EXOにmellow mellow!

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京セラレポ1・【Xiumin】場を支配する・【Baekhyun】「楽しい!」

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 京セラ1日目から帰ってきました。

 

 今、すごく興奮しているというか、感激している、というか、なんだかおかしなテンションなのかもしれないのですが(いつもかな・笑)、忘れないうちに、今日のファーストインプレッションを。

 

 コンサートは、今回、時間通りに始まって、「Moonlight」がかかりはじめたのが18時25分のことでした。

 そして、次に私が腕時計を見たのが、いったんコンサートが終了して、メンバー全員が引き上げたとき。——20時50分。

 今回は「あっという間」感が非常に強かったです。まるで時間泥棒にあったかのように、素で毎回おどろいてしまう。「え、もうこんな時間?」みたいな。

 あ、そうか、8人のボーイズが一丸となって、私の「時間に関する感覚」を盗んでいったのね。

 それは簡単に盗めるわ、だって彼らにはハートをすでに盗まれてるもの♪

(やはり夜ふチョコ、ちょっと今日はおかしなテンションですね・笑)

 ステージ全体に疾走感みたいな強いエネルギーを強く感じていました。

 めくるめくような時間でした。ほんとうに。

 0. 席の位置・5回目・人間の魅力の多面性

 今日は私にとって5回目の公演でした。(福岡で2回、さいたまで2回見ています)。

 席の位置は、1塁側の1階席で、非常にメインステージに近い場所です。

 しかも、前列から数列めという、とても好条件な場所でした。

 今までのなかで、もっともメンバーとの距離が近いです。

 ただし、メインステージと並行になるような位置関係のため、メインのバックスクリーンはまったく見えません。

 終盤、火を使った演出のときには、実際に「ぶわっ」と体に熱を感じましたし、舞台の袖の奥で、ダンサーさんたちが待機しているのや、イヤモニを付け直しているのも見えたりしたぐらいの、そういう位置関係。

 そして、彼らが花道を通ってセンターステージでパフォーマンスし始めると、彼らの背後だけを見ているような感じになります。(バックステージに移動したときには、かなり遠くに感じました)。

 

 つまり、私は今回、一生懸命な彼らのパフォーマンスのほとんどを、「横、もしくは背後から、今までにないほど近い距離で、ずっと見ていた」印象の席なのです。

 フォーメーションの入れ替えが、すごく新鮮でした。

 正面に行くときに、彼らがどんなふうに動いていくのか、どんなふうに正面からハケていくのか。

 正面へと行くメンバーを、彼らがどんな動きで待つのか、自分が正面へ行く瞬間を、どんなふうに待つのか。

 彼らのパフォーマンスをそういう状況で注視できたのは初めてで、そのせいなのかもしれません。

 私は、すごく驚いていました。——メンバーの魅力が、これまでとは別の色彩で感じられたからです。まるで彼らが入れ替わったみたいに。

 

 普段はベクに感じているものを、今回はミンソクから強く感じ取ったり、これまではたいていセフンに対して感じていた感覚を、スホから受け取ったり、いつもだったらカイに感じるはずのものを、ジョンデから受けたような、とても不思議な感覚で舞台を見ていました。

 そんなことは初めてだったのだけれど、それは、「これまでずっと正面から見ていたもの」を、「横や後ろから注視していた」からだったのかもしれません。

 というか、5回も同じ公演を見ているのに、まったく飽きないです。

 毎回毎回、新たな魅力で私を魅了をしてくれる、8人のメンバーと、それを支えてくれる製作陣・スタッフさんに、ほんとうに「ありがとう」と言いたいです。

 

1. 【Xiumin】Dominance

 今回、私が一番驚いていたのは、ミンソクから受けとった印象でした。

 ご存知のように、彼はMCのときにも前へ前へ行くタイプのひとじゃないです。

 謙虚だったり、控えめだったりするひとで、私は彼のそういうところがすごく好きなのだけど、そんな彼から私は、「あ、今この瞬間、このひと、ステージを全部、さらっていった!」と思う場面が何度かあったのです。

 『KoKoBop』の中盤で、弟たちが作った人垣のなかから、ミンソクひとりが現れて「shimmie shimmie kokobop.....」と歌いだす瞬間があるのですが。

 私は、あの場面が好きで好きで、何度も動画で見ています。そのたびに「可憐な春のヴィーナスが誕生したみたい…」とドキドキしてたんですが。

 今回はその場面を、正面ではなく横から見ていて、「シウミンさまが降臨した!」と思ったの。

 臣下である弟たちを従えて、民草(=観客)のもとへと、シウミン閣下が降臨なされて、私たちを睥睨している!と。

 ——なんか、へんなテンションで書いてしまいましたが(すみません)、まあ、要するに、あの場所にいた観客のすべての注目を、彼が「奪った」という感覚がつよく、したのです。

