EXOにmellow mellow!

EXOが好き! CBXに夢中な記事やMV・楽曲評、コンサートレポなど、ファントークを綴ったブログです。SHINeeについても少し。

【韓国に行ってきました!】(1)「ウルチロ4街のスーパームーン」

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If I were asked "Have you ever been to Korea?" I would answer them "Yes!!  I definitely have!"

「韓国に行ったことある?」って訊かれたら、「もちろん、あるよ! 」って彼らに答えられる!

 

こんばんは〜♪

夜ふかしチョコレートです!

 

 ツイッターのほうではチラチラとお知らせしていたのですが、先日、私とQの2人で、3泊4日のソウル旅行に行ってまいりました♪(昨日帰国しました)

 

初めての韓国

   私にとっては、初めての韓国旅行でした。

 Qは、昨年の3月末、大学のお友達と二人で行っていますので、2回目にあたります。

 2月19日火曜日、Qと成田の出発ロビーの航空会社のカウンター前で待ち合わせました。

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▲成田空港、出発ロビー。ふふ、わくわくしていました!

 

韓国語がわからなくても。

 

 私は韓国語が全然わかりません。

 なので、韓国旅行について、非常に敷居が高いもののように感じていたのですが。

 皆さまもご存知のとおり、今年1月初旬、「ソウルコン未遂事件」が勃発しまして、韓国旅行について具体的にネットで調べてみました。

 その結果、「これなら、韓国語がわからなくても、行けるかもしれない…」と思うようになりました。

 宿泊も航空券も、ネットで簡単に申し込めます。

 ホテルも「日本語対応のスタッフがいます」と説明書がありますし、昨年、行ったQから、「韓国語ができなくても、ソウル市内は地下鉄が発達してるから、スマホで調べながら行けば、絶対に大丈夫」と力強く主張されました。

 

(というわけで、Qの要請で、海外で使えるwifiを出発数日前にレンタルしてから行きました。これもネットで手配できます)

 

(私が使ったのは、成田空港の出発ロビーでピックアップして、帰国後、同じく成田の到着ロビーで返却するシステムでした。現地空港で「受け取り+返却」すれば、もっと値段を安くできるらしいのですが、ちょっと私には勇気が足りなかった・笑)

 

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 「成田ー仁川」の往復を使ったのですが、航空券もかなり安かったです。

 私は北の大地に住んでいますので、年に何度か横浜の実家に帰省するのですが、「北海道ー羽田」と「成田ー仁川」の往復の値段が、さほど変わらないぐらいでした。

 ホテル代も、2月のオフシーズンだったということもあって、びっくりするほど安かったです。

 「韓国って、ほんと気軽に行けるんだなー」という印象でした。

 

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私「Qちゃん、成田出発直前、確実にwifiが通じるこの時間、キミに、ミッションを与えよう」

 

Q「なんですか」

 

私「予約したホテルの住所が、かくかくしかじか。ホテルの説明書きに『地下鉄の駅から徒歩1分。ソウル中心地に位置し、明洞や東大門にとても近い』って書いてあったんだけど、最寄りの地下鉄駅がどこなのか、調べきれなかったのよ。ソウル駅からどうやって行けばいいのか、成田を出る前に調べて」

 

Q「オッケー。なんて住所?」

 

私「うーん…実はどう発音するのか、よくわからないのよねえ」

 

 私が予約したホテルは「Euljiro-4-ga」という駅に近いということはわかっていたのですが。

 私が参照した「韓国地下鉄」というスマホのアプリの路線図は、漢字表記によって記されています。

 だから、具体的にどう行けばいいのか、わからなかったのです。

 

Q「ああ…この『Euljiro』は、ウルチロって読むの。『ga』は『街』のこと。だから、漢字で書くと『乙支路4街』」

 

私「え! このスペルで『ウルチロ』になるの?? まじで!」

 

Q「ローマ字表記の法則が、日本語と、ちょーっとだけ違うんだよねえ」

 

私「ああ…そうね、ジョンデが『Jongdae』、ギョンスが『Kyungsoo』、ベッキョンが『Baekhyun』なのを知ったときにも、へえーって思ったけど」

 

Q「ソウル駅から青色ライン(注1)に乗って、一駅で『市庁』だからさあ。それで緑ラインに乗り換えて、3個目の駅に行けばいいよ」

 

(注1 東京と同じように、韓国の地下鉄の路線には、ひとつひとつに色と番号が割り振られており、滞在中、私たちは色の名前で地下鉄を判別していました)

 

 

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Q「日本語のサイト使って予約したの?」

 

私「うん。航空券もホテルもエステ(注2)も全部、日本語のサイトで予約したよ。去年、あなたが旅行の計画をたてたときは、どうしたの?」

 

Q「私も日本語サイトでやったよ」

 

 

(注2 韓国といえばエステ、エステといえば韓国。EXO-Lとして、美活にも余念のない私たちは、明洞(ミョンドン)のエステサロンを予約していました)

 

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▲私が推しに推してる、お兄ちゃんズ。見てくださいよ、このポージングの「サマになり具合」!

