Being beautiful has the strongest power to make you realize a truth.
美しくあるということは、真実を理解させるほどに強い力を持つ。
こんにちは〜♪
夜ふかしチョコレートです!
2012年4月8日は、「EXO」が初めてデビューステージを行なった日です。
ゆえに本日、2019年4月8日は、「7回目のデビュー記念日」にあたります。
というわけで、Happy 7th Anniversary, EXO!!
デビュー7周年を記念して売り出されたマグカップ(メッセージつき)。
左からベク・D.O.・チェン 。
【ベッキョン】
もう7周年ですね〜! これからも手をギュッと繋いで行こうね!
いつも一緒に歩こう〜♡
【D.O.】
幸せな時間がこれからも続きますように!
【チェン 】(←名前のあとに、例の似顔絵つき)
さらにもうちょっと親密になってみましょう!
これからもよろしくお願いします!!♡
左から、セフン・スホ・レイ(レイさんも韓国語で書いてくれたんですね♡)。
【セフン】
7周年、みんなよく頑張ってるよ〜
【スホ】
You are the lucky one!!
僕のlucky 7!
これからも末長く愛し合おう!
【レイ】
改めて言いたいです。
いつもありがとう〜
左からシウミン・チャニョル・カイ。
【シウミン】
愛してるって言ってたけど本当なんだね?
僕の心はいつもEXO EXO‼︎
【チャニョル】
EXOがもう7周年だなんて…皆さん僕の隣にいてくれてありがとうございます♡
70周年も一緒に迎えようね!
【カイ】
もう一度、僕たちの記念日だね?!
70周年まで、力一杯走ろう!
What song does each EXO member want EXO-L to listen to?
そして、メンバーそれぞれが「今日、EXO-Lに聴かせたい曲」というのを、一曲ずつ、コメントとともに発表してくれました。
誰がどの曲をチョイスしたのか、それに対する彼らの思いは…と、とても興味深く読んだのですが、わりと「懐かしめの曲」をみんなチョイスしてきたな、という印象を受けました。
——で、MV「MAMA」(2012年4月9日)・「History」(2012年3月9日)・「What is Love」(2012年1月30日)を見返してみたんです。中国版・韓国版の両方。
そうしたら、なんだか、「自分がEXOのファンになりたてのころ」のことを思い出して、ものすごく懐かしくなりました。
私がEXOの存在を知ったのは、2015年のクリスマスの頃です。
その年の冬休み、デビュー当時のMVやバラエティを、Q(当時高校2年でしたね…)という先達とともに、youtubeでたくさん見ました。
今の地点からデビュー当時の3作品を振り返ると、「ファンになりたての頃には見えていなかったもの」が見えてきます。
「ファンになりたての頃」には、ぶっちゃけ、「名前と顔と歌声」を一致させるのに苦労しながら見ていたので(苦笑)、メンバーのそれぞれの輪郭や性格を、もっとくっきりと把握している今の地点から振り返ると、まったく違うものが見えてくるようでした。
7年間という時間は、少年の面影を濃く残していた彼らを、しっかりした青年に変えただけではなく、さまざまなものを変化させています。
メンバーひとりひとりに、変化したところ、成長した箇所があります。
さらに洗練させていった能力や、克服した部分も。
デビュー当時のMVを見ると、そういう彼らの「7年間の努力の軌跡」がありありと見えるようでした。
同時に、まだ原石(に近かった頃)の彼らが、今の成長した姿がきちんと重なるような特徴的な魅力をも、すでに備えていたことにも気づかされます。
そして。
ああ、私はこのひとたちのことが、とても、とても好きだなあ、と心から思ったのです。
EXO'S Pick and their Messages
それでは、彼らが「今日EXO-Lに聴いてほしい」と選んだ曲と、そのコメントをご紹介していきますね。
それに付随して、デビュー当時の3作品のMVを(「What is Love」「History」「Mama」)見返した際の私の感想を、彼らへの私信という形で書いています。
EXOくんたちに、直接「あなた」や「きみ」という二人称を使って語りかける文章は、おそらく「痛いな……このひと(苦笑)」とお感じになる方もいらっしゃるとは思うのですが。
今の私の気持ちに、もっともそぐう形を探したら、8年目を走りだす彼らに、直接、語りかける「手紙」の文体がいいな、と思いましたので…笑ってお許しいただければ、と思っております。
——ところで。
順番はどーしよーかなー?…と思ったのですが。
公式では年齢順(シウミンさんがトップバッター)に発表されていたのですが、私は「あみだ♡」にしてみました。
(「よふチョコさん……暇なの?」って思った方、いらっしゃいますよね…?
