Looking at the lights through the window, he is listening to the music of May.
窓越しの光を見ながら、彼は5月の音楽を聴いている。
こんばんは〜♪ 夜ふかしチョコレートです♪
連休ですね。皆さま、いかがお過ごしですか?
昨日から今日にかけまして、車で、1泊2日のちいさな旅行に出かけていました。
世界遺産(うつくしかったです)+カルデラ湖(家人がカルデラ湖、大好きでして)+温泉(←美肌! 美肌! めっちゃ効くんですよ、ここ!)+海産物堪能(ホタテがおいしかったな〜)コース。
途中、有名なラーメン屋さんの本店に連れていってもらい(「とんこつ・塩」を注文)、水芭蕉の群生(夢のようにきれいでした)や、野生の鹿の群れを見たりして、じゃぶじゃぶと命の洗濯をしてきました♪
それでは、いただいたコメントにお返事を♪
乙女座の私さん
お返事へのお返事、どうもありがとうございました♪
いつものように、とても丁寧に綴ってくださったメッセージで、嬉しく拝見いたしました。「ほかの皆さんのように気のきいたコメントができなくて……」と恐縮なさっておいででしたが、とんでもない! 私は、乙女座の私さんのコメント、毎回、とても楽しみに読ませていただいていました。
ランキングへのお祝いのお言葉もありがとうございます♡
たくさんの方のお目にふれたいと思ってブログを書いていますので、応援していただけて、とても光栄に感じています。
「乙女座の私」さんのように、私も「CBX」ばっかり聴きすぎた結果、この間、とつぜんチャニョルとセフナが恋しくなって(苦笑)、またWOWOWの録画(注1)を見てしまいました。そうしたら、カイくんもいるし、スホさんはハンサムだし、坊主くんのギョンちゃんはあいかわらず歌がうまくてかわいいし、「あー、やっぱりEXOはいいなあ♪」という結論に達しました(笑)。
「これからも、ずっと前のめりで」当ブログを読んでくださるとのこと、たいへん嬉しいお言葉として受けとめさせたいただきました。
きっとお忙しい日々をお過ごしのことと思いますので、そんななか、読んでくださるだけでもありがたく嬉しいことです。また、はてなスターでお気持ちを示してくださったのも、嬉しく拝見しております。
また、お気が向いたときにもでも、ご負担にならない程度に、お声を聞かせていただけたらな〜、なんて思っています♪
お気遣いに満ちた、素敵なコメント、どうもありがとうございました。
注1:2018年1月26・27日に行われた「EℓyXiOn」さいたま公演を収録・放映したWOWOW視聴記はこちら▼)
beckさん
いつもコメント、ほんとうにありがとうございます! ふふふ、嬉しいですよ♡
まずは、告白から。えーと……今回、beckさんのご年齢について、わりと詳細なお話をうかがったのですが、ふふふ、私、このたび、確信を持ちました。
私とbeckさん、タメだと思います(おそらく!)。
まあ、それはともかくとしまして(年のハナシからは全速力で逃げる・苦笑)、恐縮なさりながらも打ち明けてくださった「ベッキョンならどんなベッキョンも好きなんですが、意外にナチュラルな彼が好きなんです。始まりが(ドラマ「麗」の中の)第10皇子なので…」というお言葉。
おお、そうでいらっしゃいましたか……いただくコメントを拝見していて、beckさんには、ベッキョンくんの中の華やかな部分がヒットしているのかな〜と勝手に想像していたのですが、やはりうかがってみないとわからないものですねえ。
ベッキョンくんは、ほんとうに多彩な魅力を持っているひとだと思います。もともとが「さっくりしたアイドルくん顔」だということもあって、「化けるときには大化けする」タイプ。打ち出してくるカラーの多さ、魅力を演出する方向の多様性、ということにかけては、9人のボーイズのなかでもぶっちぎりでトップなんだろうなと思っています。
私自身には、彼のどんなところがヒットしているかというと……うーん、なんでしょうねえ。いろいろあって、「ベッキョンくんのココが好き」っていうふうに、絞りきれないんですが……。
でも、ひとつだけあげるとするなら、仕事に対するアンビシャスな姿勢、かな? プロ意識の高さというか、芸能という職業に対する気概の強さを、私は彼から非常に強く感じていて、その部分が一番好きなのかもしれないです。(けれども同時に、彼からは、繊細な部分も強く感じていて、そこも大好きなんですよね……)
ランキングに関しまして、まるでご自分のことのように一緒に喜んでくださって、ほんとうにありがとうございます。嬉しかったです。
私のような無名の素人が、ただブログを書いていても、たくさんの方には読んでいただけません。ランキングに参加することは、EXOのブログを読みたい方に、「私のブログはここにあります。もしよかったら、遊びにきてください」とお知らせする意味で、大きな助けになっています。こちらに参加していなかったら、こんなに短期間でこれほどたくさんの方のお目に触れる機会はなかったでしょうから、このランキングに参加してみてよかったなあ、と考えています。
