EXOにmellow mellow!

EXOが好き! CBXに夢中な記事やMV・アルバム評、コンサートレポなど、ファントークを綴ったブログです。SHINeeについても少し。

キーの涙、それから約束【SHINeeWorld 2017-FIVE-Special Edition 東京ドーム9月2日】

20170902

  9月2日、東京ドームのSHINeeのコンサートに行ってきました。

 

 0. 行く前まで、オニュペンの私は

 

 行く前まで、オニュペンの私は、実はかなり落ちこんでいました。

 

「きっとジョンヒョンが代表して、オニュのこと、謝るんだろうなあ」

「そしてみんなで深々と頭を下げちゃったりして」

「そんなの見たら泣いちゃうかも」

「歌はどうするんだろう? ジョンヒョンあたりが、全力でオニュのパート、カバーしちゃうのかな」

「VCRは? 編集しちゃうのかな?」

「どっちにしても、こんな理由でオニュのいないSHINeeなんか見たくないよ」

 

 考えれば考えるほど、想像すればするほど、悲しくなったり、やるせなくなったりしてきて、全然嬉しくない。

 しかも、ファンクラブの先行予約でチケットを取ったにもかかわらず、当たったのはいわゆるドームの天井席。

 最後列から数列しか離れていない、という、なんのためにFC入ったのか……という席でした。

 

Q「ペンライトどうする?」

 

 同行者のQが尋ねました。

 

 オニュの一件があるまでは、私はペンライトを絶対に買うつもりで、「当日、早めにドームに行って、物販に並んで買うからね!」と意気込んでいました。

 wifiでコントロールされるオフィシャルグッズのペンライトで、座る座席によって設定が異なっていて、曲に合わせて色がオンタイムで変わるというシロモノです。

 それを持つことで、会場にいるファンの一人として、コンサートを応援できるだなんてすごいなあ、とわくわくしながら考えていました。

 

私「いいや……だって、どうせ数年後には断捨離する羽目になるはずだもん。いらないよ」

 

 すっかり気持ちがやさぐれていました。

 しかも当日の朝は雨。

 

私「あーあ……天気までレイニーブルーですよまったく」

 

Q「ほんと!『君のせいで〜、君のせいで〜』(と歌う)」

 

 そんなこんなで、途中、新宿でご飯を食べたりしつつ、水道橋まで向かったのですが。

 

      *

 

 新宿から総武線に乗ると、乗客の中に、ちらほらと「同じコンサートに行くんだな」という妙齢の女性たちを見かけ始めました。

 バッグに「MINHO」だの「JONGHYUN」だのといったキーホルダーがつけられていたり、バッグそのものがSHINeeのトートだったり。

 はたまた、ひそひそと「だからオニュがねえ……」「あのときのテミンが……」などという会話が交わされていたり。

 

 それを見ているうちに、テンションが上がってきました。

 

Q「どうしよう。なんかドキドキしてきた」

 

私「私もですよ。ていうか、あの4人の方がきっとドキドキしてるよ」

 

Q「そうだよね。だって、急に4人でやることになって、変更とかきっと山盛りだろうし、しかもドームだもん」

 

私「ジョンヒョンとか、今回の一件で、胃が痛い日々だろうなあ」

 

Q「キーくんはキーくんで、いろいろ気づかいするひとだから。彼も眠れてなさそう」

 

 2人で、しばし黙った。

 

Q「ねえ、やっぱペンライト、買わない?」

 

私「うん、買おう。買ってあの4人を応援しよう!」

 

 ドームに着くと、もう明らかにすべての女性(ちらほら男性もいた)が「シャオル」の皆さんです。

 物販には長蛇の列ができていて、拡声器や「最後尾はこちらです」プラカードを持ったスタッフさんによって、手際よくたくさんの人が誘導されています。

 最後尾に着いたのですが、この長い列に並んでいて、開演に間に合うのか不安になるほどです。

 

私「今3時半か」

 

Q「結構、列の流れが早いから大丈夫じゃない?」

 

