このあいだ、グアムで撮影したという、チャニョルちゃんのソロMVの一場面から。
……いや、もうナニコレ?
こんなに素敵な男の子が、地球上に生息しているなんて、「地球アッパレ!」じゃない?
さて!
今日の記事では、「EXO-CBX」「Magical Circus 2019 Super Edition」さいたまスーパーアリーナ公演後の、Qとのトークについて書いています。
Qとのやりとりは、当ブログでも「面白いです〜!」と読者さまに言ってもらえるのですが(ありがとうございます♪)、彼女はわりと「ブログに書けないようなこと」をばんばん口にします。
なんていうか、言い方が「オタク・ブラック」なんですよね……
ギョンスペンのQではありますが、彼女がEXOくんたちのことを、みんな大好きで、全員のことを愛しているのは、身近で接していて、よくよく知っております。
でも、オタクな性格(注・私譲り)が災いして、彼らへのコメントの表現が「かなり、ファンとしてギリギリ」な感じのブラックさ。
そのままブログに書いてしまったら、それぞれのメンバーのファンの方から抗議のお便りが殺到して、炎上しちゃいそうなことをボコボコ言います。
私「Qちゃ〜ん、今のあなたの発言、面白いわ〜、涙出るほど笑えるわ〜」
Q「じゃろ? ワタシャ、Aちゃん(←高校時代の生徒会担当の先生。男性で、わりあいコワモテな感じ)でさえ、泣かすほど笑かして、『Q。おまえ、ほんっとーに、面白いなあ』って言わせてたもん」
私「だけどブログに書けないよ〜。書いたら炎上するもん」
Q「そりゃあ炎上しますでしょうねえ」
私「あーでも、おかし〜……あのさ、例のマンネについてのあなたのコメントなら、まあまあ、ギリッギリでブログに書けそうじゃない? 書いたらダメかな? まずいかな?」
Q「あ、まずいまずい。そんなん書いたら、セフンペンさんがみーんな怒っちゃうに決まってんじゃん」
私「じゃ、『チャニョルとセフンの〇〇〇の教育は徹底している。彼ら2人にできることが、なぜジョンデにはできないのだろう』(←激しく同意できる内容だった・苦笑)っていうのは?」
Q「あ、ムリムリ〜。読者さんが離れてっちゃうから、書かないほうがいいよ〜(涼しい顔)」
さて、ここからは、「EXO-CBX」Magical Circus 2019 ・さいたまスーパーアリーナ公演について書いています。
ネタバレしてほしくない方は、ここで「TURN BACK!!!」
また、遊びに来てくださいね♡
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ネタバレOKな方だけ、スクロールしてください♪
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Q談話・補遺
① チャニョルくん…? それとも?
4月16日(初日)の公演で、私たちがすわっていたのは300レベルのセンターから少し(ステージに向かって)左側寄り。
第1列めなので、目の前に遮蔽物がなく、とにかく舞台全体がよく見渡せる素晴らしいお席でした。
しかも、ギョンスくん・チャニョルくん(?)が来ていた「関係者席」は同じ3階にあり、角度的に、もっとも彼ら2人を見ることができる、「ニョルドを見るための神席」(Q談)だったのです。
で、Qは双眼鏡を使ってギョンスくんの動向をしょっちゅう見ていたのですが、(「ギョンスやばい、かわいい! ペンラふってる!」「眼鏡を、指でこうやって、『くっ』と直してる!」と、隣の彼女から頻繁にご注進が入る)。
その後、ツイッターなどで
「ギョンスくんは1人で見に来ていた」、
「(ギョンスくんから一つおいた隣の席にすわっていた)男性(以下、Mr. Somebody と表記)は、チャニョルくんではなかったようだ」
「チャニョルくんは、その時間に三浦春馬くんの舞台を見ていたらしい」
——という情報が流れました。
以下は、Qと私(北の大地へ向かう道すがら)とのラインでのやりとり。
私「かくかくしかじかで、あの彼は、ニョルくんじゃなかった?みたい?な感じよ」
Q「言われてみればそーかも」
Q「ギョンちゃんはツイに画像が上がってるけど、ニョルは上がってないもんね」
私「一応、教えて。あなたは、あの彼がチャニョルくんだと、確認できたと思う?」
Q「ギョンちゃんは自信があるけど、ニョルはそうでもない」
Q「基本的に客席が暗くてよく見えない」