ええ、私もそう思います・苦笑)
それじゃ、行ってみまーす!
1 Baekhyun's Pick
ベッキョンくんの「今日、EXO-Lたちに聴かせたい1曲」
「Love Shot」
「サビでメンバーが踊る時、EXO-Lのみなさんがギュッと心臓を掴んでいたのを思い出して、その姿がとても可愛かった。
待ってくれてたのも有難かったし、これからも幸せに舞台をやりたいと思った。
今後はもっと多様なステージをお見せしたいし、また心臓を掴ませたい!」
Dear Baekhyun
過去作品をあげるメンバーが多い中で、最新の曲をチョイスしたこと、その理由として、「ステージでパフォーマンスしたとき」に得た、きみ自身の感想を述べてくれたこと。
いつも未来を見ていて、エンターテイナー気質の強い、きみらしいな、と思いました。
あげてくれた「Love Shot」のパフォーマンスは、後半の「Na~nananananana」の、きみが中央に来て、ピストルのかたちにした手をズボンの前あたりもってくる、ちょっといけないニュアンスのシークエンスのことかな?
私もあの場面は、(PCの画面を見ているだけだったけど)、心臓(のあたり)をぎゅっとつかみながら見ていました。
だって、きみの気迫が、ほんとうにすごかったもの。
私はPCの画面で見ていたからよかったようなものの、あれをきみたちに目の前でやられたら、私なんか、倒れちゃうかもしれないです(笑)。
さて、デビュー3作品を見返してみて、私は、あの時点でのきみの声が、あまりにも「少年っぽい」ので驚きました。
…ええと、こんな言い方をしてごめんね、実は告白しちゃうと、EXOのファンになりたての頃、私には、唯一「あまり好きになれない」メンバーがいて、それがきみだったんです。
今、聞き返してみて、「MAMA」を歌っていたときのきみの歌声は、すでに「いい大人」だった私の耳には、「魅力が感じられないほど、子供っぽい声」の範疇に入ってしまっていたのかな、と思ったりもしました。
というか、あの濃ゆ〜いアイメイクで、カメラのこっちを睨むように見据えてくるところに、「生意気そうだな〜」という印象を受けてしまっていたのかも(笑)。
そんなきみは、「EX'ACT」「Sing for You」あたりの歌唱で、私の気持ちを、すべてかっさらっていきました。……いやもう、「あまり好きになれないな〜」なんて思っていた、きみに対するネガティブな気持ちを、きみのすさまじいほどの歌の力は、あっさりと塗りかえてくれました。
あのアルバムを聴いて以来、私は、きみの歌も、きみのことも大好きでたまらなくなったんです。
今日、あらためて「What is Love」を聞き返してみると、私を夢中にさせたきみの歌声の原型が、ちゃんとそこに存在しているなと思いました。
単純にうまいだけじゃなくて——きみの歌声のなかの、太陽みたいにあたたかくてまぶしい魅力が、やっぱりデビュー時のこの時点で、ちゃんと存在していたんだな、と。
生のステージのすばらしさを、私にあらためて教えてくれたのは、もしかして、きみだったのもかもしれないな、と思っています。
きみが持っているのは、高い歌唱力、ダンスのセンス、だけじゃない。
ステージ全体を牽引していく、ものすごく大きな力を持っているひとだと思います。
7年間、EXOでいてくれて、ほんとうに本当にありがとう。
私がEXOを好きでいる、大きな原動力がきみの存在です。
2.Kyungsoo's Pick
ギョンスくんの「今日、EXO-Lたちに聴かせたい1曲」
「MAMA」
「EXOのデビュー曲。EXOをファンの皆さんと出会わせてくれた曲」
Dear Kyungsoo
(注意・彼の主演映画「Swing Kids」の感想をすこし書いています。ネタバレには配慮しているつもりですが、お気になる方は、次のメンバーの写真まで、さーっとスクロールしちゃってくださいね!)