 もうそのときには、太陽が出ていてまぶしいほどの日差しでした。

 その中を、たくさんの人が何も文句を言わずにじっと並んで待っているのです。

 SHINeeのグッズを買うために。

 

 結局一時間ほど並んでペンライトを手に入れたのですが、その時点で4時半です。

 入場するまで、また列に並びます。

 QRコードのスマホ画面を機械にかざして入場するのも、荷物検査も、全部、列に並んで待ちます。

 大人の女性もいます。若いひとも、中学生ぐらい、小学生ぐらいの女の子もいます。

 みんなみんな、なんの文句も言わずに、列を作ってきちんと待ちます。

 

 すごい。

 わかってはいたけど。

 こんなにたくさんの人が、SHINeeのことを、好きなんだ。

 

     *

 

 席の番号を知ったときには、「なんだこの天井席」とかなり怒っていたのですが、実際に座ってみると一塁側の真ん中で、ステージが真正面から見えます。

 確かにステージまでの距離は遠いのですが、そのぶん、会場全体を見渡すことができます。

 

 会場が暗くなって、コンサートは10分遅れで始まりました。

 暗くなると、同じ色(シャイニーカラーのペパーミントグリーン)のペンライトの明かりが、ほんとうに星の海のようです。

 まずはVCRなのですが、そこに各メンバーの顔が大きく写るたびに、会場からため息というかどよめきというか、「きゃあ♪」みたいな声が、うねりのように起こります。

 そしてそれは、オニュの顔が映ったときにも、同じように起こるのです。

 

 ああ、オニュにこの光景を見せてあげたい、と突然、思いました。

 

 その時点まで、「オニュがここに来ないこと」を、悲しんだり、怒ったりしていたのですが。

 そのときは彼が出演していないことを嘆くのではなく、強く願うように、「オニュにこの人々の気持ちを見て、知ってほしい」と思ったのでした。

 

 ねえ、こんなにこんなにたくさんのひとが、SHINeeのことを好きで。

 すごく、すごく待ち望んでいるんだよ。

 あなたの顔が画面に映るたんびに、たくさんのあなたのファンが、胸をしめつけられてため息をついちゃうんだよ。

 

 ねえ、オニュ。

 あなたに、見て、知ってほしい。

 この光景を。

 このたくさんの人たちの強い気持ちを。

 

        *

 

 VCRの画面が水平に割れて、本人たちが出てくるような演出で、SHINeeが登場しました。

 シルエットは4つしかありませんでした。当たりまえだけど。

 

 1曲めは「GENTLEMAN」。

 歌詞を読んでもらえばわかるけれど、明らかに、コンサートのオープニングを想定して作られた曲です。

 だからこの曲から「FIVE」というタイトルのライブが始まるのはしごく当然なんだけれど、メロディの歌いだしがオニュなんですよ。

 

 会場に響いたのはオニュの声でした。

「GENTLEMAN」のオニュのパートは、ほぼ、オニュのCD音源を使っていたんです。

(ものすごく驚いた)

 オニュの声を使うわけがないと思い込んでいたので、「ものすごくオニュっぽく聞こえるけれど、オニュじゃなくて、ジョンヒョンなの? それともオニュに似たSMの後輩でも代役にしたのか?」と思ったほどだったけれど、やはり聞いて行くうちに、すぐに生歌とCD音源の差がわかってきて、ああ、録音されたオニュの声だ、と理解しました。

 

         *

 

 3曲めが終わって、最初のMC。

 ミンキーの二人が「久しぶりの東京ドームのシャイニーのコンサートです」「みなさん、東京に帰ってきました」「ドームは僕たちにとってとても特別です」みたいなことを口々に言います。

 二人はまったく、オニュの不在に関して、ふれませんでした。

 ジョンヒョンが口をひらいたときに初めて「残念ながら、今日はオニュさんがいなくて、4人だけですが、いつもどおりに、いや、いつも以上に盛り上げます」というようなことを言いました。

 オニュ不在に関してはそれだけ。

 たったその一言だけで、しかもジョンヒョンは、謝らなかった。

 