——確かに。
客席から客席を見るのは、「暗いところ」から「暗いところ」を見ることになり、見えにくいです。
Q「私がニョルだと思った根拠は」
Q「『Ka-CHING!』のときに、ノリノリで」
Q「すごい大きなアクションで見てたから」
そんな Mr.Somebodyさんですが、ジョンデくんの「Beautiful Goodbye」のときには、「前に身を乗り出して、ガン見していた」(Q談)そうです。
【ちょっと追記⑴】
*Mr. Somebodyさんが、本当にチャニョルくんかどうか、ということなのですが、その真偽はQ本人も自信がなく、あくまでも「Qの印象を述べたにすぎない」ということを、ご了承くださいませ。
「基本的に客席が暗くて」と、彼女も申していますとおり、Qがいろいろと見間違えている可能性もあります。「Qちゃんは、そんなふうに言ってるのね」ぐらいのスタンスでお読みくださると嬉しいです。
*チャニョルくんが、もしかしたらその時間、日本の俳優さんの舞台を見ていたかもしれない、という情報について。
——私は、悪いことだとは思わないです。
チャニョルくんがそのプライベートの時間を、CBXのコンサートではなく、日本の俳優さんの舞台鑑賞にあてていたとしても、批判する理由がないんじゃないかな〜と思っています。
「日本語で行われる舞台を見に行ったなんて、チャニョルくんの日本語理解力、すごいなあ」と感じましたし、そんなふうに、日本人の若い俳優さんたちと親交を深めてくれているとしたら、素晴らしいことなのではないでしょうか。
なぜって、そうやって舞台を見て得た刺激や感慨というものを、きっと彼は、今後のEXOの活動に持ち帰ってくれるはずだと思うからです。
(追記終わり……もう一個、記事の一番下に追記があります。よろしければ)
② めぐるトロッコのスピード
Q「今回、ファンサタイムのときの、トロッコのスピード速かったね〜。『待って~~、そんなに速く、いかなくても~』って感じだったね・笑」
私「ああ……トロッコタイムは『Gentleman』『Tornado Spiral 』『Miss You』(注・『Miss You』のときは、3人で一台のトロッコに乗る) のときだけど、1曲分の間に、あの広い会場を2周しなきゃいけないから…さいたま広いから、CBX3人と、あと、下でトロッコの動きを管理しているスタッフさんたち、大変そうだなって思ったね・笑」
Q「『みんなー♡』ってやってるベクが、目の前を『ぴゅう~っ』と・笑」
私「『ぴゅう〜〜っ』ってのは言い過ぎよ・笑。でも、(私が昨年見た)名古屋の会場はこじんまりしてたからね。わりと余裕感をもって、1曲の間に2周できた感じがあるけど」
Q「ジョンデもしうちゃんも、ペンサ丁寧だからさ。上の階、真ん中らへん、下の階って、角度を変えてペンサしてくれるから、大忙しって感じだったね」
私「うーん……もしかしたら、さいたま会場の場合、『1曲の間に2周』っていうより、1周にとどめておいたほうがいいのかな?」
Q「(トロッコの)走行距離から言っても、そうかもね〜。そのほうが、1周あたりの滞在時間が長くなるから、かえって『ペンサもらえた♡』的なお得感があるかも」
私「うーん、でも『2回も回ってきてくれる♡』ってのも捨てがたい。『いつもより、余計に回ってます〜』的な(←平成生まれのQには、通じない昭和ネタだった模様)」
③ 16日の帰路にて、夜ふチョコへの提言
Q「あー、明日ってさ、あなた、同行者の方と一緒に見るんでしょ?」
私「うん♡ 読者の方でさ、私に会えるのを楽しみにしててくださってるっておっしゃってるから、私も楽しみなの♡」
Q「あ〜、心配だなあ……」
私「なにが」
Q「ねえ、迷惑かけないでよ? その方に」
私「えー、なんでそんなこと言うのよ〜、『Blooming Day』の掛け声だって、ちゃんと練習したし、今日だって、『チェンチェン応援うちわ』も胸の高さにとどめておいたわよ〜(←Qに、後ろの方の視線を、うちわで遮らないように、と重々注意されていた)」
Q「だって……なんかさ。前々から思ってたけど、コンサートを見てるときのあなたって、独特のオーラが出てるんだもん」
私「どんなオーラよ」
Q「うーん……『観察している』んだよ、あなた」
私「観察? 違うわよ、『鑑賞してた』のよ、私は」
Q「いーや。目の前で行われているコンサートを、actually に(実際に)『楽しむ』のが普通。だけどあなたは、accurately(綿密に、緻密に) にじーっと見てんだもん」