 

Q「3泊4日だから、ソウルに到着してから、まるっと2日遊べるんだね。どこ行くとか、何をするとか決めてあるの?」

 

私「いえ。ノープランです」

 

Q「えー、それ、まずくない? あなた、『ガイドブック買っておくね!』ってウキウキしてたじゃない」

 

私「そーよ、そのつもりだったわよ。でも、直前までお仕事がめっちゃ忙しくて、それどころじゃなかったんだもん」

 

 ——そこで、成田空港出発直前、昼食の味噌煮カツ定食を食べていた私は、おもむろに携帯を取り出し、その画面をQに見せるのでした。

 

私「これね、エステを予約したときの観光サイトから、こういう案内メールが来てて」

 

Q「ふうん? 『ソウル観光半日ツアー・日本語ガイドつき』?」

 

私「朝9時に『ロッテホテル2階ロビー』で待ち合わせて、午後1時まで、ガイドさんがついて、いろいろ回ってくれるわけ」

 

Q「おお。景福宮(キョンボックン)かー。私、去年、定休日で行けなかったところだよ(泣)」

 

私「途中の交通費と入場料込みで、一人あたり3200円。北村韓屋村とか、梨花壁画村とか」

 

Q「ああ、壁画村って、あの『インスタ映え』のとこね。『天使の羽』の」

 

私「最後は『広蔵市場』で、ガイドさんがランチ注文のお手伝いしてくれるって」

 

Q「おお、ローカルマーケットでソウルフード的な!」

 

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 ——というわけで、安直な2人は、成田空港出立前の数分で、翌日の観光ツアーをスマホで申し込んだのでした。

 でも、おかげさまで、これが大正解だったのでした♪

 

とりあえず、インチョンに到着

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▲仁川(インチョン)についたのは午後4時すぎでした。機内に乗客が乗り込んで、シートベルト着用サインがついたのに、なぜか1時間ほど離陸しなくて、そのままの状態で待ちぼうけを食らってました…(苦笑)。

 

私「まずは『Currency Exchange』へ行こう。私、ウォンをさわるのも初めてなんだよ」

 

Q「えー、さわってくださいよ(笑)。私も去年の使い残しを持ってきたよ。数百円ぶんぐらいしかないけど」

 

私「それで、換金したら、T-moneyカード(←交通系ICカードのこと)をコンビニで買おう。私、韓国旅行した人のブログ読んで、学習したんだよね」

 

Q「あ、そか。アレ、コンビニで買えるのか。駅でしか買えないと思ってた。……ああ、あそこに『Nice to CU』(←コンビニのチェーン名。わりとどこででも見かけました)があるじゃん」

 

 というわけで、1枚4000ウォンのカード(←「ラインフレンズ」の絵柄でした)を2枚買って、「Railway」と書かれた標識を目指して、ずるずるとスーツケースを引きずって歩き出しました。

 

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▲この写真、インチョン空港での1枚だそうです。

 

 

 インチョン空港から、「新幹線みたいなやつ」(←Q談。正式名称は「A-rex」という空港からソウル駅直通の特急があるんです)に乗って、ソウル駅まで行く計画を立てていたのですが、よくわからなくて、普通の地下鉄(KTX)に乗ってしまいました。

 「まあ、このまま乗ってソウルに行ってしまおう。40分ぐらいで着くし」ということで、乗ったのですが、車内の広告画面を見ているだけで面白いんですよね。

 

(アメリカに行ったばかりの頃、コマーシャルが面白くて面白くて、ずっと見ていたのを思い出しました)

 

 車両の隅に、スーツケース置き場のスペースがあったので、そこにスーツケースを置きました。車内のアナウンスも、表示も、韓国語・英語・日本語・中国語が流されていて、今、自分がどこにいるかがわかって、不安を感じなくてすみました。

 

 しばらく乗るうちに、電車が地上に出ました。

 すると、海の上の大きな橋を渡っていくのです。

 少し傾きはじめた太陽の光を受けて、海沿いにコンビナートがずらりと立ち並んでいるのが見えるのですが、それらが「日本と、なーんか表情が違う」のです。ビルも、建物も。

 

私「なんだろうねえ。どこがどうとうまく言えないけど、建物のデザインとか色づかいが、日本と違うねえ。『日本にはない景色』っていう感じ」

 

Q「そうなんだよね」

 

私「台湾に似てると思わない? あなたが小6のときの旅行だったけど、覚えてる?」

 

Q「結構覚えてるよ。そうねえ…日本よりも、やっぱ、台湾のほうに、より近い印象だな」

 

私「シンガポール(Qが中2のときの家族旅行)とも違うねえ。シンガポールはもっと、アメリカナイズされてる感じ」

 

Q「うーん」

 

私「一昨年、神戸空港からモノレールで三宮まで行ったことがあるんだけど(注3)、それがシンガポールにそっくりなんだよね。緑が多いんだけど、都会の中に、樹木が効果的に配置されてる感じが似てるの」

 

(注3・ちょうどCBX「Girls」がリリースされた直後の新緑の季節、私は生まれて初めての一人旅で、京都を旅行しました。そのときに、「千歳ー神戸」間の飛行機を使ったので、神戸空港から三宮までのモノレールに乗ったのですが、今年の4月、CBXツアー参戦のため、再びそれに乗る予定です。

 チケット当たりますように!!)

