【We trust each other all the more because we laughed together.】
一緒にたくさん笑いあったぶん、おたがいを信じている。
Q「ほんとにいいの? CBXツアーのチケット、FC先行予約が落選しても、まだいろいろチャンスあるけど、動くんなら、早く動かなきゃ」
私「うーん……すごく心惹かれるけどねえ。とりあえず、名古屋の1日だけ当たったから、それで満足しなきゃって思って」
(注1・私たちが申し込んだのは6公演でした)
Q「ちなみに私は、横浜、もう一回、申し込みがんばるけどね」
私「そっか……最初はQちゃんのほうが、『CBXのなかに、私の推しがいない』って言ってたのにねえ」
(注2・Qは熱烈なギョンスペン。先日まで「ギョンちゃんの『美坊主』応援活動」を熱心に行っていましたが、現在は「ギョンちゃんの前髪、早くカムバしてほしい」とのことです)
Q「そうだったんだけど、ナニゲにCBXの曲、全曲歌えるぐらいだもん。しうちゃんは今年が(入隊前は)最後かと思うと、ここはひとつ行っとくか、って」
私「そうよねえ。私なんか、CBX3人のなかに、EXOボーイズの自分的ベスト1とベスト2が揃ってるっていうのに」
(注3 「太陽のビョン・ベッキョン、月のキム・ジョンデ。このふたりがツートップで、そのほかのことはすべてが遠景に遠のいている」——的なことを、私はわりと真剣に考えています・苦笑)
私「……でもね、この間、EXOの京セラ公演行く朝に、パパがね」
Q「うん」
私「『俺、今朝、駅まで車で送れなくてごめんね』って言ってくれてね」
Q「えー……」
私「そうなのよ。移動は木曜日、平日だから、パパがお仕事あるのは当たり前じゃない。最初っからタクシーで駅まで行く予定だったのに、パパは『送れなくてごめんね』って。こっちときたら、5泊6日(注4・EXO2公演+SHINee1公演だったので、とても長くなってしまったのです)も家をほったらかして出ていくのに」
Q「おかーさん!」
電話の向こうのQが突如として叫びました。
Q「おかーさん、それはやっぱ、推しを間違ってるよ!! ベクとかジョンデとか、推してる場合じゃないじゃん、まずはお父さんを推さなきゃ!!」
——いやまあ、たしかに。それはそうなんですよ(苦笑)。
(コメントくださった方、どうもありがとうございました。たいへん嬉しく拝見しております。近いうちに、お返事をさせていただきますね♪)
(beckさま、再びのコメントありがとうございます!
えーとあの、「分けて送信してみます」というメッセージが、私のところに届いていまして…
もしや、続きを送っていらっしゃるとしたら、すみません、どうやら届いていないような感じです。
そして、あの、続きを送っていらっしゃらないのであれば、催促がましい感じですみません。でも、beckさまの自己紹介、ぜひ読ませていただきたいな〜♪ なんて、思っていたりします♡)
(2018.03.06)
(この記事は「CBXに夢中!」(17)です。)
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