKLさま)
そうなんです、そのひとです♡
▼
▼
▼
▼
▼
▼
ほら見てみてください、イケメンオーラがハンパないですから……♡
▼
▼
▼
▼
▼
▼
f(X)のアンバーちゃんです!!
キャ〜〜〜〜♡
今、あらためて画像を見ても、すっごいカッコいいし、かわいい!
f(x)の3人が、舞台奥から登場したとき、「え? なんでここにEXOのカイが出てくるの? f(x)とコラボするの?」と、素で思いました。
(「元カノのクリスタルとコラボさせるなんて、ちょっと、controversial(注1)じゃない?」と本気で考えていました。5秒ぐらい。)
どうして彼女のことを、カイと見間違えたんでしょうか……
あの日のカイの髪色は赤。アンバーは紫がかった銀髪。
舞台を歩いてやってくる彼女を見ているうちに、髪色もカイと全然違うし、もちろん、体型や体の動きだって、まるっきり、ちがうことに気づいていきます。
ていうか、そもそも、大前提として、カイは男性で、アンバーは女性。
違っていて当然、です。
にも関わらず、舞台の上で、「f(x)のかわいい女子メンバーを2人も従えて」(←本気でそう見えた)、「すらりとした背の高い体+足の長さが際立つような金のスラックスで歩いてくるアンバー」は、とにかく強烈な「イケメンオーラ」を放っていて、私はそれを「カイの美青年オーラ」と、一瞬、見間違えたのです。
注1「物議を醸すような」という意味の形容詞。大学受験頻出英単語。受験生諸君は絶対に知ってないとダメ!
スクリーンに映るアンバーの笑顔を見て、「あ、このひと、カイじゃない。いや、それどころか、女子だよ…」とようやく気づきました。
ラップになると、彼女の声が聞こえてきて、それが予想外に「めっちゃ、かわいい」声。
どちらかというと、顔だちもかなりのファニーフェイス。
笑ったときの顔が、「きれい」とか「カッコイイ」とかいうより、とにかく「とても、かわいい」。
それらの「かわいい」要素が、アンバーの全身から醸し出される「強烈なイケメンオーラ」を裏切るような作用を果たして、いわゆる「ギャップ萌え」というやつを生じさせているわけです。
もう1曲目から、彼女に夢中♡
こんな超弩級の「逸材のイケメン」に出会ってしまうとは……
SMTown、やはり、あなどれなかった(笑)
「琥珀」という意味の彼女の名前もすぐに覚えて、帰り道の電車でいろいろググりました♪
ちょっと〜、Qちゃん!
私「ちょっと〜、Qちゃん、今日のSMTownで、ものっすごいイケメンを見つけたわよ!!!」(東京ドームの帰りは、Qの部屋に泊まらせてもらいました)
Q「ふ〜ん。誰ソレ?」
私「f (x)のアンバー」
Q「ぎゃはははは」
私「見た瞬間、あまりのイケメンオーラにぶっ飛んだ。なんじゃ、これは〜??って。すっごい私好みの『イケてるメンズ』なんだもん」
Q「そりゃ〜、アンバーの『イケメン』っぷりはハンパないよ(爆笑)」
私「最初、f(x)が出てきたとき、なぜかわかんないけど、アンバーのこと、カイくんだと見間違えてさ〜」
Q「何ソレ。なんで、よりにもよってカイと!(爆笑)」
私「いや、自分でもわかんないんですけど。『え、カイとf(x)がコラボするの??』って思ってね」
Q「それはさすがにマズすぎるでしょ(笑)」
私「2016年4月1日の古傷が痛むよね(苦笑)。……それはともかく、アンバーちゃん、めっちゃカッコイイ! 信じられないくらい脚がながいのよ〜!! 背も高いんだけど、とにかく脚がめっちゃ長いの。彼女と私が同じ『ヒトDNA』を持っているというのが申し訳ないほどよ」
Q「アンバーはねえ、どんなにSMが言っても絶対にスカートを履かないんだよね。彼女の意志で、絶対にズボンしか履かないし、徹底してああいうボーイッシュ路線なんだよね」
私「そうなんだ……アンバーちゃん自身で、あのスタイルを貫いているのね。うわ〜ますます気に入った!」
