【EXO】【 Don't Mess Up My Tempo ・2018 Teasers① 】【D.O.】
(2018年10月23日・火 0:01)
I wouldn't feel such a sharp pain, if I were stabbed into the chest.
たとえナイフで刺されたとしたって、こうもするどく、胸は痛くならない。
Q「やばいやばいやばい」
Q「夜中にやばさMAX」
Q「やばすぎて吐血」
そんな言葉とともに、Q(注1)から、私のもとへラインが送りつけられて来ました。
10月23日火曜日午前1時ごろのことです(注2・3)
(注1・Qは私と同じくEXO-L2年生。「ギョンスへの愛は、残り8人のメンバーへの愛の総和と等しい(あ、カイくんだけは別格♡)」と言ってはばからない熱烈なギョンスペン。東京で大学生をしております)。
(注2・現在、生活習慣を見直すべく、「夜ふかし返上中」の私は、むろんすでに就寝中の時刻でした・苦笑)
(注3・ご心配をおかけしておりましたが、おかげさまで元気になってきました♡
ええと、実は、私のお仕事のコアタイムは、夕方5時から夜9時半なんです。9時半にお仕事を終えて、ついダラダラお菓子を食べたりドラマ見ちゃったりしていたのがよくなかったんだと思うんです。
「夜9時半」=「深夜12時までは、あと2時間半しかない」ということを意識しながら生活をするようにしたら、生活のリズムが整ってきました。最近は、おかげさまで健康的なシンデレラ生活を送っています。)
今どきの娘さんらしく、Qも「ヤバイ」という言葉を多用しますが、それは「いいヤバイ」なのか、「悪いヤバイ」なのか、ラインで送られてきただけでは、一瞬、見極めがつきません(苦笑)。
それにしても「夜中にやばさMAX」で「やばすぎて吐血」というのは、いったいどのようにヤバイ事態なのでしょうか(深まる苦笑)。
Q「まさかのギョンちゃんが」
Q「ティザー1発目」
——ほほう?
Q「見て」
Q「やばいからマジで」
——どれどれ?
Q「やばみ」
——ふうむ。
Q「これとか、やばない?」
(「やばない?」=「やばくない?」の意)
——ほほう。
Q「yabasugiru majide」(←「やばすぎる、まじで」と書いてきております)
——なるほど。
確かに、一枚残らず、かなり「やばい」ですね、これはw
しかし、Qちゃん。
私が真に「やばい」と思うのは、(ギョンスくんの麗しさもさることながら)あなたの語彙力ですよ(苦笑)。
『100日の朗君様』とギョンスペンのQ
——ところで先日。
Q(@東京)と私(@北の大地)のふたりで、グーグルドキュメントと電話を駆使して、連夜に渡り、根を詰めて作業しなければならないことがありまして。
その際、息抜きとして、EXOくんの話題をちょっとだけしたのですが。
私「ときにQちゃん、『100日の朗君』の例のシーンはどーだった?」
Q「どーもこーもないわよ」
私「ちなみに、見たの?」
Q「見たわよー。見たっていうか、ツイが大騒ぎになってて、見たくなくても、じゃんじゃん流れてくるからさー」
私「ははは。それでどうなの、大丈夫?」
Q「大丈夫に決まってんじゃん! てかさー、ムカつくのがさ、うちのKポ仲間の友達ね」
私「ふうん?」
Q「寄ってたかって『Qちゃん、どう? ギョンちゃんのアレ、大丈夫だった?』って聞いてくるんだけど」
私「うん」
Q「それがみーんな、全員、ニヤニヤニヤニヤしてるんだもん」
私「あー(笑)」
Q「だから私、『なにがー?』って答えることにしてんの。『Not your business!!』だっつーの」
私「ははは。Not your business, either(あなたの問題でもない)」
Q「No, not my business, either! (そうだよ、私の問題でもない!) He was just acting as A professional!(単に彼は演技してただけ、プロフェッショナルとしてね!)」
私「ははは」
Q「それよか、私が腹たってんのは、ジョンデのOSTのジャケ写ね」
私「あー。あれねえ」
Q「あれは、『ちょっとー。私にケンカ売ってんの?』って思った」
私「そうねえ。私、実は、あの写真がCDの売上に影響しないかなって、ちらっとだけ、心配した(ジョンデペンの心配)」
Q「だって、ほかにもいい写真、いくらでもあるじゃない? でも、なぜ? なぜ、あえてアレを選ぶ?」
私「うーん。『Cherry Blossom Love Song』だけにねえ」
Q「それにしたってさ! 地味に腹たつわー。ituneで曲聴くたびに、推しのチュウ写真見せられてみー?」
His eyes reminded me of that white roses have quite a strong scent.
彼の瞳で、白い薔薇はつよく香ることを思い出した。
今回のギョンスくんのティザーでは、冒頭の「こっちを見てくるギョンス」と、この白い薔薇の2枚のモノクロ写真が、私はとても好きでした。
瞳が非常に印象的な青年です。
顔立ちの美しさだけではなく、その瞳のもつ強さを、あますところなく丁寧にとらえてくれた写真だと思いました。
2018年のカムバも、おそらく、メンバー一人ずつの映像が、ティザーとして随時出て行くのだと思われますが、その1人目は、ご存知のようにD.O.くん(10月23日月曜日未明、公式のインスタにて発表)でした。
2人目はカイくんでした♡(10月24日未明発表)
はたして、今夜はいったい……?と想像すると、また、夜ふかししちゃうEXO-Lさんたちが、続出しちゃうんじゃないかな♪……と思っています♡
いつもわくわくする気持ちを届けてくれる彼らが、大好きです。
心から。
(この記事は「Tempo 2018」5・D.O.13の記事です。)
★当ブログ「EXOにmellow mellow!」では、2018年11月2日発売予定のEXO正規5集めのアルバム「Don't Mess Up My Tempo」を記念して、そのカムバ関連の記事をまとめた目次を作っております。
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