 

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Q「ミャンマーとはかけ離れてるよね(←これもQが中2のときの旅行)」

 

私「あっちは、もっと、もろに『Asian』な感じ。バリ島は覚えてる?」

 

Q「バリ島に行ったのは、小学校に入る直前でしょ? あんま覚えてないなー、象に乗ったこと以外」

 

私「バリとミャンマーは似てるよ。あとスリランカ(←これは、Qは行きませんでした。Qのオッパくん、すなわち私の長男がインターンをしていたので、彼に会いに行く旅行でした)も似てる。仏教国だしさ」

 

 夕焼けが始まる時刻でした。

 オレンジ色に染まっていく車窓から見えるいちいちが面白くて、ずっと見ていました。雪が降ったらしく、地面のそこかしこにうっすらと白い雪が残っています。

 やがて、かなり大きな川を渡り(翌日、ガイドさんに尋ねて、その川が「漢江」だったのだと判明)、再び、電車は地下にもぐりました。

 

スーパームーン

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 ホテルに無事につき、チェックインをしました。

 スマホを使って、ホテル近くの食堂をQに探してもらったのですが。

 

私「ねえ、どういう検索ワードでググるの?」

 

Q「フツーに、『ウルチロ3街・グルメ』とかで」

 

私「それってハングル? それとも英語で検索するの?」

 

Q「ううん、カタカナで検索したら、ちゃんとヒットするって」

 

 外に出ると、ビルで区切られた夜空の低い位置に、とても大きな満月が出ていました。

 白く光る、絵本のページに登場するような、まんまるな月です。

 

Q「あ、そうだ……今夜、スーパームーンだったんだ」

 

私「そう言えば、昨日、横浜のおばーちゃんち行くときにも、ものすごく大きな14日めの月が見えた」

 

Q「ギョンちゃん、今頃、この月を東京で見てんのかな……ニョルと」

 

私「あー(苦笑)」

 

Q「せっかくギョンちゃんと、同じ国の空気を吸えると思ってたのに! なんで私が韓国に行くタイミングで、逆にギョンスが、わざわざ東京にプライベートで来る??  しかもニョルと一緒に!」

 

私「(笑)いや、もうすでに、二人、(韓国に)帰ってきてるかもよ?」

 

Q「私ねえ、思ったんだー(←私の話など聞いちゃいない)。……やっぱギョンスは、私なんかより、ニョルのほうを選んだんだなって」(←もちろん、そういう訳じゃない)

 

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 記念すべき韓国での初めての夕食は、「オモリチゲ」(たぶん)というお店でした。(黄色い看板に、おじさんの絵が描いてある)

「オソオセヨ〜」(いらっしゃいませ)

 私が理解できる、数少ない韓国語で出迎えられ、「おお……リアルな『オソオセヨ』だな〜」と感激しました。

 お店の方が日本語のメニューを出してくださり、ジャージャー麺(チャジャンミョン。Qの希望)とあさりのすいとんのスープを注文しました。

 たくわんとキムチ、おこげのごはんのスープ(初めて食べたんですが、とても香ばしくて美味しかった)は、セルフサービスで取りにいくシステムになっていました(キムチがめっちゃ美味しかったので、おかわりしました)。

 ジャージャー麺が7000ウォンで、あさりのスープのほうが10000ウォンでした(びっくりするほど安いと思いました)。そして、かなりのボリュームがあって(特に、あさりのスープのほうが、すいとんもアサリもたくさん入っていました)、ものすごく美味しかったんです。

 

私「うーん。……この量、この味で、この値段か…」

 

Q「そうなんだよね。新大久保でも、こういうお料理、食べられるんだけど、やっぱり東京価格になっちゃってるの」

 

私「このお得感はすごいわ。たくさんの日本人が、こぞって韓国に行きたがるの、よくわかる気がするなあ……」

 

 ——「ああ、食べたねえ」「おなかいっぱいだよー」と話しながら外に出ると、再び大きな白い月が見えました。

 

 ソウル初めての夜、この大きな月を、20歳の娘と二人で見たときの気持ちを、私はこれから先、何度も何度も思い出すだろうな、と思っていました。

 

(この記事は「夜ふかし日記」67です。)

 

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(ツイッターで応援してくださる皆さま、フォローしてくださる方、ブログにコメントくださる方、はてなスターで応援してくださる皆さま、ほんとうにありがとうございます。すべて嬉しく楽しく拝見しています。お返事が全然できていないのが心苦しいのですが、韓国旅行の感想を、さっさと書かないと忘れてしまいそうなので…たいへん申し訳ないのですが、感想文を先に書かせていただいてから、お返事を書こうと思っています。ほんとうにごめんなさい。でも、すべてのコメント、とても嬉しく拝見しています!)

 

(次の記事はこちら! SMタウンのギフトショップに行ったときの話です♪)