Q「f(x)って、もともとは5人だけど、1人がソロ活動を始めて4人になってさ」
私「うん」
Q「残ったのがクリスタル、ビクトリア、ルナ、アンバー」
私「ふんふん」
Q「アンバーは、アメリカのウェストコースト育ちで、英語の方が母語なんじゃなかったかな」
私「そうなんだ……ていうか、日本語のメントも、すごくそつなくこなしてたよ。声もすごくかわいい♡」
Q「SM内でモメてるのか、よく知らないけど、エプ(←Qは、「f(x)」のことを、このように呼んでいた)は、グループとしての活動が、ここしばらく、全然、なかったんだよ。アンバー、よくSMTに来たな〜って感じ。彼女が来たなら、ぜひ見たかった」
私「なんか、途中、ラップ曲のコーナーがあって、チャニョルとアンバーが肩を組んで現れて、それがまたカッコよかったんだよ〜。『イケメンの兄と弟』って感じでさあ。あ、いうまでもなく、チャニョルが弟よ♡(実際には2人とも92年生まれの同い年)」
Q「ていうか、SMも『Super M』なんて作ってるヒマがあるなら、もっとしっかり、エプにグループとしての仕事をさせてくれよって思う。その方がよっぽど、金が稼げるっつーの!(Qは『Super M』懐疑派)」」
私「まあまあ(と、『Super M』期待派の私は、彼女をなだめた)。……もう一つのヨジャ・グループ、レドベルちゃんたちって、非常にわかりやすく『女子アイドル』なんだよね。なんていうのかな、『ガールズのかわいらしさ』とか『女の子っぽい魅力』を、ぎゅぎゅっと凝縮してあって、どっから見ても『きゃ〜わいい〜♪』的なね」
Q「彼女たちは『お人形コンセプト』だからね。『女子から見た、理想の女の子』的な路線を徹底させてるんだよ」
私「それに対してf(x)は、とにかく媚びてない。レドベルとは違う魅力で勝負しに来てる。ステージングも、すばらしくスタイリッシュでめっちゃカッコイイ〜。やばい、惚れるわ〜」
Q「ものすごくざっくりいうと、エプは、『SHINee』のヨジャグループver.なのかもね」
私「ああ……なるほど。『コンテンポラリー・バンド』の女子版なわけか」
Q「ていうか、あなた『4walls』のMV見ました?」
私「見てない」
Q「見なさい! 今すぐ! 『4walls』を見ずして、f(x)を語るべからず!」
私「ハイハイ」
Q「ああ〜! もう最高に好きすぎるよ、このMV。楽曲も世界観も、何もかもが最高ですよ」
私「つーか、こうしてクリスタルを見ると、あらためて、彼女のクールビューティっぷりにヤラレるね」
Q「うおおお、この、冷たい美貌」
私「そのくせ、声が超絶ロリ声。……なんでしょう、このギャップ萌え」
Q「このMVが、f(x)が4人になってから、最初に発表したMVなんだよ。SHINeeの『View』の作曲家と同じひとの作品なんだよね、これ」
私「ほほう」
Q「それでねえ、実はアンバーって、キーくんと仲良しなんだよ〜笑」
私「マジで! 何ソレ、何その、激しく萌える情報は!(大歓喜)」
私「そりゃ〜、あのアンバーちゃんが仲良くするなら、もちろんオニュでもミノでもテミンでもなく、キム・キボムしかいないよ!(笑)」
Q「違うよ、逆だよ、逆。キー様の『ハイスペックなお眼鏡』にかなったのが、アンバーだったと見るべきですよ」
私「(爆笑)それもそうだ」
Q「いいよ〜、キーとアンバー。アンバーと並ぶと、さすがのキーくんもオッパ感が出てさ(QはSHINeeではキーペン)」
私「うわ〜キボミとアンバーで、どんだけハイブローなガールズトークを繰り広げてるのかしら♪ 」
Q「笑」
私「……っていうか、この場合、『ボーイズトーク』というべきかしら?」
Q「いや、あのふたりなら、ガールズトークでしょ(断言)」
第2位 シウミンさんに、怒られてしまうかもしれない案件…
