EXOにmellow mellow!

EXOが好き! CBXに夢中な記事やMV・アルバム評、コンサートレポなど、ファントークを綴ったブログです。SHINeeについても少し。

CBX『Magical Circus』ガイシ1日目終了後、Qとの電話会議 【Chen・ソロ】

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You are filled with music and you are smiling.

きみに音楽が満ちている。きみが笑っている。

 

 ガイシ公演1日めを見終わったあと、名古屋市内のホテルで、東京に住むQと電話でえんえんと話してしまいました。

 電話を切ったのが深夜1時半です。バカな二人…(苦笑)。

 

私「それがねえ、ホテルに帰ってきてから、私、ありえないほど泣いたのよ」

Q「ほんとにー? 笑。もー、オバサンたら無駄に多感だから困っちゃう(←コラ! キミだって20年後にはオバサンだぞ!)」

私「だってね、Qちゃん、これを見てよ(銀テープの写真を送信)」

Q「あ、銀テ、もらえたんだ。よかったじゃん。さすが最前列」

私「こんなメッセージが書いてあるなんて、全然、知らなかったんだもの。それで不意打ちくらったみたいになって、わんわん泣いたわ。『さいこうにたのしかった♡』by チェン、なんて、書かれてたら、泣くしかないでしょ」

Q「Seriously? 今まで(銀テープにコメントが印刷されていることを)知らなかったの? ていうか、逆に、今まで知らないで来られたのが不思議なほどですよ」

 私「だって、ほんとうに知らなかったんだもの。しかも、直筆のメッセージってのが反則。脳内で、ジョンデくんの声で再生されちゃうじゃない。今までのEXO関連で、初めてってぐらいの勢いで、泣かされたわよ」

 

Watch Out

 

Q「それで、どうだったー? ジョンデのソロ」

私「まず、『すわってのご登場』で非常に驚いた。(ネタバレ厳禁に協力してくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。おかげさまで、夜ふチョコは、ほんとうに楽しくコンサートを見ることができました♪)。衣装もね、『わりーけど、俺、ロッカーだから』って感じで、黒ずくめとか、革ジャンとかでくると思ってたから、ああいう感じで、とても意外だったの」

 

 ——彼の衣装は、やわらかそうな素材の白いブラウスと、細身の黒いパンツでした。オーバーサイズ気味のブラウスで、シャツインしていないので、裾がひらひらとひるがえります。袖のカフスが長めに取られたデザインで、それが貴公子然とした印象を作り上げているのです。

 しかも、そのブラウスのボタンが、上から2つ、いや、3つくらい、あけられています(グッジョブ、ジョンデくん!)。

 かーなーり、深くまで胸元がひらかれていて、喉から胸元にかけての肌がちらちらしている、という印象(グッジョブすぎ!・歓喜)。

 人間のきれいな生の肌って、とても効果的なアクセントになるんだ、と思わされました。

 そしてその彼が、玉座を模したような椅子にすわって、「民草を睥睨する」ところからチェンのソロが始まります。おまけに、手には銀のステッキ。「おいおい、まじかー。すごいな、この銀のステッキ・喜」と思ってしまいました。

 

私「彼から感じたのは、実は、セクシーっていうより、退廃的な美しさなんだよね。ヨーロッパの旧家の若き当主、的な。で、顔が怖い」

Q「顔が怖いって、アナタ・笑」

私「整っている男性の顔って、ときどき怖いくらいの印象を持つけど(注・イーシンさんとか、もろにそう)、まさにそれがジョンデくんに起こっているの! 美しいけど、いえ、美しいからこそ、怖いのよ! ひえ〜、Duke様が、ご降臨!!」

Q「ん? Duke って?」

私「えーと、なんだっけ、男爵じゃなくて、男爵より上の貴族の称号で……あ、公爵だ、公爵。公爵様よ」

Q「あー」

私「だから、Qちゃんが言ってたように、エロさ炸裂、じゃなかったの。あれね、歌詞が『狼男』がモチーフなんだよね、たぶん。『俺が悪いんじゃない、俺に流れる、この血が悪いんだ』的なね。それでこの衣装、この攻め方なんだ、と思った。CDを聴いて想像してた世界より、もう一歩、広がりのある世界なんだよ」

