You are brightest when you are on stage.
ステージにいるとき、きみは最高に輝いている。
♪お疲れさま midnight ため息オンパレード
明日も早いし まだ火曜だ〜し〜♪
こんばんは、美しいEXO-Lの皆さま!
夜ふかしチョコレートです。
若干、「お疲れさま midnight」なモードでおります(笑)。
昨日で、おかげさまで国立二次対策組の授業がすべて無事に終わりました。
今でこそ、夜ふチョコ、エラそうな顔して英語を教えてますが、今年受け持った国立組の生徒たちは、私自身が受験生当時よりもはるかに優秀な諸君でした。
私大組の諸君は少し前に授業を終えていまして、今は「本番真っ最中+結果待ち」にある人たちがほとんどかな。どの生徒さんも、真面目で一生懸命によく通ってきてくれて、ご縁をいただけたことが嬉しかったです。心から、この先の健闘を祈っています。
そして私自身は、今、無事にお役目を果たし終えたという、感謝とはればれとした気持ちでいっぱいです。
——そんなこんなで、チェンくんのOST「Make it Count」に関する記事を書いたほかは、お返事もほとんど書けずに、ご無沙汰しておりました。
ブログを書かずにいた間には、短時間でつぶやけるツイッターのほうは、ちらちらと出没していたのですが。
つぶやいていた、さまざまなEXOボーイズ案件
①セフン沼(ああ、一番やばそうだから、一番落ちたくない沼だったのに…!)で溺れていることや、
②車内にすわるハンサムなスホさんの背後に「怪しいもののけ」がはっきりと写っている「心霊写真」を見つけたこと
(あ、上の写真じゃないですよ! 私、ビビりなので、ここには、問題のその写真を貼らないでおきます……
あのね、すご〜くはっきり写ってるんですよ!! スホさんの左側の背後に!!
こんなにはっきりと写ってて、EXOのリーダー、大丈夫なのかなと心配になっちゃうレベルだから、リンクからジャンプしてみてくださいな♡)
③「ベクチェンの素敵写真」を求めてネットの海をさすらっていること
(…♡ ああ、最高に癒されます…)
④そして、ベクチェン素敵写真を見ながら、さまざまな妄想を繰り広げていること
(いかん、想像しはじめると止まらない…♡)
⑤ 美しい長兄の「ひょっこりはん」的まなざし
——などなどだったのですが。
ああ、ほんとうは、
(1)ファンクラ会報の「チャンベク♡クルージング」とか(そっかー、クルーザー貸し切って撮影かー、FCの会報担当の方、うまいこと考えたなあ♪と思いました。そして、ここで撮れてるベクが、これまた劇的にかわいい)、
(2)同じくFC会報の「お兄ちゃんズ」の「CROSS TALK」のかっ飛んだ内容(←私見ですが、このCPが一番かっ飛んでた…「①相手(シウミンさん)との関係性を一言で言うと?」という問いに「best friend, my lover」などと答えて、しょっぱなから、かっ飛ばしてきたスホさん。…もう♡ )とか、
(3)「あみだで世界旅行」で、「ヒョンたちと一緒に寝たがるセフンくん」(←私にはこのひとがわからない。キムジョンデも難解なひとだと思っていたが、このマンネ、もっと訳がわからなさすぎる…! なのに好きすぎる…!)
——についても、語りたい気持ちは山々なのですが……!
なんかものすごいニュースが飛び込んできましたね、皆さま!!!
2月15日金曜日、15時すぎに、FCから来たメールなんですけど…!!
▼こちら♡
EXO-L-JAPANのみなさん、こんにちは♪
熱狂と感動を巻き起こした、あのMAGICAL CIRCUSが帰ってくる!?
『EXO-CBX “MAGICAL CIRCUS” 2019 -Special Edition-』の開催が決定しました!
2会場5公演のみとなる限定プレミアムライブ!
みんなでHappyになりましょう〜!!