さて、「Ankochangさんへの(よふチョコが書いた)お返事」(「きみが音楽になる」)を、beckさんも楽しんで読んでくださり、EXOくんたちの「新たな魅力を発見した」ように思ってくださったとのこと。
ふふふ、私、ラジオ番組を聴いていた時期が結構あるのですが、たいてい、ラジオ番組には「リスナーさんからのお便りコーナー」がありますよね? 私は、ああいうのを聞くのが大好きなので、ああいう雰囲気の読み物を、自分のブログでやれたらといいなー、と思ってのことだったりします。ですので、「わざわざ私のコメントに丁寧なお返事をいただいてしまって……」と、恐縮なさる方がいらっしゃるのですが(は! もしかして、長すぎる夜ふチョコの返事に、引き気味でいらしたのかしら! そうだったら、すみませんです)、どうかお気になさらずに! 私自身は、とても楽しくお返事を書いていますので。
それと、「YOFU-CHOCO Ch」(←beckさんご命名!)にて、近日、日本公開予定の「Homicide Detectives」(笑)について。
beckさんは、カイくんとギョンちゃんのエピソードを気にしてくださったのですね!
真犯人の弟と、それをかばった兄の二人には、「きっと、悲しい過去があったのでしょうか?」——とのことですが、ええ、そうでしょうねえ〜。ここらへんは、夜ふチョコ、最高にニヤニヤしながら書いてまして、傍で見ている人がいたら、すごく気持ち悪かったと思います(苦笑)。それと、「シウミン警部補の妹にひそかに片想いしているチェン刑事」にも、萌えていただけて、たいへん嬉しかったです♪
「Horololo」のなかで、「Nanananana~」のところ、シウミンさんが腰をフリフリなさるようなダンスをするところに関しましては、実は夜チョコ、初見時点から「ぎゃあああ〜〜!! シウミンさんが大変なことになっている!!」と胸の鼓動を激しくしていたのですが、beckさんも「片目をつぶって見ちゃうくらい」でいらしたとのこと。
ふふ、でも、あのダンスは、たとえばスホさんのコンサートのソロパート(「Play Boy」)のような、「あからさまなセクシーダンス」ではないんですよね…(たぶん)。
「Magic」のFC特典のVRコンテンツは、まだ未定なのですが、おそらくは「Horololo」のダンスバージョンになるんじゃないかと思われるので、期待に胸(と邪心)が高まってしまいます♪
Ankochangさん
いつも楽しいお手紙、ありがとうございます!
先日まで、えんえんと書いていた「CBXって何なのか?」なのですが、そのときに、いつもタイムリーにコメントをくださっていた読者さんがAnkochangさんのほかに、おふたり(乙女座の私さんとbeckさん)いらっしゃったんですが、それぞれ、お三方の推しが、チェン(Ankochangさん)、ベッキョン(beckさん)、シウミン(乙女座の私さん)だったんですよね。
3人の読者さんの推しが、3人のボーイズのファンに、きれいにバラけている!
いやー、これ、まったくの偶然なんですが、私の元にはお三方から、三者三様のコメントが届くわけでして。
それぞれの視点からいただくコメントに、「なるほどなぁ」と感じ入ることが多く、お返事を書くときには、それぞれの方のお好みの彼の写真を冒頭に配置しようと思っていました。
いただくお手紙のはしばしから、Ankochangさんには、チェンくんのなかの「ザ・男の子」な部分がジャストミートしているのでは?と思うところがありまして、あの写真(注2)を選んだのですが、お気に召していただけて、とても嬉しいです。(待受にもしてくださったそうで……)
ご存知かもしれませんが、あの写真が掲載された雑誌には、ほかにベッキョンとスホさんとが掲載されていまして、それぞれ、非常に魅力的な写真でした。
ボーイズの魅力もさることながら、カメラマンさん、スタイリストさんなど、あの写真を撮ることに関わったかたのお仕事ぶりがとても素晴らしいのだろうなあ、と思っています。
ジョンデくんって、「歌うことが好き」「音楽が好き」っていう強烈な一点で、EXOという職業についているんだろうなあ、と察せられる反面(メンバーの中でも、アーティスティックな意識が高いひとで、そんなところがレイと共鳴したんだろうな、と思っています)、とても「普通の男の子」っぽい感覚を、健全なかたちで残しているひとだなあ、と思うこともあります。
あの写真は、そういうジョンデくんのきらきらした一面を、上手に切り取った一枚なんだと感じています。
「夜ふチョコさんの言葉の数々は、その素敵な写真の中の彼等のより深いところまで探らせるんですよ」「私はまんまと夜ふチョコさんのかけた罠にはまってるんです」というお言葉をいただいたのですが、とても光栄でした♪
写真に添える短いキャプションを考えるのが、ほんとうに楽しいです。
最初は英語だけにしようかと思ったのですが、そうすると、意味が伝わりにくい部分が出てきてしまうので、日本語訳も添えることにしたんですが、 それがまた、面白かった!
