The beautiful dream he was dreaming of in the darkest hour before dawn.
夜明け前のもっとも闇が深まる時刻、彼がみていた、あのうつくしい夢。
こんばんは〜♪ 夜ふかしチョコレートです♪
ぬ、ぬわんですって!(「何ですって」と言いたいつもり)
日曜日のCBXのコンサートに、セフナとチャニョルくんが来てた、ですって〜〜〜〜!!!
——うわーうわーマジか〜〜!
(憤死寸前)
ペンライトをふりながら、二人でノリノリで見ていた、という目撃情報を読んで、もうそれだけで倒れそうになっています。
興奮のあまり、Qに思わずラインしてしまいました。
私「ねえ、聞いて!!」
私「ちゃのくん(←最近、チャニョルくんのことをこう呼んでいます♪)とセフナが日曜日にCBXのコンサート、見に来てたって!」
1日ちがいで、その僥倖に浴することのできなかったQ(彼女は土曜に参戦したのでした)は
Q「きっと強引に ノリのいい友達に」
Q「連れられて 迷いこんだの」
Q「Say Hey, what you say?」
Q「なんで土曜日じゃなかったんだ…」
——と書いてきました。
どうやら、「運命に感謝したいよ」のメロディで(シウミンのソロ『Shake』の)、読んでほしいようです(苦笑)。
それでは、お返事をお返ししています♪
Ankochangさん
こんばんは〜 いつも素敵なメッセージ、ほんとうにありがとうございます。
とても楽しく読ませていただいています!(それなのに、お返事がすごく遅くなってしまって、ほんとうにすみません)
ゴールデンウィーク中に行ってきた「世界遺産」は、知床でした。
知床五湖を見るための1時間半程度のウォーキングコースがあるのですが、そこを歩いたことがなかったので、この機会に行ってきました。
春が来たばかりの北国、ひっそりと神秘的な湖と連なる山々が美しくて、家人とふたりで「来てよかったね〜」と笑顔になりました♪ 水芭蕉の群生を見るのが大好きなので、それが見られてとても嬉しかったです。あと、ラーメンもとてもおいしかったです!
さて、当ブログの「お返事コーナー」が、実は、このブログに寄せられる読者の方のお言葉を、紹介するような役割を果たしている——ということにつきまして。
Ankochangさんも「Ankochangさんへ、という宛名を見たときに、こそばゆさ」を、若干、お感じになりながらも(笑)、他の方にあてて書いた私のお返事を楽しく読んでくださっているとうかがって、私も嬉しく感じております(うふふ)。
何度か「お返事」とタイトルにつけた記事をアップしてみて、アクセス数を目にしてみたりして、それで初めて気づいたことなのですが、お返事の記事も、実は、たくさんの方が読んでくださっているんですよね(ありがたいことです)。
「はてなスター」をつけてくださった方もいたりして、どうやら、この「お返事コーナー」、楽しみに読んでくださっている方がいるんだなあ、ということに思い至りました。
私自身も、いただいたコメントに触発されて、また「コレを書かねば!」的なことが出てくることも多いので、とても楽しくお返事を書いています♪
MV「Horololo」を、「海外ドラマ『Homicide Detectives』」に仕立てた記事につきまして。
とても楽しく読んでくださったみたいで、ふふふ、がんばって書いたかいがありました♪ あれは「9人全員のメンツを出演者のなかに入れる」「とにかく『それっぽく』書く」ということを念頭に書いたんですよね〜。
そしてそして「5月の音楽」で私が選んだ、レイさんのお写真をごらんになって、「孤独な連続殺人犯の設定ということでよろしいでしょうか?」と書いてくださったのですが。(!)