 

 ——そうなんです。

  実は、コンサートを見ていて、何度もなんども感じていたのは、「CDを聴いて思い描いていた世界」と全然ちがう、ということでした。

 CDを聴いていただけよりも、もっと深くて、もっと広がりのある世界が、目の前のステージで展開していたな、という感慨を覚えました。 

  「Magic」というCDは、あれだけで聴いても十分楽しいのですが、「まだまだ、『お楽しみ』はそんなもんじゃない」というアルバムだったんです。

 あのステージとセット、彼らのパフォーマンスが楽曲を補完することで、「もっとすごい世界が完成する」、そういうCDだったんです。

 

私「歌に関しては、彼の執念を感じたんだよね。実は、「(Are you ready?のあとの) Woo~~~~~~~~」(と歌ってみせて)の、あのジョンデの聴かせどころ、彼、生で歌ってなかったの。Qちゃんの横アリのときどうだった?」

Q「歌ってない。あそこ、『ザ・ジョンデの高音』の聴かせどころだと思ってたから、『え、生歌で歌わないの?』って思ったから、はっきり覚えてる」

私「2回か3回あるんだけど、彼、1回も生で歌わなかった。音源で流れただけで、彼はリップシンクさえしてない」

Q「うん、あそこは、だから『ここは効果音でお楽しみください』なんだな、と了解した」

私「そうなのよ。あそこでは、彼、歌わなくて正解。リップシンクもしなくてよかった。そのほうが『あ、ここは録音した声を、効果音的に楽しもう』って観客も納得するから。だってあれだけ本人、踊ってるんだもん、あそこで声を出してしまったら、次の『you’d better watch out!!!』のターンが歌えない」

Q「ジョンデだって人間だもの。みつを。笑」

私「そこでちゃんと、息を溜めておいて、そのつぎの『Watch Out!!』が、来たじゃない。本気のターンで」

Q「すべてをそこにぶつけたと」

私「ジョンデの執念を感じたねー。引くべきところはしっかり我慢して、爆発させるところで、炸裂させる!! ジョンデくんの、歌に対する執念がすごかったんだ、あの曲」

 

「King and Queen」

 

Q「実はオープニングから、やばかったんだよね。私もともと、『King and Queen』大好きで。『誰にも邪魔させない このさき何が起こっても』のベッキョンで、すでにうるっと来た」

私「あー、あそこのベッキョンはいいねえ。私もあの歌は最高に好きだよ。1曲めは何だろう?って、もういろいろ予想してたんだけど、まさか『King and Queen』とは。あれは『Girls』の最後の曲で、締めの曲って印象だったから、予想にまったく入ってこなかった。この曲をオープニングに持ってきたかって、それでもう心をつかまれたねえ(涙)」

Q「最初のVCRも、すごーく3人ともきれいに撮れてた。ジョンデがiphoneで、しうちゃんが本、ベクがPC、それが入り口になってて、魔法の世界に入り込んじゃうと」

私「ねえ、あのVCR、アーリー・アメリカンテイスト? 北欧ヨーロピアンテイスト? ニューヨーク・ソーホー系? なんだろう、あの独特の世界。色彩、服装、インテリア、夢のように美しいんだけど、高度に洗練されてる。でも、どの系統なのか、いろいろ要素が混ざりあってて、決めきれない」

Q「わかってないな〜〜〜。あれが韓国テイストです!」

私「あ、そか(笑)」

Q「登場時、マリオネットだったじゃない、いきなり。『きゃ、拘束! 操られてる!』って(喜)」

私「女子が喜ぶツボを、とことん外さないヤツらだなと思いましたよ」

Q「あれね、カリオグラフィーも、ちゃんとマリオネット風なんだよね♪」

私「そうそう。最高だよ、細部まで。(あの演出のアイディアを考えたひと、超絶グッジョブ!!)」

Q「EXOの時も『拘束される・追われる・逃げる・奪われそうになる』じゃない。地球人設定になっても、3人は、まだEXO路線から抜けられない・笑」

私「EXO-CBXですからね(笑)。サーカスが持ってる、ちょっとダークなイメージがあるじゃない。それが上手に演出にとけこんでいたねえ」

Q「ねえ、あの短時間で、どうやって3人は、メインステージまで戻ったの?」

私「え? Qちゃん、何を言ってるの? もちろん、あの円形の『Magical Circus』のスクリーンが降りた最初の時点で、代役ダンサーに入れかわったに決まってるじゃないの。なんのためのマスクよ」

