All the boys gathered and smiled perfectly!!
こんばんは〜〜!!!
夜ふかしチョコレートです!
ふふふ、皆さま、今日カムバですね♪
どきどきしますね♪
夜ふチョコは夕方から9時半くらいまで仕事なので(中1「疑問詞whoを使った疑問文・年齢を尋ねる疑問文+年齢の答え方」・高3「ひたすらえんえんとエンドレスで長文読解」)、リアルタイムで全然追えないんですけれど、まあ、しょうがないですね。
大人って、何かしらみんな、そんなものですもの(センターまで100日切ってるし……)。
(そのかわりに、皆様にリアルタイムの応援は託しましたよ!)
そしてさらに。
夜ふチョコ、実は、今日センイルなんですよ…(←字を小さくしてみた・苦笑)
ボーイズのカムバはおめでたいんですけど、自分のセンイルはいまひとつ「ハッピー♪」って感じじゃなかったんですが(苦笑)、実は当ブログの読者様数名から、素敵なお祝いメッセージをいただきまして。
すごく嬉しかったです! ありがとうございます☆
北海道地震のときも、皆様からお見舞いメッセージをいただきました…(しみじみ)
私の家も家族も、おかげさまでまったくの無事だったのですが、皆様のお気持ちがすごく嬉しかったです。
ありがとうございました。
さて。
ふふふ、皆様、こちらのボーイズ、ご覧になられまして?
「Lotte Duty Free」のCMなんですけれど。
(かわいくてかわいくて、どうにかなりそうだった!!)
最初のご登場は、ベッキョンくん。
クラシカルなトレンチコートにネクタイ締めて、ハンチング帽をかぶってます。
トースターでパンが焼けるのを待ちながら、何やらスマホで検索中。
……すると?
ちん!と、トースターが鳴って飛び出てきたのは、焼けたパンじゃなくて「LDF」の3文字。
——むむむ?
なんだこれは?
Baek「なあ。LDFってなんだ?」
ベッキョンくん、赤い「LDF」の文字を手にして、シウミンさんとチェンくんの二人がいる別のお部屋へ。
おやおや……どうやらここは、探偵事務所みたいですよ?
捜査中の事件の関連資料がボードに貼られて、レトロなタイプライターとたくさんの本が並んだ背の高い本棚。
Xiumin「ベッキョナ!」
ひろげた本のページから、視線をはずさずに答えるシウミンさん。
グレイのハンチング帽にタイを締めて、チェックの明るいグレイのジャケットをお召しです。
Chen「まだ知らないのか?」
ソファーに座ったジョンデくんのご登場(♪)
濃紺の背広に同じ色の無地のネクタイ。
手にはルーペを持って、何やら自分の手を検分中。
(? ねえ、チェンチェン、そんなことする必要ある?? ルーペの見え具合を確かめてるのかな♡)。
(ていうか、まつげ、なっが〜〜い!)
Xiumin
「『ロッテ免税店』を英語で言うと?」
(ねえ、シウペンの皆さま、ミンソクさんのこういう横顔、お好きでしょう?
私も!! 私も大好き!!)
Chen
「Lotte Duty Free」
(このとき、ジョンデくんのやってる手つきがかわいいんですよ〜! すっごく!)
Xiumin「その3つの文字で、どういう呼び方になる?」
Baek「……(うーんとね、えっとねー)……」
(▲このとき、ベッキョンくんの顔が「かわいすぎる!!」ということで、興奮ぎみのQが私にスクショを送りつけてきました。
Q「なにこの、ベクのかわいさ!! 昨日はミイラ(注1)だったくせにさ!!」
(注1 「SMTOWN WONDERlAND」で、ハロウィンの仮装をするCBXの3人。
中央の「気合い入りまくりなミイラ」がベッキョンくん。)
——と、そこへ。
やってきたのが。
Suho「ヤム!」
——リーダー!
テンガロンハットにガンベルト、白いワイシャツベスト、ジーンズ履いて、シェリフ姿のスホさんのご登場!
Suho
「なあ、ここにいるやつで、俺とロッテ免税店に買い物に行きたいのはいるか?」
(ハンサムのアップ♡)
スホ保安官がやってきたのは、ダウンタウンにある昼下がりの理髪店。
そこには、今、調髪を終えたばかりの客の男がひとり。
D.O.
「ロッテ免税店なら、今、行ってきたところだな。ヤム!」
向かい合って、にらみあうハンサム二人。
高まる音楽。スホさんが腰のガンベルトに手をのばす。
……すわ、一触即発??
——と、思いきや。
オーデコロンをシュッシュってしあっちゃうのでした♡
(このときの二人が超絶ハンサム! そしてコミカルなお芝居もグッジョブ、スホさん+ギョンス!)
——そして、お次は。
せいたか3人組のご登場です。
レトロなバイカーに扮した3人。
カイくん、チャニョルくん、セフナ♪
( 注2「スタジオ撮影ののち、背景の映像を合成しました感」バリバリなのも、いとをかし)
(注3 セフナは「サイドカーポジションにすわるべき人材」なんですよねえ……製作陣わかってるなあ……)
チャニョルちゃん、どうしました?
めっちゃ楽しそうじゃない?
ほら、チャニョルちゃん、めっちゃ楽しそう♪
あなたが嬉しそうだと、私もすごく嬉しいですよ♪
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さて。
シウミンさんが、指をぱちりと鳴らして。
素敵なハンサムのギョンスが、向こうから歩いてくる。
3人そろって、はい、ポーズ!
みんなそろって、素敵な笑顔。
パーフェクト! グッジョブ、ボーイズ!
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ところが、ここから先がね。
Chen
「ああ、愛というのは、理性が介在できない領域にある、なんと困難な問題なのだろうか……」
Baek「そっかな?」
Baek「(ニコッ)」
Chen「……」
チェンの手から、ぽとりとルーペが落ちた。
その瞬間、彼の心もまた、恋に落ちたのであった。
(たいへん失礼しました〜)
(この記事はEXO-BOX 33です)
(あ! あの……最後のチェンとベッキョンのやりとりのセリフは、私のフィクションです。皆さま、もちろんわかってらっしゃると思うのですが、念のため……)
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そしてカムバだ! うわ〜〜い!
(画像はお借りしています。ありがとうございました)
(昨日、ツイッターで、この動画の日本語訳が知りた〜い!とつぶやいたところ、数名の方にご親切にお知らせいただきました。ありがとうございます!)
(特にAnkochangさん、丁寧にご解説くださいまして、ありがとうございました♪)
(ものすごくご感想のお返事を溜め込んでしまいました……誠に申し訳ないのですが、仕事が忙しい時期でもあり、ちょっとお返事を書く時間的なめどが立たない感じになってしまいました。ほんとうにごめんなさい。でも、書いてくださったコメントは、心から嬉しく読ませていただいています。何よりの励みとさせていただいております)
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