私「そんなこと言ったって。1回きりのステージなんだもん。一生懸命、見なくちゃ!」
Q「それが、コワ〜イオーラを醸してるんだよ」
私「私だって、ステージ、楽しんでたわよ〜! それが証拠に、踊ってたでしょ、曲にあわせて」
Q「あ〜……そのあなたの踊りさ、『80年代に高校生でした』っていうのが、はっきりわかる踊りなのよ」
私「えー……(ぐうの音も出ない)」
Q「『嵐』ではなく、『SMAP』世代っつー踊りなの」(←事実)
④ 今後の「EXO未来予想図」
オ、オ、オ、オッパァアアア😭😭❤️ ❤️❤️
— 夜ふかしチョコレート (@cc_sentimental) 2019年4月19日
便乗。
そして「😭❤️」マシマシ。
(もふ。さん、すみません笑。でも、あまりにも共感できるツイートだったので…♡) https://t.co/4mvb9LcBHt
Q「ま、とりあえず、次に日本に『EXO』が来るのは、ペンミだと思うね」
私「コンサートじゃなくて?」
Q「コンサートじゃなくて。……だって、『Tempo』11曲+『Love Shot』3曲で、合計14曲しかないから、ツアーやるには、新曲の数が足りんのよ」
私「なるほど」
Q 「だから、ツアーやるなら、夏にミニアルバム的なのを出して〜」
私「ま、そうだよね。これまでだったら、ウィンターアルバムを出して、それとニュー・アルバムで、ツアーを組んでたんだもんね」
Q「そうすれば、新曲の数も足りるじゃない」
私「そうすっと……いつごろだろうね? コンサート」
Q「うーん……ソウルコンが最速で、9月。日本はそれ以降だからやっぱ10月〜11月か?」
私「ああ……あなたが日本にいないね(Qは留学予定)」
Q「なんかそーなりそうな、予感がしてたんよ(ため息)」
私「でも、そうすると、前回のツアーからやっぱり1年近くあいちゃうから」
Q「そこをペンミでつないどく」
私「また暑い時期の幕張か〜。7月とか8月とか」
Q「しゃあないわね」
私「でも、そこで気になるのは、リーダーの動向じゃない? 彼の入隊時期によっては、そのシナリオを変更せざるを得ないもの」
Q「今度の5月で、スホが28歳か〜」
私「まだ大丈夫、だよね? リーダーのいないペンミなんて、やだよう(泣)」
Q「てか、実質的な問題は、ジョンデ・ベク・ギョンスの入隊時期なんだよ。この3人がいないと、プラクティカルな意味あいで、アルバムも無理、ツアーも無理」
私「あ、でも、とりあえずジョンデくんは、9月までは確実にいる。だって9月にソロシングルを出すって話だもん」
Q「まじ? ソースは?」
私「ラジオスター出演時本人談」
Q「あ、そりゃマジだね」
私「マジです♡」
Q「ソロといえばカイきゅん、どーなった??」
私「てか、ユニット組むって噂が乱れ飛ぶ、ヨルセどーなった??」
Q「てか、最大のイシューは、ベクの動向だよ! あいつのソロデ(注1・2)と入隊時期で、EXOの今後のスケジュールが大きく左右されるんだよ!」
——などということを、私は彼女とえんえんと話しているのですが。
いつもEXOくんたちは、我々の未来予想図のナナメ上を華麗に舞うので、この「EXO未来予想図(by よふチョコ+Q)」、話半分くらいに聞いておいてください。
注1 ご存知のように、ベッキョンくんのソロ活動に関しては、もちろんまだ何の発表もないのですが、私とQの間では『秒読み段階』とされています。
(ここから追記②)
注2 旧正月のころ、チャニョルくんから「旧正月のお休みの今日、何をしていましたか?」と聞かれて、「今日は一日中、ピアノを弾いていました。久しぶりだったので楽しかったです」と答えていたベッキョンくん。
そのことで、「そのピアノの練習とゆーのは『Beautiful Goodbye』の伴奏の練習じゃないですか?」——と(願望90パーセント以上の)予想をして、見事にはずした夜ふチョコですが(苦笑)。
2月の頭、くだんのチャニョルとのやりとりを、最初にツイッターで見かけたときに夜ふチョコの脳裏をよぎった思いというのは
「おっ? ベッキョンくん、ピアノの練習?? ——さてはソロ活動の準備ですか??」
……だったことを、お伝えしておきます♡
(追記②・終わり)
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