SMTが終わってから、お友達のEXOファンの方数名と、ファミレスでお茶を飲みながらお話をさせていただきました。
(ありがとうございました♡ みなさま、ソンムルもほんとうに素敵なお品で……ギョンスペンのQにまでお気をつかってくださった方もいらして、誠にありがとうございました♪)
その翌日も都内にお住まいのエリ友さんとお目にかかって、SMTの思い出話をさせていただきました♪
(お世話になりました♪ 素敵なレストランでのお食事、すごく楽しかったです♡)
そこでの「SMT・思い出よもやま話」で、私は、しきりと、とあるグループの、さるメンバーについて話をしていました。
「昨日の東京ドームで、初めて彼の存在を知ったんですけど……なんていうんですかね、歌声に、不思議な魅力があって……なんとも、説明しがたい魅力で」
「うまいっちゃ、うまいんですけど…単純に『うまい』だけじゃ説明のつかない感じ。ベッキョンとも違うタイプの『歌うま』」
「私はもともと、ジョンデくんとか、オニュみたいに、ハイトーンで、澄んでる感じのクリスタルヴォイスが好きなんですけど、彼はとてもハスキーな声で」
「ていうか、顔がねえ、すごーく『変わった顔』なんです。あまりにも変わってるんで、名前は覚えられなかったけど、顔は、わりとすぐに覚えたんですよね」
「グループの他のメンツは、みんなイケメンなのに、彼だけ『変わった顔』なんで、すぐに識別できたっていうか(注2)」
(注2 これとまったく同じ台詞を、EXOを好きになったばかりの頃、私はキム・ジョンデくんに対して述べていました)
おしゃべりにおつきあいくださった皆さま、ありがとうございました。
あの時点では、彼の名前もろくすっぽ覚えていなかったのですが、その後、北の大地に無事に帰り着いてから、「Google検索の旅」へと出発しまして、順調に彼の名前も覚えました。
グループのMVも(たくさんありすぎて、どれから見たらいいのかわからないほどだったのですが)せっせとyoutubeで見ました。
のみならず、その歌声をとても好きになってしまい、彼のソロアルバムを3枚と、日本語アルバム1枚も配信サービスで購入。
なんか、着々と「芽生えた恋が、育って」いる感じ。
──これは……
「他の男によそ見をしたら、ぶっ〇す」とおっしゃってくださった、シウミンさんに、怒られてしまうような案件なのでは??
「え? なんか僕のこと、呼んだ?」
で、問題のその、『歌うまのハスキーヴォイス』の彼というのは……
▼
▼
▼
▼
▼
▼
賢明な読者の皆さまなら、すでに誰のことだか、おわかりだと思うのですが……
▼
▼
▼
ところで、当ブログは「EXOにmellow mellow!」というタイトルですのに、今回の記事では、全然EXOくんたちについて書けなかったので、最後に「EXOが誇る、ものっすごいイケメン」の最近の美麗写真を貼っておきます……
▼
▼
▼
▼
▼
▼
なんか、この写真を見たとき、思わず、
「そりゃオセフンの飛行機も飛ぶわ…」
──とつぶやきました……
▼
▼
▼
▼
▼
▼
そして、今回は、ここらへんで「以下、次号に続く!」──となっております…(すみません)
(2019年8月24日……奇しくも、その「ハスキーヴォイスの彼」のセンイルです!)
▼次の記事はこちらです♪ ぜひ♡
ランキングに参加しております。お気に召すものがありましたら、EXOが誇るイケメンの彼のバナーを応援クリックしてくださると、とても嬉しいです!
(画像はすべてお借りしています。ありがとうございます)
(夜ふチョコ、夏の疲れが出てしまったのか、風邪をひいてしまいまして……みなさまへのお返事が滞っております。本当にごめんなさい。たいへん申し訳ないのですが、このたびは時間的な事情から、ブログやツイートへのご感想コメントに関しましては、お返事をお休みさせていただいております。ごめんなさい)