EXOにmellow mellow!

EXOが好き! CBXに夢中な記事やMV・楽曲評、コンサートレポなど、ファントークを綴ったブログです。SHINeeについても少し。

【CBXって何なのか?①】花の咲く夢

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 You trapped us inside a blooming dream.

きみに閉じこめられた。花咲く夢のなかに。

 

1. 皆さま、ご無事ですか? 

「Blooming Days」というアルバムが発表されてから、今日で9日目になるのですが。

 CBXファンの皆さま、ご無事でお過ごしでしょうか?

 私はダメです…もう全然ダメダメです……(あっさりと白旗宣言)

 あの3人の魅力にやられまくってて、ほぼ、正気を保てていません!

 

 思い起こせば2016年、「EX'ACT」で見事「ベク熱」に罹患した私は、「ベク〜〜ベク〜〜」とうわごとを呟き続ける無駄に熱い一夏を過ごしたのですが。

 その後、『Hey Mama』『Girls』と続けざまにやってきたビッグウェーブに、木の葉のように小さな私のハートはひとたまりもなく飲み込まれ、「キム・ジョンデ病」をも併発しました。

(今、その頃に書いていたブログ記事を読みかえすと我ながらコワイ。ジョンデくんを好きすぎて、なんか「イっちゃってるヒト」の文章なんですもん)。

 そして、はっと気づけば「ミンソク発作」を起こす体質にまでなっておりまして。(症状:「シウミン愛を叫ばないと我慢できない」という発作が定期的に訪れる。私のみならず、結構、罹患している方をお見かけしますね♡)。

 

 ああ、もう……そんな私の前に、「Blooming Days」は、あまりにも強烈すぎる魅力炸裂爆弾でした。

 ていうか、3人に言いたい。声を大にして。

 Oh〜〜Baby~~ Oh〜〜Baby~~♪

  

2. 7つの曜日・7つの歌 

 7曜日ぶんの楽曲、どの曜日も聴いていて好き。たいてい、アルバムのなかには「飛ばし曲」(そのトラックを飛ばして聴く曲)があったりもするのだけど、今回はひとつもそんな曲がない。

  ちょっと憂鬱な月曜日のブルースから、かわいい日曜日の怠け者(この曲のシウミンが、これまたすごくいい…)まで、どの曲もほんとうにいい。毎日が「違った魅力」をどんどん展開させていくような、そんなアルバム。

 

 そのうえ「え? こんなふうに歌えるの?」とびっくりするほどの新境地まで披露してくれましたよね?

  

 特筆すべきは、金曜日の「Vroom Vroom」だと思う。

 今までにはない種類のかっこよさ、大人っぽさ。ほんとうにたまらなかった。

 聴いた初日にQ(大学生・東京在住。熱烈なギョンスペン)が「ジョンデのラップに殺される!」とラインで興奮ぎみに送ってきたように、チェンチェンがまあ、おっそろしくカッコいい。「不良少年」みたいな、「けしから〜〜〜ん!」歌い方に、心臓を撃ち抜かれた女子が多発、だったと思うんです。

(それでまた、チェンって、いっつもそうなんですけど、声にちょいちょい「あまえ」を入れてくるんですよ。スパイスか隠し味程度に、「ヌナに甘えてくる若いツバメ」のニュアンスが、ちらっと入る。それで毎回、聴いてて「キミは私を殺す気か!」ってなる)。

 でもね、シウミンの声だって、「こんなしうさま、初めて…」って、頬を赤らめちゃうレベル(きゃ♪)。

 彼も29歳、やっぱり、大人の男の人なのね…でもいい…好き…(←キモい)

 そうかと思えば、ベッキョンはベッキョンで、(まー、このひとの歌声は、いつもわりとそうなんですが)臆面もなく「エロい」……!!