Q「え? 違うもん。あのあと、マスクとってカメラに顔を近づけたら、顔が本人たちで」

私「それはスクリーンに映し出されただけでしょ。あれ、別撮り録画に決まってるじゃん」

Q「えー……」

私「私は見てて、『あ、本人たち、今、あの(花道下の)通路を猛ダッシュだなって』」

Q「あ、そうか……」

私「うわー、種明かししてごめん。でも、あれを見てたひとは、みんなわかってたと思うけど」

Q「えー……(あそこで3人が踊っていると)信じてたのに」

私「それは、演出力、本人たちのタイミング力・代役ダンサーさんたちのパフォ力・演技力エトセトラの勝利だよ。Qちゃんみたいに、本気で『どうやったの??』って思うほど、『だまされた』観客がいたってことは、彼らの努力の大勝利」

Q「マジかー」

私「うん。だから私は、『あ、次はメインステージから登場だな』って、予想できたもの(あー、大人はつまらん)。でも、私がほんとうに驚いたのは、衣装を白から黒に総とっかえしてきたことですよ(大人だけど、心底びっくり、そして拍手喝采)。たったあれだけの時間でね。ダンサーさんもスタッフさんも、本人たちも、誰一人ミスできないタイミングだよ。これを成功させて、ほんとうに素晴らしいと思った」

 

 最初の1曲めから、これほど高度な「だましのテクニック」が使われてくるんです。

 皆さま、ご存知のとおり、すごく作り込まれたステージでした。

 歌とダンスだけじゃなくて、演出面においても、ほんとうにたくさんのひとの力が結集しているステージだと思いました。

 実は、「3人で大丈夫かな」って若干思っていたのですが、杞憂でした。

 杞憂どころか、「3人という、少数精鋭だからこそ、できること」がきれいに結晶化した、ほんとうに素晴らしいコンサートだったんです。

 (私、Blu-ray出たら絶対に買う! 即買う!)

 

Qへの事後報告

私「あのねえ、実はQちゃんに報告があるんだけど」

Q「なんですか」

私「私がやってるブログで、『Qちゃん』、実は人気者になってるかもしれない」

Q「え。どゆこと?」

私「この間、あなたが横アリを見に行ったあと、我々、2時間半、喋り倒したじゃない」

Q「喋りましたねえ」

私「それで、そのときあなたが言った『ジョンデ、ほっぺに蓄電→その後ソロで放電』説を書いたら、読者のひとからたくさんメッセージもらったんだよ。『すごく面白かった』とか『爆笑しました』『Qちゃんかわいい』とか」

Q「え、待って。今、あなたのブログ見てみる。……うわ、『Qとの対話』って、タイトルにまでされてる。なんじゃこりゃー」

私「実は、あの記事は、ランキングだけじゃなくて、検索で来てくれた人が9割以上になったの。話題が『CBX・横浜アリーナ参戦記』だったから」

Q「え。マジで」

私「更新した日が4000越え、翌日が3000越えのアクセスだった」

Q「え。やだ。私、いろいろやばいこと、言ってたよね」

私「うん、かなり言ってた(苦笑)。そういうやばいのは、私の判断で割愛させていただいたわ。だってブログが炎上したら困るから(さらに苦笑)」

 

 ——Qが「ブログには書けないような」発言を多々していたのが、ベッキョンくんのソロに関してです。

 それというのも——というところで、次回の記事へと続きます♪

(無駄にひっぱってすみません・汗)

 

(この記事は、「CBXに夢中!」32です。) 

 

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