【日程・会場】
2019年4月16日(火)さいたまスーパーアリーナ 開場18:00 / 開演19:00
2019年4月17日(水)さいたまスーパーアリーナ 開場17:30 / 開演18:30
2019年4月27日(土)神戸ワールド記念ホール 開場17:00 / 開演18:00
2019年4月28日(日)神戸ワールド記念ホール 開場15:00 / 開演16:00
2019年4月29日(月・祝)神戸ワールド記念ホール 開場15:00 / 開演16:00
「え、まじですか……♡」
興奮のあまり、Qに電話してしまいました(←そんな私ですが、不惑すぎてます・笑)。
電話に出たQが、開口一番。
Q「ていうか、しうちゃん、兵役どーなったん??」
——それな!
勝手に「EXO未来予想図」
私「そうなんだよ…シウミンさんの満29歳のお誕生日が、今度の3月26日じゃない。だから、それまでには入隊しちゃうだろうなあって、さんざん予想してたじゃない」
Q「しうちゃん、来るよね? ステージにいるのはCとBだけで、Xは『音源と映像での参加』とかじゃないよね?」
私「まさか。1万円するチケットで、そんな阿漕なことやったら、暴動が起こるよ笑」
Q「なんだったんだ…うちらの(2月にあったかもしれない)ソウルコンの大騒ぎは」
私「そーなんだよ。そのソウルコンは4月に延期かも、って言われてたけど」
Q「CBXがこの日程でやるなら、逆にEXOのソウルコンがないって公算が大きい」
私「だとしたら、いつやってくれるの?」
Q「うーん……」
Q「いや、だけどこれ」
——そこで、彼女は言葉を少し切りました。
Q「CBXの、盛大な『匂わせ』かもよ?」
——さて。
ここから先に書くことは、私とQによる、なんの根拠もない勝手な想像なので、皆さま、そのおつもりでお読みくださいね。
胸騒ぎの「シナリオ」再び
1月17日。
SHINeeのミンキーの二人が、入隊を早めたのを知ったとき、私とQは、「まじですか…」と驚いたあと、「なるほど、そういうシナリオだったか…」と、膝を打ちました。
すなわち、オニュの入隊をぎりぎりまで遅らせ、ミンキーの入隊を早めることで、「SHINeeとしての活動ができなくなる期間を短縮する」という計画が、当初から仕組まれていたんだな、と。
だからこそ、ミノはこの時期にペンミイベントをやってくれるのだし、キーくんは、ソロ活動を華々しくやってくれたんだな——と思いました。
それらは、二人からファンへの、「会えなくなる前の『Farewell』」だったわけです。
そして、そのあと、我々ふたりは、「オニュ+ミンキーが選択したシナリオを、CBXの3人も選択するかもしれない」と思い至りました。
▲「Hey, Mama!」(2016年10月)の頃。あー、もう大好きだったなぁ…!
Q「わりと現実的なハナシかもなあ……だってあの3人が揃ってれば、アルバム出したり、ツアーやったりもできるじゃない」
私「『3本の矢』by毛利元就。SMだって、CBXでもっとじゃんじゃん稼ぎたいよ」
Q「こう言ったらナンだけど、兵役後のしうちゃんの進退問題ってのがビッグ・イシューなんだよね」
私「彼がショウビズの世界に戻ってくる2020年秋以降(=ベク・ジョンデ満28歳)、今度はベクとジョンデが(入隊で)いなくなっちゃったとしたら、その間、シウミンさん一人で、日本に来てくれるようなお仕事はできないと思う」
Q「ま、そうだよね。ベクなら彼単体でステージもできるだろうし(注1)、ジョンデだって、ソロCDを出しそうな予感満々だけど(注2)」
私「シウミンさんひとりだって、韓国でなら、バラエティでも何でも、お仕事は十分にあるでしょうよ(注3)。問題は、『日本でステージを見せてくれる』には、3人が揃ってないと無理だろうなってこと」
Q「うーん……したら、『3人で、時期をまとめて』っていうの、うちらにとってはむしろ嬉しいことなのかもね」