 あのですね、この単語、あんまり使わないように自戒しているのだけど(1回使ってしまうと、ベクに関しては、とめどなく使ってしまいそうだから)、この「Vroom Vroom」のベッキョンの声に関しては、この単語が頻々と脳裏に浮かんでしまってほんとうに困っているの。

 これほどはっきりしたハスキーヴォイス、このうえなく男性的な印象のヴォーカルのはずなのに、なぜか彼はときどき「女のような色気」を声からしたたらせる。ほんと、なぜ?

 ああベッキョンくん、あなたの声は、エ・ロ・す・ぎ・る!! (なぜか喧嘩腰)

 

 7つの歌、どれもこれも好きだけど、でもやっぱり一番は、花曜日「Blooming Day」だと思うんです。

 このタイトル曲、好き。ほんとうに、好き。

 もう、どうしたらいいかわからないぐらい、好き。

 

       *

 

 アルバムのタイトル曲って、聞いているひとの心を「最初にノックする曲」なわけです。

 それも、チェンベクシ のファンってわけじゃなくて、むしろ、まだEXOのことをよく知らない人、CBXの顔と名前をぼんやり知っている程度の人たちの心を。

 そういう「まだファンじゃない人」の心を、最初にノックして、挨拶がてらの歌声を(「Hey, there!」)その耳にすべりこませ、「うん? 結構、いいじゃない?」と思わせて。

 しだいに聴くうちに、「あ、これ、好きかも」→「え、かなり好き」→「めっちゃ好き!!」って思わせるための曲。

 それこそがアルバムのタイトル曲がタイトル曲たるゆえん、なわけですから、3人とも(のみならず、もちろん制作サイドも含めて)、「本気で勝負」してきているわけです。

 チェンもベクもシウミンも、3人ともがそれぞれの魅力を真剣勝負でぶつけてきていて、(こういうときにベクが見せる底力は特にすごい。このひとは「エースになるべくしてなったエース」なんだと思う)、私の小さなハートなんて、木っ端微塵に打ち砕かれちゃってますよ!(Oh~baby~~♪)

 

3. 9分の1のパイ

 ご存知のように、「EX'ACT」というアルバムが9人体制で出した初めてのアルバムです。そして、時期から考えて、このアルバムの準備期間が、CBXという構想が始動しはじめたときと重なっているんじゃないかなと想像しています。

 このユニットは、「3人とも背の高さが同じぐらいだから、一緒にユニット組んだらいいんじゃない?」とトレーナー氏からジョークまじりにサジェストされたのがきっかけ、と言われているけれど。

 「その後、3人で何度も話し合って、自分たちから会社に話を持っていった」とベッキョンが(「Hey Mama」の頃のプロモの一環で)言っているのを聞いて、ああ、このひとたち、やはり歌の仕事がしたかったんだな、としみじみと思いました。

 

 たとえば5人組の「SHINee」の曲と比較してもらえばすぐにわかる話なんですけど、9人(もしくは8人)でひとつの歌を歌うと、「一人当たりに回ってくる分量が少ない」。「5分の1」と「9分の1」を比べれば、それは9分の1に切り分けられたパイが小さいのは当然のことで、その結果、「歌い手がすぐにくるくると変わる」ような構成で「EX'ACT」以降のアルバムは成立しているわけです。

 そのことは、もちろん、いい面ももたらしてくれています。——たとえば、「Cloud9」や「Winter Heat」「Touch it」はその典型的な成功例だと思うのですが、あれらの曲で、「歌い手が短いフレーズでくるくると変わる」「一人の歌い手が歌いきらないうちに、すぐに次の歌い手の声がすべりこんでくる」ような構成は、独特の緊迫感なり、疾走感を生み出しているわけで、魅力的なレバレッジになっている。

 でも、「9分の1のパイ」って、考えてみれば、ジョンデとベッキョンの歌唱力にとっては、もう、小さすぎるものなのかもしれない。

 

 ——もっとこのふたりの歌を聞きたい、と思うことがしばしばありました。

 それぞれ、StationとかOSTとかで、ちょこちょことソロの歌を出してくれてはいるんですが、それだけじゃなくて、もうちょっと別のスケールで、もう少しこのふたりの歌声をしっかり聴きたい。