注・この写真▼
いやーそれは全く考えてなかった!(笑) あんな爽やかで綺麗なお顔立ちで「孤独なサイコパス」なんですか! それは逆に怖い、ものすごく怖い!(笑)
あの写真は、かつて書いた「彼は風の歌を聴く」というジョンデくんの記事と、ペアになるようなキャプションをつけたくて、選んだ写真でした。
ええと、でも、実はこのたび、「Magic」についてきた映像特典で、「Horololo」MVのビハインド・ザ・シーンを見まして、わかったことがありまして。
アレは「刑事」じゃなくて「探偵」で、「見知らぬ女性を探す」というコンセプトのMVだった、と……!(ジョンデくんが、そう説明してくれてるんですよ♡)
あちゃ〜。「刑事」っぽくないな、「私立探偵」設定かな? と書きながらも思っていた箇所がいくつかあるんですよね。
それは
①(刑事ドラマにつきものの)「拳銃」が出てこない
②ジョンデくんが踏切のシーンで「カメラをかまえている」
③彼らが手にしたり、壁に貼られているチラシに「Missing!」と書かれている
——といった点です。
けれども
①「チェン刑事」「ベッキョン刑事」「シウミン警部補(♡)」という呼称を思いついた時点で、それを書きたくてたまらなくなってしまった
②「監察医のドクタースホ」というのを思い浮かべてしまい、想像上の「ちょっとヨレっとした白衣を着たスホさん」というのが、私のツボにどハマりしてしまった
③ ベッキョンくんのきれいなおテテに、「ワルサーP38」という、華奢な印象のあるフォルムの拳銃を持たせてみたかった
——という私のわがままにより、「刑事ドラマ編」を敢行してしまいました。
ちなみに、「ワルサーP 38」というのはルパン3世の拳銃なんですよ♪
ベッキョンがルパンだったら、次元大介はもちろんジョンデ、シウミンは石川五右衛門でキマリ——かな、と思いきや、シウミンさんは「峰不二子」だったりして(笑)
(そして銭形警部はもちろんスホさん♪)
MV「Horololo」のなかの「青い私服Ver」のジョンデくんのズボンの幅が、間違ったチョイスなんじゃないか?という、些細な(しかし重大な・苦笑)という私の意見につきまして。
ご賛同いただけて嬉しいです♪
私、なぜかジョンデくんを見ていると、頻々とマイケル・ジャクソンを連想するんですよね…具体的には、似ている点が、ほとんど何もないんですが…
「体にエネルギーがあふれている感じ」のダンス、という一点が、たぶん彼とマイケルを私のなかで結びつけているのかな〜と思うのです。そして、ファンになりたての頃に何度も見ていた「Call Me Baby」で、「パッツパツ」のズボンで踊っていたチェンチェンがすごくかわいくて、それもマイケルを連想させるのでした。
ゆえに、「あんなダボダボのジーパンを履くくらいなら、パッツパツのほうがいいなあ」という希望が出てきてしまうというか。
3人とも、服装が「ゆるっと」気味なのは、おそらく「ヒップホップ」を意識しているからではないか、というご意見をbeckさんからいただいております。おそらく、それが正解なような気もします。シウミンの「赤ver」、ベッキョンの「青ver」なんか、もろにヒップホップな感じ、ですよねえ。
(あと、「Call Me Baby」冒頭のカイくんの白いジャケットが、「Horololo」のベッキョンくんの赤いチェックのシャツのブランドと同じ、なんて、ものすごい記憶力だなあと感動してしまいました。もちろん、「Call Me Baby」見直しましたよ! ふふ)
▼ブランドが同じ!
さて、Ankochangさんは、横浜アリーナに2日間参加なさったのですね! その旅の途中で「CBX」のライナーノーツを読みながら、「予習に励んで」くださったと。
ありがとうございます! 「科学捜査並みの分析でした」と書いてくださって、たいへん光栄です♪
「Shake」の記事+実際に横浜アリーナでお聞きになってのご感想(ネタバレ禁止にご配慮くださってすみません、ありがたいです!)をふまえての、Ankochangさんご自身のシウミンさんへの思いも、ちょっとせつなくなりながら読ませていただきました。
私よりも長い時間ファンをなさっているAnkochangさんには、元Mのシウミンさんやジョンデくんたちの、さまざまなシーンをご覧になってきたんだろうなあと思うと、感慨ぶかいお手紙でした。
というわけで、そんなAnkochangさんに向けて、今日の記事の冒頭にはジョンデくんの写真を配してみました。ご存知のように、「KoKoBop」のときの1枚です。
前回とは違った趣の1枚にしたいなと思ったので、「夢の中にいる、きれいな青年」みたいなイメージで選んでみました。
「Magic」のなかで、私が「好きすぎて泣いた曲」というのは、たぶん、Ankochangさんには、おわかりかもしれないですね。(ふふ)
明日、名古屋に向けて出発するのですが、実際に会場で聴いた感想とともに、その曲が何であるかを記事にしたいと思っています。
ちなみに、Qも「その曲が1番すき。最初に聴いたときから、ずっと1番」だそうです。
(この記事は「夜ふかし日記」27です。)
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「Blooming Days」について書いた記事はこちら。よろしければ、ぜひ!▼
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(まだお返事を書けていない方、お待たせしていてすみません! でも、とても嬉しく拝見しております。明日、名古屋までの旅に出ます! 道中、お返事を書きたいな〜と思っています。)