The words that are not spoken might be told by his eyes.
話されない言葉は、彼の瞳によって語られる——のかもしれない。
こんにちは〜、というか、ちょっとだけ、お久しぶりです、夜ふかしチョコレートです♪
9月になりましたね♪
おお……ジョンデペンの皆さま、チェンくんのお誕生日のある9月ですよ!
いえ〜い!
1. 夜ふチョコ・平成最後の夏
皆さまに、若干、ご無沙汰していたこの一週間なのですが、いったい、夜ふチョコは何をしていたのかと申しますと。
「(リアルな)長男の留学準備のドタバタ」
——でございます。
実は(というほどのものでもないのですが)、私には、(リアルに)長男と呼ばれる存在が約1名ほどおりまして。
この彼は、Qにとっては「オッパ」にあたるのですが、名前を仮に「P志」とさせていただきますね。
親バカで恐縮ですが、このP志くん、なかなかにおもしろいヤツなのです。
彼が高2のときに、1ヶ月、短期で留学した経験があるのですが、それが非常に気に入ったらしく、高校時代にもう一度、1年の留学をしてきました。
大学に入学してからは、いろいろなプログラムに選抜していただいて、これまた、さまざまな国に行っていたのですが、この平成最後の夏も、彼は、某プログラムに参加して、3週間ほど、外国を回っておりました。
そして、その帰国が8月最終週。ところが、それから4日後に、今度は1年間の留学を控えていたのです。
というわけで、その4日間の間に、「なんだかんだの手続き」が、がーっと集中しておりまして、「あーだこーだ」のやりとりを、横浜の祖父母宅に滞在していたP志と、北の大地に住む私とで、ラインと電話を駆使して交わしていたのです。
私「レジュメ見してもらったけどさー、今回のプログラムの参加者の大学、すごいエリート大学ばっかだね」
P志「そーよ。エリートもエリート、エリートすぎて、ビックリだわ」
私「だよねえ」
P志「そーゆーひとたちの話を聞くとさ、彼らが今の大学に入学するべく、小さい子どもの頃から、周到に計画されてるような育ち方をしてんだなって思った。オレなんかとは、そのへんが全然ちがうのよ。オレはさー、ほらイナカの偏差値の低〜い高校出だけども・笑」
私「ああ、あなたは北の大地で雑草のように育ちましたからねえ・苦笑」
P志「参加した相手の国の学生たちも、日本で言ったら東大クラスのエリート校の連中だからさー。……でもねえ、そういうひとたちって、gentleだねえ。ガツガツしてなくて、おっとりしてるんだよ」
そんなP志は、その3週間のプログラムに参加する直前に「しまむら」で買った1500円のリュックが海外滞在中に壊れてしまい、「初めてできた東大の友達」から、「Pくん、カバンは、ちゃんといいものを買ったほうがいいよ」とのアドバイスを受け、「東大のヤツが言うんだから、そうに違いない」と思って、「いいカバン」(1万2千円)を横浜のデパートで買ったそうです。
そして、その「いいカバン」を持って、無事、1年間の留学のために出国した——と思います(音沙汰がない・苦笑)
P志「まあ、あっち行っても、なんとかなるべ? 〇〇でインターンしてたとき(←昨年も、彼は海外に長期滞在していたのです)のルームメイトが、空港まで車で迎えにきてくれるからさあ。なんとかなるっしょ(←北海道弁)」
そんなふうにして、夜ふチョコの平成最後の夏はすぎていったのです。
2. 夜ふチョコの2学期
私は、英語を通じて中高生諸君とかかわりのあるお仕事をさせていただいているのですが、北の大地では2学期もたけなわになっておりまして、近隣中学・高等学校では、「定期考査」「模試」「英検」など、またもや各種行事が目白押しだったりします。
夏も忙しかったが、2学期もやっぱり忙しい!
——ということが、骨身にしみて、よーくわかりました・笑。
私の力を必要としていただけるのは、たいへん、ありがたいことなので、がんばりたいなあと思っております♪
けれども、なんだか、最近、あまりにも「お仕事」「EXOくん」「P志」「Qちゃん」のことで奔走していて、家人との時間が少なくなっていたなあと、思ったりもしまして、ここ数日は、家人とふたりで映画を見たり、買い物に連れて行ってもらったりしていました。ふふ。
北の大地には、もう秋が訪れています。
——というか、すでに寒いです。昨日の夜なんか、気温が11度でしたよ(苦笑)。
昨晩は、森の中にある温泉に連れていってもらったのですが、月がなく、雨上がりだったせいで、星がとてもよく見えました。
夜9時すぎでしたので、もうあたりは、かなり冷えていたのですが、その寒さも忘れて、家人とふたりで、しばし星空を見上げていました。
横浜で育った私は、この北の大地にやってきたときに、なんと星空のうつくしいところだろうと思いました。
都会で見上げる空と、北海道の片田舎で見上げる空は、まったく違います。
今は外国にいるP志や東京にいるQですが、北の大地で育った彼らには、この星空の美しさが、子ども時代のなつかしい思い出として、胸にしまわれているんだろうな——と、家人とふたりで話したりしていました。
3. ところで、9月といえば。
冒頭でも申し上げたように、9月はジョンデくんのお誕生日がある月です。
(9月21日ね♡ 乙女座なんですよね〜彼♡)
今月は「ジョンデ推進強化月間」といたしまして、当「EXOにmellow mellow!」でも、微力ながら、チェンくんをいつもより、若干強めに推していきたい♡と考えております。
というわけで、今日の写真は、ジョンデくんの瞳が、星のように美しい一枚を選んでみました♪
なんだか、久しぶりの更新なのに、全然EXOくんたちと関係のない内容になってしまってすみません。
ひとつひとつの用事は、たいしたことがないんですが、なんだかんだとあるので、忙しくなっちゃうんですよねえ。
お仕事も、家のことも、それからEXOくんたちのことも、がんばっていきたいので、うまく時間を使いたいなあ……なんて、考えています。
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(うわ〜、ブログのほう、ほったらかしになっちゃってて、すみません! そして、お返事も大変とどこおっています…ほんとうに、ごめんなさい。でも、いただいたすべてのコメント、たいへん嬉しく拝見しています。ありがとうございます♪ ツイッターの方の応援も、嬉しく拝見しています♪ 感謝しております!)