 拍子抜けしました。

 オニュの不在に関して、(おそらくはジョンヒョンが代表して)ファンに謝罪するだろうと思っていたからです。

 そうしたらどうしたって湿っぽい雰囲気になる。

 私はそれを見たくないと思っていたし、それによって「コンサートの楽しさ」が損なわれてしまうことが、すごく怖かった。

 

 もしかしたら、この場で事件にふれてしまうこと、なんらかのかたちで「謝ってしまうこと」すら、(ジョンヒョン自身の判断ではなく、法的な絡みか何かで)許されていなかったのかもしれません。

 オニュは現在「不起訴」になっていて、拘留されているわけではなく、捜査の進展によって今後、起訴されるのかどうか、微妙な立場にいるわけです。

 そんな状況では、コンサートという公の場で、メンバーが「謝罪してしまう」ことすら(オニュの非を認めることになるわけだから)、物議を醸すことになりかねない、とかそんな理由で。

 

 でも、よく考えたら、この4人が「オニュの不在」に関して、謝る必要はなかったんですよね。

 運営側がすでに謝罪していて「希望者には全額払い戻し」という精一杯の措置まで講じているのだし、だいたいこの4人に「オニュ不在」に関する責任は、ひとつもないわけですから。

 彼ら4人の責任は、「今日、これから、このステージを成功させられるかどうか」だけにかかっている。

 

 そうか。そうだよね。

 

 そんなふうに考えはじめたのは、大きな画面に映し出されるテミンとミノのはじけるような笑顔のせいでした。

 「不在」を感じていないはずのない彼らが、それを全く感じていないかのようにふるまって、ほんとうに楽しそうなビッグ・スマイルで笑ってくれている。

 

 そうか。

 このひとたちは、ファンを楽しませたいんだ。

 私たちに幸せな気持ちを届けて、そのハッピーな気持ちを、私たちの明日からの生活へと、持って帰ってほしいんだ。

 それが自分たちの使命なんだと、認識しているんだ——と、強く感じたのです。

 

 そう考えたとき、私は、オニュがいないからといって泣くのは、もうやめようと決心しました。

 このミノとテミンの笑顔を見て、幸せな気持ちにならなきゃ、ファンとしての姿勢が、ウソだ、と思ったのです。

 これまでずっと、5人は私たちを幸せにしてきてくれたんだから。

 

 SHINeeに涙は似合わない。

 このコンサートを「楽しむ」ために。

 そのために、私も、Qも、それから会場を埋め尽くすたくさんのファンも、スタッフさんも、それから彼ら4人も。

 今日、ここに集まったんだから。

 

① ミノ

 実は、今回の公演を見て、私の中でガラリとその評価が変わったのはミノだった。

 

 普段、私がSHINeeの活動を追っているときには、動画を見ている時間よりも、CDを聴いている時間のほうが圧倒的に長い。

 イヤフォンでipodを聴いてばかりいると、ジョンヒョンとオニュという、あまりにもその力が大きいリードヴォーカルが二人もいるために、ミノの声は、楽曲の中で遠いものとして聞こえてしまうのだけれど。

 ステージ上で見ると、ミノの存在感というのは非常に大きい。

 彼は背が高くて、腕も足もすごく長い。

 その恵まれた体躯でダンスをする彼は、やっぱりすごく格好いい。

 ミノに視線が引き寄せられて、彼しか見えないような錯覚さえ起こってしまう。

 ファンサービスのときに、花道を大きく走り回ってくれていたのはこのひとだけだった。

 遠くに座って見ている私にとっては、その「大げさな動き」は非常に大きなアピールとして働いたし、ステージ全体を、ミノこそが強く牽引している、と思った。

 

 それから、日本語の発音がすごく綺麗なんですよ、このひと。

 5人のなかでは、彼が最も日本語が苦手なんじゃないかと言われていたけれど、どうしてどうして。

 イントネーションとか発音が正確なので、とても聞き取りやすい。

 しかも短いフレーズで端的に話し、要所要所は大きなジェスチャーで補うから、私は彼の日本語がわからなかったことが一度もなかった。

 歌だってうまくなってません? 今更ですけど。

 「Melody」という私の最も好きな曲で、オニュの(つまりは最も聴かせどころの)パートを、生歌でカバーしたのは彼だった。(歌いきったとき、私は思わず拍手をしていた)。

 

 (そして、こういうミノのポジションを務められるのは、EXOならチャニョルしかいない。彼も、ベクと並んで、ステージを牽引しようという姿勢がすごくあるひとだし、実際、彼がガーッと引っ張っていってる場面も多い。

 あとは日本語だ! チャニョルがんばれ。ほんと、超がんばれ!)