ふりかえってみると、ギョンスくん、きみこそが、私をEXOに出会わせてくれた存在です。
私には大学生になる娘がいるのだけど(ふふふ、ごめんね、そんな年上のファンで・苦笑)、高校生だった彼女がきみに夢中になって、ふたりで一緒にきみが出演したドラマ「大丈夫、愛だ」を見たり、歌を聴いたりしたのが、私がEXOと出会う、最初のきっかけなのですから。
——デビュー3作品を見返してみました。
実は、あのMVを見た一番最初の時点で、「名前と顔」が一致していたのは、Qが大ファンだったギョンスくんだけだったんです。
初見の時点での感想は「ギョンスくん、かわいいー」だったんですけれど……ええと、今も同じですね。「ギョンスくん、かわいいー」以外の感想が、あまり浮かばないな・苦笑。
あらためて聞き直してみて、現在いるEXOの3人のリードヴォーカルのうち、デビュー時点で、もっとも年下であるきみ(といっても、ベッキョンやチェン くんよりも、数ヶ月しか違わないけれど)の歌声が、「もっとも完成されていた」んだな、という気がしました。
「What is Love」の冒頭の英語の発音も相当にいいし、グルーヴを作るのもかなりうまい。
小柄でかわいいらしい印象の容姿だけど、歌声では、パンチだってきかせちゃうし、非常に力のあるヴォーカルの持ち主だな、と思っていた印象は、現在と変わりません。
先日、きみの主演映画「Swing Kids」を見ました。
(海外旅行から帰るときの飛行機のなかで見ることができました。すごくラッキーでした。日本語字幕がなかったので、韓国語の音声を聞きながら英語字幕で見るという、妙ちきりんなことをしました・笑)
きみが出ているということ、タップダンスをすること以外、なんの予備知識もなく見たのですが、——泣きました。
「お涙頂戴」みたいな作品ではないにも関わらず、泣きました。
すばらしい映画でした。
きみの表情が、しだいに変化していくところ、青年らしい魅力をみせてくれるところ。
それらもよかったんですが、なにより、さまざまな場面に応じて、表情を演じ分けなければならない役どころのきみが、高度な表現力で、それらを演じきっているのがすばらしかった。
Q「……やっぱギョンちゃん、俳優として、すごいわ。ギョンちゃん自体の演技力がすごすぎるわ(ティッシュでハナをかみながら……彼女は、感動のあまり、泣いていたのです)」
私「片方でこんなすごい映画の主演やりながら、もう一方では……」
Q「EXOのレコーディングとか、コンサートとかやってたんだよ!」
私「にわかには信じられないねえ。ちょっと考えても、(もちろん、ダブルも使っていたとは思うけれど)これだけのタップダンスをやりこなすだけでも大変だし」
Q「いやもう……神様、ギョンスをこの地球上に生まれさせてくれて、EXOにしてくれて、ありがとうございますって感じ」
生意気盛りの大学生であるQは、EXOくんたちの活動に関して、わりと茶化すような発言をしたり、辛口の物言いをしたりもするのですが、そんな彼女が、大好きなきみに関してだけは、最大級の賛辞を素直に口にします。
韓国発の映画やドラマは、日本でも人気が高く、きみの演技作品がきっかけになって、EXOを知ったというひともとても多いと思います。
才能豊かなきみは、EXOのなかでももっともスケジュール的に大変なメンバーだと思うけれど。
7年間、走り続けてくれて、どうもありがとう。
心から感謝の気持ちを伝えたいです。
くれぐれも体には気をつけてね。
きみの言葉を借りれば「元気が一番です」——なのですから!