 あと、「Touch it」のときかなあ。あの「ソンチ、ソンチ」のときの、ちょっとセクシーめな振りのダンスがありますよね。

 あの場面で、私は彼から「やだーもう、ミンソクさまったら! かわいいんだから!」という感覚を受け取るのが常なのだけど。

 今回の彼は、あのダンスが持つ本来的な「性的なニュアンス」を、きっちり体現してきたな、と思いました。

 そして、ミンソクが(こんなにもほかの弟たちもそれぞれ魅力的なのに、それら全部を制して)、私の視線をすべて奪い取っていったのです。

 オーディエンスを「制圧する」「掌握する」という感覚は、私はこれまでに、ベッキョンの歌声から受け取っているものです。

 ベクは、あの圧倒的な歌唱力で、「その場を全部さらっていく」。何度も、何度だって。

 彼はそういうことをやるひと、できるひとなわけです。

 けれども、その感覚を今回はミンソクから受けたのですが、それが初めてだったのです。

 ベクとミンソクのダンスバトルで、「Osaka, are you ready?」と叫んでくれたこと、「みんな、一緒に歌いましょう」「手をあげて」などの掛け声も、観客に向かってしてくれていましたよね。(今、ふと思った。あれってギョンちゃんだったのかな? 私はシウミンだと思ってたけど…もしかしてそうだったら、ごめんなさい。とにかく、ベクとチャニョル以外の声で、日本語で誰かが何度か、オーディエンスに向かって、盛り上げるセリフを叫んでくれたの。「Drop That」とか「Coming Over」のとき。あ、でも、やっぱりミンソクさまの声もあったような…)

 全般的に、ミンソクさま、すごく強力に攻めてきた、という印象を受けました。そのオーラを感じたというか。

 

 コンサートが始まるすこし前、たまたま私の近くにいたふたりの方の会話をちょっとだけ漏れ聞いてしまったのですが(すみません)。

「シウミンさんって、今、いくつになったっけ?」

「今、28、かな」

「そっか。じゃあ今年で(入隊前は)最後だね」

「ほんと。今年が最後」

 ——私が抱いている感慨を、この方たちも同じように感じていらっしゃるのだなあとしみじみとしてしまいました。

 そしてこの事実を、誰より強く感じているのは、もちろんミンソク本人なのだろう、と。

 「今年で、最後」。

 こんなふうに彼が、日本にやってきて、コンサートをしてくれるのは(入隊前はね)。

 それ以降は、数年、芸能活動から遠ざかる時間を持たなければならない。

 そう思うと、非常に強い感傷におそわれてしまうのですが、その感傷から、ミンソクさまのパフォーマンスに対して、そんな気持ちを抱いたのかもしれません。

2. 【Baekhyun】Joy

 

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  1でふれたベッキョンの歌の「制圧力」「その場を支配する」力なのですが、今回の舞台の彼からもっとも強く感じとっていたのは、「歓喜」でした。

 ものすごく、彼本人が、「楽しそう!」なんですよ。

 コンサートの舞台で、歌を歌うということが。

 

 一番最初のMCが始まるとき、一転して明るくなった舞台で、「もっとみなさんに近づきましょうか」というスホの声で、ボーイズがセンターステージへと移動していくのですが。

 彼はそれまで歌っていた「Sweet Lies」を、そのときに口ずさみました。

 歌うということが、好きで好きで、楽しくて楽しくて。

 どうしてもたまらずに歌ってしまう、そんな感じ。

 

 1回目のMCも、2回目のMCのときにも、いつもよりベッキョンくん、はしゃいでいるなあという印象でした。

 モニターに映る彼の笑顔が、すごく「楽しそう」だと感じたのです。

 (なぜだったんだろうなあ)

 ベッキョンくんは、わりと普段から自由度の高い動きをするタイプのひとだけれど(見ていて、「フリーダムだなこのひと」と思いますよ、よく・笑)、今回はその印象が強かった。

 あのステージに立つことって、とても大きなプレッシャーを強いられるんじゃないかと想像するのだけど、そして、ベッキョンの歌で「決めなければならない」瞬間が、EXOのエースの彼にはたくさんあるのだけれど。

 (そして、プロフェッショナルな意識が強い彼は、そのことに対する「責任感」みたいなものを、強く漂わせているときがある)

 今日の彼は、「この場所にいることが楽しい」「観客と一緒にいることが嬉しい」——ということを強く感じさせてくれました。

 

 「Sing for You」のラスト、ベッキョンは、私の大好きな「夕焼けの声」(と勝手に呼んでいるのですが)で情感をつよくこめて歌ってくれました。

 彼の歌声が、驚くほど豊かな色を持っているのは、もう皆さまよくご存知だと思うけれど。

 強く、支配的に響くときもあれば、せつなく、ロマンティックな色彩も持つし、悲しみの声、痛みの声、物憂げな感じ、なめらかにすべるような感じ、それからはっとするほど官能的なときもあります(注・そのエロティックな感じにも「男性Ver.」と「女ver.」があるんですよ、このひと!  あえて「女」と書きましたよ、「女性」ではなく・笑)。

 この声は、「夕焼けの声」。あたたかくて、とても優しい声。私がとても好きな歌声。

 

 あと、「ためにためたあげくに」結局、言わなかった、「Ka-Ching!」のラスト。

 ふふ、あれはあれで、とてもチャーミングでした。

 モニターに映った、きみの魅力的な表情とあいまって、私はすごく楽しませてもらいましたよ。ふふ。

 

(すみません、いつもながら長くて長くて…ほんとうに、ここまで読んでくださったみなさまありがとうございます。えーと、まだ、スホさん、ギョンス、ジョンデくん、カイくん、チャニョル、セフナについて、書きたいことがありまして、このあとも続いてしまいます。ほんとうにごめんなさい。読んでくださってありがとうございます。そして今回、私を泣かせたのは、2人と、あとそれから、おかしなところで泣きました。なんかもう…「EXOくんのコンサートのとき、マスカラはウォータープルーフのやつにしよう」と思った夜ふチョコなのでした)

 

(コメント、ほんとうに嬉しく拝見しています! ありがとうございます。でも、もうすこし、お返事にお時間をください。ごめんなさい。)

(2018.02.24)

 

 (この記事は「コンサートレポ」12・「Baekhyun」15・「Xiumin」13の記事です。)

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