 そんなふうに思うのは、単に私が彼らの二人のファンであるからだけではなく、EXOの活動での「9分の1のパイ」が、ベッキョンとジョンデの歌声に対して、「小さすぎる器になってしまった」と感じられる瞬間がいくつかあったからではないでしょうか。 

 たとえば「Monster」のベッキョンと、「Heaven」のチェン。「Monster」はベッキョンがすさまじくよくて、そして「Heaven」はチェンの歌声がほんとうにすばらしかった。「もうちょっと、このひとたちのパートがあったらなー」、そんなふうに感じてしまうファンは、たぶん私だけではなかったと思うのです。

 

「これだけ歌えるひとたちなんだから、もっと聴きたい」「もっと歌わせてあげたい」

 私みたいな素人のいちファンでさえそう思うのですから、ほかのファンの方々や制作サイドだってそう考えたことでしょう。

 そして、おそらく、ジョンデとベッキョン自身も、「もっと歌の仕事がしたい」と感じていた——というのは、そう外れていない想像なんじゃないかな。

 

 

4.  「歌でバラ売りできるやつ」

 

 アイドル歌謡の枠を越境できる歌唱力の持ち主というなら、CBX発足時の2016年秋の時点においては、やはりベッキョンとチェンの二人だけだったと思います。

 身も蓋もない言いかたをすれば、「歌だけでガチに『バラ売り』できるやつ」ってことなんですが、歌唱力だけで「ショウビジネス」の世界に切り込めるメンバーは、この二人をおいて、ほかにはまだいなかった(注1・2)。

 「えー、ギョンスくんは?」という声が聞こえてきそうですが、演技方面でこれほど「バラ売りされている」俳優ド・ギョンスさんに、EXO以外にさらにユニットを組んで歌の仕事をさせるというのは、誰がどう考えても無理というもの。

(ちなみに、Qはいまだに、「『チェンベクシド』だったらよかったのに。いや、『チェンドベクシ』のほうがいいか?」などと詮ないことを申しておりますが)

 

(注1):チャニョルの「僕の作業室」での「あれやこれや」っぷりから考えても、彼にも「もっと歌の仕事」をしてほしいなー、とファンとしては夢想したりするけれど、じゃあ「(EXOの外で)歌でバラ売り」した場合、ビジネス的に成功できるか、というと、まだ「?」な部分が残っていると思う。

 でも、もう一つのユニット構想として、チャニョルとギョンスコンビなら、かなりありえる話なのかもしれない。声域的にもこのふたりは合致しているし、「チャニョルのギターとギョンスの歌」、ああ、いいな♪)

 

(注2):最近、ほんとうにスホさんの歌唱力の「追い上げ」がすごいと皆さま思われませんか? 

 実は夜ふチョコ、スホさんの歌に関して、ファンになりたての頃はほぼノーマークだったんですけれど、最初に「おや? スホさん?」と思ったのが「EX'ACT」の頃、ついで「For Life」あたりでかなり「ああ…スホさん…」と思い、「The War」ではすっかり、「ああっ……スホさんっ……!!!」っていう感じでした・笑。

 6回もコンサートに行ったうつけ者の私ですが、スホさんの歌う「Eve」のアレンジされた出だしで、もう毎回毎回、どきどきしてたまらなかった。ああ…スホさん……♡

 

         *

 

 EXOでユニット組むとして、ベクとジョンデ、はわかる。

 ——じゃあ、なんでそこで「+シウミン」、だったんだろう?

 

(——と、無駄にひっぱったあたりで、すみません、続きは次記事【CBXって何なのか?②】「感情の中の声」で!)

 

(このたびは、たくさんの熱いコメント、ほんとうにありがとうございます。すべて嬉しく拝見しております。お返事を書くまで、もうすこし、お時間をくださいませ。)

 

(この記事は、「CBXに夢中!」21・Chen25・Baekhyun19・ Xiumin19です。)

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(画像はお借りしました。ありがとうございます)