3. Suho's Pick
スホさんの「今日、EXO-Lたちに聴かせたい1曲」
「Beautiful」
「EXO-Lは『美しい』という言葉が最も似合うから」。
Dear Suho
ああ、スホさん……(頭を抱えつつ)
ずいぶんと、ナナメ上からのご回答ですねえ……(苦笑)。
あなたには、非常に真面目そうな外見に似合わず(いえ、実際、とても真面目な方だとも思うけれども)わりと「ウケをねらった」発言が多い方なんですけど……
そして、その「ねらったはずのウケ」が、どーも? こう、いまいち? なんじゃないのかなあ…?という印象もついてまわるのですが……
でも、そういうスホさんだからこそ、私はあなたが大好き!…なのだと思います♡
ファンになって、熱心にその活動を追いかけるようになってから、スホさんについて、気づいたことがあります。
リーダーという立場にいるひとは、ともすれば「紋切り型」の言説を語りがちだけれど、あなたは、わりと「手垢のついた言葉」をきらうひとなんだな、ということ。
どういう人間の集合体かわからない、「ファン」という巨大な存在に向かって語りかけるときには、とてもたくさんの制約がともなうと思うけれど、あなたは、その制約を理解しつつも、いつも、あなた自身の言葉で語ろうとしてくれています。
それって、あなたが「ファン」のことを信じてくれているからだと思うし、また、愛してくれているからだと思うのです。
すごい勇気だよなあ、と思います。同時に、とても大きな責任を負うことでもあるなあ、と。
あなたは、私よりもずいぶん年下の青年なのだけれど、その「ファンを信頼して、真剣に愛してくれる」姿勢に接するたびに、強い感動を覚えます。
そして、そういうスホさんが、EXOのリーダーでよかったと思います。
……ちょっと、狙ったウケが、外れちゃうときもある……かもしれないけど・笑。
——デビュー時の3作品を見返して。
ふふふ、今もハンサムだけれど、21歳のスホさんもやっぱりハンサムだな、と思いました。
でも、今の男性的なニュアンスの強い「ダンディ・ハンサム」なスホさんから比べると、やはり少年のおもかげが強く残っていて、「キューティ・ハンサム」なスホさんだな、と思いました。
そして、私は、「歌唱力の伸び率、メンバー内でスホさんが一番だ!」と常々思っていたのですが、それは裏を返せば、「デビュー時点での、スホさんの歌唱力に関しては、ノーマークだった」ということなのですが……
でも、今回、あらためて聞き返してみて。
デビューの「Mama」の時点のあなたの歌声には、ちゃんと今のあなたの歌唱に通じるような魅力が備わっていたんだな、と思いました。
素直に、すうっとまっすぐ伸びる、高く澄んだ声。
それがあなたの歌声の魅力だと思うんですが、その「素直にまっすぐ伸びる感じ」が、ちゃんと「Mama」の時点で存在していたんだな、と、とても素敵な発見ができたように感じたのです。
スホさん。
7年もの長い間、EXOのリーダーでいてくれて、そして、ファンである私たちを信頼して、愛してくれてありがとう。
「Beautiful」という言葉は、たぶん、そんなあなたにこそ、最も似合う言葉なんじゃないかな、と思っています。
4. Lay's Pick
レイさんが「今日、EXO-Lに聴かせたい曲」
Call me Baby
「EXOが新たな試みをたくさんして成長した姿を見せられた曲。曲もMVもかっこよくて、EXO-Lと一緒に聴きたいです! 」
Dear Lay
レイさんが選んでくれたのが、「Call me Baby」だと知って、私の胸をいろいろな感慨がよぎりました。
なぜって、この曲は、「EXO-K」と「EXO-M」という2グループ体制が残っていた時期の、最後のMVだからです。
Kヴァージョンで冒頭に登場するのはカイです。
それに対して、Mヴァージョンでは、タオから始まります。