 

② テミン 

 ステージのテミンは、「笑顔のかわいいひと」だな、と思った。

 このひとは、喋りかたが、なんとも言えず、すごく優しくてかわいい。

 自分で自分の手を握って、できるだけたくさんのひとの目を見つめるようにしながら「一生懸命おしゃべりしよう!」みたいなところに、あふれるかわいらしさを感じた。

(チェンチェンもそういうところがある。見ているこちらが、愛おしく感じてしまうような何かを、ナチュラルに発信している。ジョンデも彼も)

 

 テミンの髪の毛がはねちゃっているのを、まずミノがからかい、時間を置いてから、キーもからかって、会場を沸かせてくれた。

(なんだろう、この安定の愛されキャラ。EXOだと、ギョンスかな。セフンかな)

 

 終盤、キーがファンサービスで、大仰な投げキスをしたときに、

 テミン「僕にはしてくれないのに」

 キー「君には昨日したじゃないか」

 テミン「そうでした、忘れてました」

 とかの、お約束なやりとりで会場を笑わせてくれたのも印象に残ってる。

(EXOだとベクとかチャニョルあたりの役回りかな。)

 

③ ジョンヒョン

 

 テミンが一回だけ、歌いだしで、音程もテンポも大きく外してしまった歌があったのだけど、なにごともなかったように、正確なメロディとテンポで歌い継いで、楽曲を「元のレールにちゃんと戻した」のは、もちろんジョンヒョンだった。

 彼の歌が上手いのなんて、もうわかりきったことなんだけど、会場で直に耳にすると、やっぱりすごいですよ、この人。

「ああ、今、この瞬間、私と同じように、たくさんの人が、ジョンヒョンの歌声に聴きいってるんだなあ」としみじみ思う瞬間がなんどもなんどもあった。

 彼の歌声は、聴衆の心をつかむ。否応なしに、強く。

 たくさんの人がじっと耳を傾けている気配が、会場にいると、ひしひしと伝わってくる。

 彼の歌の力? オーラ? 存在感?

 言葉にできないような、数値に換算できないような、不思議なものを感じたのは、やはり私がその場所にいて、ジョンヒョンの歌声に直に接したからだと思う。

 そういうものを味わわせてくれて、ありがとう、ジョンヒョン、と言いたい気持ちだった。

 

④ キー

 

 私はもともと、オニュの次にはキーが好き。

 ルックスはものすごくキュートなのに、あの頭の良さ、そつのなさ。

 全方向に常に気配りできるような、繊細かつ優れたバランス感覚。

 私は彼よりうんと年上なんだけど、このひとのそういうところを目にするたびに「キーくんを見習わなくては」と素で思ってしまう。

 

 その彼が、今回の公演では、もしかしたら、終始、表情が硬いかもしれないな、と思った。

 どのメンバーよりも達者な日本語で(彼の日本語は、以前から他の4人とレベルが違う。日本語の語彙が非常に豊かで、そのニュアンスの捉え方も驚くほど的確だ。英語もちゃんと話せているし、普通のひとが10年かけて進むところを、彼は1年ぐらいでパッと到達してしまうような、語学の才能があるんだと思う)、茶々を入れたりしながら、的確にMCを牽引してくれるし、ちゃんと笑顔も見せてくれてはいたのだけど。

 彼は、いろんなことに気づいてしまうひとでもある。

 キーペンのQは、「キーくんは頭が良すぎちゃうから。今日のライブも、彼が一番、いろんなところに気を回して、いろんなところに神経使ってて、ミノとかテミンみたいに笑ってばかりもいられなかったというか」という印象を抱いたそうなのだけど。