英語には、必ず主語が必要ですが、日本語は主語がなくても文章が成立します。
また、英語の一人称には性差がありませんが、日本語には「僕」を選ぶのか、「俺」を選ぶのかでも、雰囲気ががガラリと変わりますし、2人称の「あなた」と「きみ」を使い分けるだけで、「距離感」に差が出ます。
そんなことを考えながら、ノートにシャーペンで言葉をぽつぽつと書きつけているのが、とても楽しいひとときになっていまして、その楽しみを、読んでくださる方と共有できて、すごく嬉しいです。
Ankochangさんに、「甘すぎてもいいです」とお許しをいただいたのですが、どうでしょうか(笑)。自分で自戒しておかないと、デレッデレの甘々ポエムを書いてしまうので、やはり自分の中の暴れ馬(苦笑)の手綱は引き締めておくことにします(ふふ)。
「Horololo」の3人の刑事さんたちの新ドラマ、私もレンタルしたいです、ぜひ(笑)!
このたびは、素敵なコメントをありがとうございました。
注2 ここで話題にしているジョンデくんの素敵写真については、こちらから▼
なっつさん
きゃああ♪ なっつさん、お久しぶりです〜〜!!
すごく嬉しいです、またお声を聞くことができて!!(夜ふチョコ、興奮しています・苦笑)
「昨日の『Homicide Detectives』がもう、面白くておもしろくて! これは一言ご挨拶をせねば、と出てまいりました」——と書いてくださったんですが、なっつさん、こちらの「EXOにmellow mellow!」にも遊びにきてくださっていたんですね♪
ほんとうに嬉しかったです! ありがとうございます!
「そうか! あの一面に布をかけた部屋は、証拠保全中の事件現場なんですね♪←違」とのお言葉、夜ふチョコ、大ウケさせていただきました♪ そーですよね、そういえば、布がかかってましたもんね、シウミンさんが絵を見ているときも、ジョンデくんがすわっているときも…(くくく)
「もうDVD全巻そろえて、夜な夜な鑑賞したい〜!」と書いてくださって、嬉しい限りです!
3人の刑事さんたちに絡んでくる、ドラマの中の登場人物として、ほかのメンバーたちを全員「出演」させよう、というのが出発点でした。各エピソードのタイトルも、EXO-Lの皆さんが読んだときに「ニヤリ」としてもらえるようにしようと、あれやこれやと考えた甲斐がありました!(ふふふ、やったー!!)
「一番最初に観るのは、やっぱり孤独な連続殺人犯との息詰まるやりとりかな。すごく見応えがありそうです」とお書きくださったのですが、夜ふチョコ、モニターのこちら側でガッツポーズしてますよ!
孤独なサイコパスを演じるなら、もうここは、チャン・イーシンさんよりほかにはいない、彼を「電話だけのやりとり」で追い詰めていくなら、それはキム・ジョンデしかいない!! ——という独断で書いたのですが、なっつさんに楽しんでいただけて、何よりです。シウミン警部補のことを「身長よりはるかに高いIQ」とからかったベクちゃんには、なっつさんから「特製座布団が贈呈」されるそうで、そのあたりも、ニヤリとさせていただきました。
個人的には、「休日になると、監察医のドクタースホと二人で渓流釣りに出かけるシウミン警部補」なんかが見てみたいです。シウミンさんのジープの助手席で、爆睡するスホさん(もちろん、おくちが、「かぱっ」と開いてる♪)、それを優しく眺めるシウミンさん、とか。釣り糸を垂れながら、ふたりでぽつりぽつりと交わす会話、とか。
なっつさんのコメントが、あまりにも嬉しかったので、今日の写真はレイさん♡にしてみました。
イーシンさんの写真につけたキャプションが、以下のジョンデくんの記事(注3)と、対になるように書いてみましたので、もしよろしければ、そちらも読んでくださると嬉しいです。
ふふ、このたびは、ほんとうにコメントありがとうございました! すごく嬉しかったです!
▼注3は、こちらから。
(この記事は「夜ふかし日記」25です。)
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