0. Introduction
こんにちは〜 夜ふかしチョコレートです。
ああ、昨日は楽しかった…
EXO-Lの皆さまにおかれましては、「春が来た」できっと湧きたっておられるのだろうなあ(羨ましい〜)、と思いながらも、私は残念ながら完全に乗り遅れております。
なぜかというと、この時期までにwowowに加入できなかったから…
(ああ、バカバカ! 夜ふチョコのバカ!)
もうDVDにしよ? とQと二人で遠い目になっています。
——そんななか、夜ふチョコはいったい何をして、そんなに楽しがっていたのかというと。
EXOのボーイズを「採点」していたのです。
(くくく。やってみたら、すごく楽しかった。癖になりそう!)
ことの起こりは「Universe」のMV評を書こうとしたこと。
もちろん大好きなMVで、何回も(ニヤニヤしながら)見ちゃっているんですけれど。
(あのですねえ……MVが終わると、PCの画面が、ラスト、真っ暗になって白い湯気が細く立ち上って「EXO Universe」の文字が出てきますよねえ…
そうすると、その暗くなった画面に自分の顔が映り込むんですけど、それが、もれなく毎回、「ありえないほどニヤニヤ」してましてねえ……
ほんと、自分でも、自分を座敷牢に閉じ込めたくなるほど気持ち悪いですよ……)
1. Evaluation Creteria
「Universe」のMV、実は今回、「優勝」はソッコー決まりました。
注1・夜ふチョコは、これまでにも、MVにおける「優勝」「準優勝」「敢闘賞」「美青年対決(チャニョルVSセフン)」の評価を下しています。
注2・判断基準は「私個人の主観」(のみ。きっぱり)。
注3・ですので、まったく何の意味もない賞です(苦笑)。
今回の優勝者は、もう初見で即、決まりました。
「いやもう、彼の圧勝でしょ」と光の速さ。
このひとって、勝つときにはこうやって圧勝するのか、と思わされました。
けれども、準優勝・敢闘賞・審査員特別賞がなかなか決まらなかった……
4人のメンバーが僅差の接戦を繰り広げており、そのボーイズたちの健闘ぶりを見るにつけ、私も真剣に選考せねば、と思うに至りまして。
というわけで、今回、初めての試みなのですが、以下のような「審査方法」を採用しました。
2. Scoring Procedure
① タイムラインにそって、メンバーごとにすべてのカットをノートに書き出す。
(B5のノートで6ページ分になりました……一応、私もそんなにヒマじゃないんですけど、楽しくてやめられなかった・苦笑)
カイが15カットでもっとも多く、ついでジョンデが13カット。
スホさんとミンソクさまが8カットで、この2人が最も少ない。
あとのボーイズは10〜11カット。
(ボーイズが8人全員集合しているカットは3カットあるのですが、1回目だけを1カットとしてカウントし、2回目以降はカウントしていません)
② そのカットごとに評点をつけていく。
「O」(outstanding 「際立っている」)(2点)
「E」(excellent 「すばらしい」)(「E+」=1.5点 「E」=1点)
「A」(average「平均的」)(「A+」=0.5点 「A」=0点 「A−」=ー0.5点)
そして、
「YCS」(yofu-choco-special「夜ふチョコ特別加点」)
(1人あたり2点を上限として、夜ふチョコ的な総合判断のもと付与する)
——として、評点をつけ、判断することにしました。
(……とか言って、すべて私の「個人的な趣味♡」が判断基準ですからね・苦笑)
3. The Boys Have Been Selected as .....
現在、集計が終わりまして、めでたく
「優勝」(14点)・「準優勝」(13点)・「審査員特別賞」(12.5点)・「敢闘賞」(10.5点)
——の4人が、私の手元に選出されております。ふふ。
それをもとに、近日中に、MV評を書こうと思っていますので、もしよろしければ、また、遊びにきてくださると嬉しいです♪
(2018.01.15)
(この記事は「勝手にMV評」⑨です)
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(画像はお借りしました。ありがとうございます)