 

        *

 

 ライブの終わり近くになって、一人一人が一言だけ「4人の公演」だったことについて口にした。

 

 「4人だったけれど、それを、皆さんのペンライトと応援が埋めてくれました。ありがとうございます」と言ったのはミノ。

 

 「4人だったけれど、またいつの日か、5人で戻ってきたい」ということを言ったのはテミン。

 

 キーもテミンと同じようなことを言った。

 けれども彼は、テミンよりも、もっと強い言葉を使って言い直した。

 

「いつか必ず、5人で、完全な5人で、戻ってきたいと思います」

 そう言ったとき、ちょっとだけ、キーの言葉が詰まってしまった。

 彼は泣いてしまったみたいだった。

 

 キーの胸の中を、そのとき、どんな気持ちが去来していただろう。

 ミノの、テミンの、ジョンヒョンの胸の中には、どんな感情が渦巻いていただろう。

 

 そして、韓国にいるオニュは、どんな思いでいただろう。

 

 ご当人たちだけが知るその思いは、1ファンにしかすぎない私が想像できないほど、激しくて深いものなのだろうとは思うけれど。

 

      *

 

 帰って来てから、あのキーの涙と言葉を、何度もなんども思い返した。

 「SHINeeに涙は似合わない」から、もう忘れようと思った、私自身の涙の気持ちと一緒に。

 

 「FIVE」も何回も聞き直した。

 そして、オニュの歌声を好きだと思う気持ちを、私は過去形で語れないし、語りたくないなと、痛切に思った。

 

⑤ オニュ

 SHINeeがここまでの存在になったときに、一番年上でリーダーのあなたが、どうして、こんな事件を起こしてしまったのかと、最初は腹立たしくもあったし、悲しかったりもした。

 他のメンバーの気持ちを勝手に想像して、悔しくなったりもした。

 

 だって、コンサートツアーのタイトルの「FIVE」が、こんなふうに辛辣な皮肉になってしまうなんて、チケットを買った日には、思っていなかったもの。

 私は、あなたの歌がほんとうに大好きで、この耳であなたの声を聴けることを、心から楽しみにしていたから。

 

 「Hello」や「replay」、「your number」。

 懐かしくて大好きな曲が流れるたびに、あなたの声が心によみがえった。

 それを最初に聴き出した3年前の夏、「なんて素敵な歌声だろう」と何度も考えたことを思い出した。

 他のメンバーがカバーしてくれても、CDのあなたの声が会場に流れたとしても。

 真っ先に胸に浮かぶのは、この歌詞を歌うあなたの歌声を、胸に抱きしめるようにして聴いていた、私自身の「記憶」でした。

 「ABOAB」の空白のままのセット、4つしかないシルエット、代役のダンサーの人が代わりに「腕ぐるぐる」した「everybody」。

 何を見ても、あなたのことをずっと思い出していた。

 

 報道されていること以上のことはわからないし、被害者とされる女性がいる事件なのだから、軽率なことは言いたくないのだけれど。

 

 反省するべきところは反省し、謝罪するべきところは謝罪して、償うべきものは償ってほしいと思っています。

 時間はかかってしまうのだろうけれど、それはあなたにとって、必要な時間なのだと思う。

 その時間の中で、失ってしまったものの大きさを噛み締めて、壊してしまったものの重さを、きちんと感じてください。

 

 けれども、あなたには。

 失わずに残ったものも、壊れずに手にしているものも、ちゃんとあると思うのです。

 それはあなた自身が続けて来た大きな努力によるものだろうし、他の4人の頑張りによって実らせてきたものでもあると思う。

 そして、SHINeeの5人を支えているたくさんひとたちの、これまでの想いとか熱意とか、愛なんだと思う。

 

 そういうものを、しっかりと見つめ直してください。

 

 そうして、もう一度、輝く5人のSHINeeとして。

 私たちのところへ、帰って来てください。

 

 たくさんのファンが、それを待っていると思うのです。

(2017.09.05)

 

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(この記事は「SHINee」3の記事です。)

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