私「セフンとシウミンさんの年齢の差が4歳。だから、単純計算でいくと、EXO9人が完全体に戻るまでには、6年間の歳月がかかっちゃう。だけど、CBXという3人のユニット内に話を限って、意図的に兵役期間の短縮化をはかれば、最短で約2年以内のブランクですむ」
Q「そうなんだよね……CBXは、EXOのなかでも『歌とステージ』の力が強烈に突出した3人だったんだけど、逆を言うと、『歌とステージ』以外の場所では、さほど輝かない3人だったんだ」
私「もちろん、確かにそうとも言える。だけど、だからこそ、あの3人の『歌とステージ』は、最高に輝いてるんだよ」
「——それな!」
Q「ああ〜、輝いてたよ! 3人とも、めっちゃ輝いてたよ〜〜〜〜!(泣)」
私「ものは考えよう。よく『子供は年子で持て』っていうじゃないの」
Q「ん? どういう意味?」
私「ああ、お若いあなたはご存知ないでしょうけどね。『子供は年子で産んだほうが、子育ての大変な時期が、いっぺんにまとまって、早く楽になる』ってことですよ」
Q「あー(苦笑)。息子が9人もいるとね(爆笑)大変だよほんと」
(注1)「ベク一人で、もう『武道館2DAYS』ぐらい、余裕で満員にできる!」というのがQと私の一致した見解。
(注2)「Make it Count」を聴いたQは、ファーストコメントで、「これは『ソロを出す男』の低音ヴォイスである」と、言い切っていました。
(注3)バラエティで、シウミンさんがチャンミナと済州に旅行してくれたとゆーだけで、私なんか、もう幸せ♡
▲カイくんのソロデビュー情報の続報も待ってますよ!
Farewell?
——最近、つくづくと思います。
私は、チェンくんが生のステージで歌う姿を見たいんだな、と。
バラエティでみんなと一緒に、ごちゃごちゃしてくれているのも、CDで歌を聴くのも、彼の画像とかをネットで見てるのも、心から楽しいけど。
やっぱり一番は、あの歌声をステージに響かせる彼と、「場と時間」を共有する特別な瞬間を望んでいるんだな、と。
私「だから最近は、私、むしろ『CBXは3人まとめて』っていうシナリオを望んでる。日本で、チェンくんが歌う姿を見たいと思ったら、CBXの3人が揃ってないと、かなり難しいだろうなってのは、ジョンデくんのファンだけど、思う」
Q「だろうねえ。Bはソロで、日本でもステージやれそうだし、やりそうだけど、CとXの二人は、その点についてはまだ」
私「あのさ、ジョンデくんは、『日本では』ソロ活動しないだろうなって思ってる。でも、本国だったら、やりそう。彼は『母国語で歌を表現したい』と熱く思ってるタイプなんだよ」
ジョンデくんのOST「Make it Count」について書いた記事は、こちら▼
Q「そうね。……どちらにせよ、この『マジカル・サーカス・ツアー』のSpecial Edition、CとBのフェアウェル『匂わせ』かもなあ」
私「私さー、あなたが、以前言ってたことが印象に残ってて」
Q「? それってどんな?」
私「ミンキーの二人の入隊時期繰り上げが発表されたあと、あなたが言ったんだよ。『しうちゃんの入隊前のカウントダウンのこの時期に、CBXがどかんと一発、大きな花火を打ち上げたら、それって「CとBの入隊前フェアウェル」じゃないか』って」
Q「ああ、言ったねえ……だけど私は、そのとき、CBXが、韓国でアルバムを出すことぐらいはやるかもしれないなって想定してたんだよ」
私「あ、そうか、本国でのカムバか…」
Q「『Blooming Days』から約1年でしょ」
私「そうだなあ、それもあり得たシナリオだねえ」
Q「だけど、そんななか、日本で5公演もやってくれてさあ」
私「嬉しいよ〜、ほんとに嬉しいよ〜(←泣いてる)」
(この記事は「CBXに夢中!」42です。)
今日のおすすめ過去記事は…こちら!
昨年5月19日、CBX名古屋公演1日目に参加したときのブログ記事です。
次の記事は…2019年2月19日から、3泊4日で、初めて韓国に行きました。その旅行記を書いています♪
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