【Just one thing can be as bright as you, which is called the sun.】
きみと同じくらいまぶしいものは、たったひとつしかない。それは、太陽と呼ばれるものだ。
こんばんは〜 夜ふかしチョコレートです!
お返事をお返ししています♪
みこさん
いつもコメント、ありがとうございます♪
(それなのに、ご返信が遅くなってすみません)
みこさんは京セラのほうのSHINeeのコンサートに行かれていたのですね……「すごくステキなライブで」「心から行って良かったと思いました」とおっしゃってくださっていたので、勇気をいただいたような気持ちで、東京ドームに行くことができました。
同行者のQも、気持ちが非常に揺れていたようで、彼女は東京ドームについたとたんに「やっぱダメ……もうここで、すべてを捨てて帰りたいかも」などと言い出しました。
そのときに「ブログの読者さんで、さきに京セラに行かれた方がいて、『いいコンサートだった』ってコメントをくださってたよ」と告げると、「そうだよね。SHINeeが、いいコンサートをしないわけがないよね」と、彼女も勇気をいただいたみたいです。
みこさん、お気持ちを教えてくださってありがとうございました。
キーくんのファンであるQは、やはり、あの9月2日に見た彼の涙が心に残っていたようで、コンサートが始まる直前、会場が暗くなって、美しいSHINeeカラーのペンラが灯り始めた時点で「キーくんに、5人のコンサートの、この光景を見せてあげたかった」と言ってわんわん泣き出しました。
コンサートがこれから始まる、というあの特別な瞬間、Q以外にも泣いていた観客は多かったです。私は「Colors of the Season」のあのしみじみと美しいオニュの声で、もう涙が止まらなくなってしまったのですが。
印象に残っているのは、あとは「replay」でしょうか。——Qも私も大好きな曲で、しかも、メンバーの4人は、ほぼ10年間、この曲を5人で歌ってきたわけです。どのファンの方にも、思い出がたくさんある曲のはずで、ほんとうに胸にこみあげてくるものがありました。テミンもキーも泣いていて、オニュはこの曲で一番泣いてしまっていたように見えました。ミノがまた、「男泣き」っていう感じで泣いていて……
今、自宅に戻ってきて、あの東京ドームの空間のことを思い出すと、「しっかり悲しむ場所」「ちゃんとお別れを言う場所」っていうのが、ファンである私たちにも必要だったのかもしれないな、と思うようになりました。そういうファンに、きちんと寄り添ってくれて、あのコンサートを作り上げてくれたSHINeeのメンバーとスタッフさんに、ありがとうと言いたい気持ちでいっぱいです。
みこさんからコメントをいただいたのは、京セラのオーラスの朝だったと思うのですが、みこさんもEXOくんたちのオーラスに参戦なさったのですよね。きっと楽しい時間を過ごされたと思います。
私は6回も同じコンサートを見たのですが(「友達から、『気合い入りすぎだよ』って言われちゃってさ」とQが申しておりましたが)、ほんとうに1回1回がすごく楽しかったです。というか、もう一回くらい、また行きたい気持ちでいっぱいです♪
このたびは、コメント、どうもありがとうございました。またお声を聞かせてくださると嬉しいです♪
Ankochangさん
わー、Ankochangさん、京セラのレポ(と銘打ってますが、その実態はただの感想なんですが…すみません)にメッセージをいただきまして、すごく嬉しかったです!
(しかも、2回にわたっていただいてしまいました。ほんとうにありがとうございます! ——なのに、お返事が遅くて、ほんとうにすみません。)
Ankochangさんも、京セラ、行かれたのですね! 私が「いつもと違うような、メンバーの魅力を感じた」のは、今かんがみるに、5回も同じステージを見ていたので、「それまでは気づかなかった彼らの魅力に、別角度から気づいた」ということなんだろうなあと思っています。ふふ。
書いたものについて、過分なお褒めの言葉をいただいてしまったのですが(ふふ、すごく嬉しかったです! ありがとうございます)、EXOくんたちの魅力をどうしても書いておきたくて、こういうブログをやっておりまして、それをAnkochangさんのように、読んでくださる方がいて、楽しんでいただけたなら何よりです。
私が書いたものにもおそらく「記憶違い」「思い込み」などということも多々あると思うのですが(冷や汗)、実はこうやってブログを書く「効用」みたいなものがあるなあ、と少しずつ気づきはじめました。
以前からいらしてくださった読者の方に「コンサートレポ楽しみにしてます♪」などとお優しい言葉をかけていただいて、嬉しくなって書き始めたレポなのですが、「あとでアウトプットしよう」と思いながらコンサートを見ると、とても鮮明にステージのことが記憶に残ることに気づきました。
そのときの自分が何を見て、何を聴いて、どう感じたかを忠実に覚えておこうと、勝手に脳みそが動く、といいますか。——それに気づいてからは、積極的に「書きのこしておこう」と思うようになりました。
あと、ジョンデくんのダンス! ——なんでしょうねえ、私は彼が好きで好きでたまらないのですが(って、何度も告白しちゃってるのですが・苦笑)、あの「一生懸命な感じ」が愛おしい感じがします。Ankochangさんは「彼は思いを伝えたがっている」と書いてくださったのですが、きっと同じものを感じられているのかな、と思わせていただきました。
このたびは、コメントほんとうにありがとうございました。読んでくださって、しかもお気持ちを教えてくださって、嬉しかったです。お返事が遅くなって申し訳なかったのですが、また、お声を聞かせてくださると嬉しいです!
beckさん
初めまして! コメントありがとうございます♪
楽しみに読んでくださっているとおっしゃっていただけて、たいへん嬉しかったです。CBXのツアーに申し込まれたということは、beckさん、CBXのうち、誰のファンでいらっしゃるのかなあ、とかとか、いろいろ想像してしまいました。ふふ。
名古屋、beckさんも当選なさったんですね。
——うーん、名古屋、当たりやすかったんでしょうか…?
私もQも、まったく同一の日が当選したもので「これじゃ二人で申し込んだ意味がないよう」(泣)と思ったのですが、まあ、抽選の神様が決めたんですから、しかたがないですよね。……と気持をなだめております。
Qにつきましても、お言葉をありがとうございます♪
えーと、私とQとの関係性ですが(苦笑)、実は、いろいろなところに「正解」が書いてあるはずかな〜と思います。ふふふ。
別にもったいぶって隠すようなものでもないのですが、一応、はっきりとは言及しないようにしていたりしますので……このブログのどこかには、「正解」が書いてある(はず)なので、もしよかったら、探してみてくださいませ〜。ちなみに彼女は、beckさんが思われたように、「妹」ではないです。
また、お声を聞かせてくださると嬉しいです。このたびは、コメントありがとうございました♪
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(画像はお借りしました。ありがとうございます)
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