メンバーが登場する比率も、歌のパート割も、「Kver.」と「Mver」では異なります。「Kver.」 では、Kの6人が中心的に出演していますし、「Mver.」では、シウミンさん、チェン くん、あなた、そしてタオが中心的な役割を担って出演しています。
そして、もうひとつ。
この曲は、EXOの最後の「アイドルっぽい」アピールがふんだんに散りばめられたMVでもあります。
メンバー全員が、カメラに視線をぴたりとあわせて、かわいかったり、かっこよかったりする「キメ顔」をして、そのMVを見ているファンに向けて、強烈にアピールしながらダンスをするような、そういうシークエンスだけで全編が構成されるようなMVは、この「Call me Baby」が最後になります。
その意味で、このMVは「ボーイズ・グループとしてのEXO」「K・Mの2体制に分かれていた頃のEXO」の、ひとつの頂点なのかもしれません。
そんな曲を、レイさんが「EXO-Lと一緒に聴きたい」という言葉とともに、チョイスしてくれて、私はとても嬉しかったです。
——さて。
デビュー時3作品を見返して。
うーん、やはり、ものすごく「華」を持ってるひとだなあ、と、あらためて感じました。
容姿が華やかなのはもちろんなのですが、長身で、腕も脚も長く、そういう恵まれた体躯を持ったあなたがダンスをすると、もうそれだけで、自然と視線が引き寄せられます。
そして、ひどく大人びたひとに見えます。
スホさんと同い年、ビーグルの3人とは1歳しか違わないのに、少年っぽい雰囲気が強いあの当時の彼らと並ぶと、あなたは「完成した大人の男性」に見えます。
そして、そんな大人びたあなたを見ていると、私は、年端もいかない少女のような気持ちになってしまいます。
実際には、うんと年上の大人の私を、「15歳の少女」のような気持ちにさせるのは、あのデビュー3作品の中では、あなただけです。
パフォーマーとしての大きな華やぎと、あなたが本来的に持っている「完成した大人の男」のニュアンス。
それは、あなただけが持っている魅力なのです。
(2019.04.08)
(9人のメッセージを読んでいたら、すごく嬉しくなって、記事にしてしまいました。すみません、残りの5人のメンバーについては、また次回に書くつもりです…)
★マグカップのメッセージの翻訳は、こちらのツイッターからお借りしています。
★7周年記念の各メンバーからの「曲をチョイスした理由」の翻訳は、こちらから。あみだの動画も翻訳してくださっていらっしゃる方です。いつも本当に楽しませていただいております。
お忙しいなか、翻訳してくださって、それを公開してくださって、ほんとうにありがとうございます。
いつも読ませていただいています。EXOくんたちの言葉を訳してくださるおかげで、どれほどたくさんのEXO-Lたちの力になってくださっていることか…
お忙しいなか、翻訳をつけてくださるのは、とてもたいへんなことだと思うのですが、でも、お二方のおかげで、韓国語のわからない私でも、彼らのメッセージをちゃんと理解することができます。ほんとうにどうもありがとうございます。
★次の記事は……こちら!
▼ランキングに参加しています。とりわけレイさんのメッセージがすごく嬉しかったので、バナーはこの美しい彼の写真をチョイスしてみました。
お気に召すものがありましたら、「We will make history!!」な彼のバナーを押してくださると、すごく嬉しいです!
(画像はお借りしています。ありがとうございます)
(チェンチェンソロアルバムについての記事「まだ出会っていなかったきみに」に、たくさんの方からご感想をいただきました。ひとつひとつ嬉しく拝見しております。みなさん、あのアルバムからいろいろな感情を得ていらっしゃるのだなあ、と知ることができて、彼のファンとして、とても嬉しかったです。どうもありがとうございました)