——どうも。
美しいEXO-Lの皆さん、こんばんは。
「EXOの声」にして「EXOの２大美青年その①」、ハッピーウィルス・パク・チャニョルです。
夏休みですね。
のんびりなさっている方も、むしろ、普段よりお忙しくされている方も、夏の夜のひととき、僕と一緒にお過ごしいただければ、と思っています。
今宵は、当ブログ「EXOにmellow mellow!」のナビゲーターを、僕ことパク・チャニョルがつとめさせていただく所存ですので。
それじゃ、まあ、とりあえず。
僕のギターと歌で、一曲、お届けしましょう。
えーと、この曲は。
ちょっと前に、僕とギョンスが二人で……うん？
……なんか、うるさいな。
ちょっとー。
そこでごちゃごちゃ騒いでるやつさー。
静かにしてくんない？
俺のいい声、美しいEXO-Lの皆さんに聴かせられないじゃん。
「あ、すみません、チャニョリヒョン。
なんか知らないですけど、あっちでヒョンたちがモメちゃってて」
「セフナ。……どーでもいいけど、ボタンしめたら？」
——んだよ、まったくー。
これから俺が、いい声で歌おうってのにー。
モメてるって、なにがだよ。誰がモメてんだよ。
「アレじゃないですか？
またジョンデヒョンとベッキョニヒョンの２人で、モメてるんじゃないですか？」
「モメてるってわけじゃないよ。なんか、当ブログに動きがあったみたいで」
——当ブログに動き？
何ですか？ 『EXOにmellow mellow!』に、何かあったんですか？
「あれ？ チャニョル、わかってないの？
夜ふチョコが『僕の美しいEXO-Lたちへ』やるときは、なにか記念になるようなPVを達成したときだよ。
25万PVのときはセフナ、35万PVのときはジュンミョンがナビゲーターやったじゃない」
——ええー……？
俺のいい声、聞くためじゃないの？
「そりゃ、お前のいい声は聞きたいけども！ 残念ながら、今回はちがうんだなー」
「『EXOにmellow mellow!』が、40万PV達成したの！」
「前回、35万PV達成して、リーダーが『僕の美しいEXO-Lたちへ・再び』やったのが、7月24日のこと。
それからたった22日で5万PV達成したんだぜ？
快挙でしょ？」
——へえ、そうだったんだー。
夜ふチョコ、がんばったじゃん？
夏休み、（今年は高3生たくさん受け持ってて）マジ忙しかったのにさー。
（夜ふチョコ注・こんなに大学受験生をたくさん持った年は初めて）
「まー、確かに夜ふチョコもがんばったけども。
他にもお礼を言わなきゃいけないひとがたくさんいるのを、忘れちゃダメだなー。
まずはパパさん！
晩御飯が『そうめん２連チャン』になっても、文句ひとつ言わず『俺、そうめん、大好き』とニコニコしてくれて、ほんとうに申し訳ないです。
パパさんは、実は、夜ふチョコがブログを書いているのを知らないんだけど（苦笑）、いつも、彼女がやりたいことを自由にやらせてくれて、とてもありがたく思っています」
「いつもお手紙をくださる、乙女座のわたしさん。
心のこもったお便り、とても励みにさせていただいています。35万PV達成時のお手紙には、これまでのご感想を丁寧に書いてくださり、すごく嬉しく拝見しました。
CBXの記事だけでなく、ほかのメンバーに関する記事もちゃんと読んでくださっていて、とてもこまやかにお気持ちを書いてくださって、夜ふチョコも僕もとても嬉しいです。
白鈍器を入れるための、特製ポーチを手作りなさったそうですね！ 僕の名前と背番号入りの♪ うわあ、何色のポーチなんですか？ 夜ふチョコは不器用人間なのでおとめ座さんみたいに女性らしいご趣味を持っていらっしゃることに憧れてしまうそうです。
そして、『秘密のノート』には、僕のことがいっぱい書いてあるのかな…なんて♡
maxiさんのお便りも、すごく丁寧に書いてくださっていて……。
『Blooming Days』の記事で夜ふチョコが書いた言葉に、そんな反応を返してくださって、夜ふチョコ、ニヤニヤしていますよ（苦笑）。
韓国のCBXペンミで、ジョンデが僕について語った言葉、夜ふチョコも、maxiさんと同じく、ハートを撃ち抜かれたそうです。彼女、半日ほど悶えてました（笑）。
ギョンスの『boyfriend』、maxiさんも鬼リピなさったご経験があるんですね！ 僕も彼のあの歌とチャニョルのギター、大好きです。
『勝手に「シウチェン」プロジェクト』にも、一番乗りのご感想でした！ うん、僕たちすごく可愛いから、カイドに負けてないですよね♡」
「『彼に貸せる肩』にご感想をくださった、まこっちさん、おとめ座の私さん、どうもありがとうございます。
原稿用紙たった２枚半くらいのお話なんですが、僕とベッキョニヒョンの会話だけでお話を進行させていくので、『地の文で語らせすぎない』ことに腐心したお話でした。
『よふチョコさんのお話は、EXOメンバー同士の「絡み」にしっかりとスポットが当ててあって、余分（？）な登場人物がいない点、しかも彼らの性格なり特徴が丁寧に捉えられて描き出されているところが読みやすいというか嬉しいというか…早い話が好きってことです(笑)。語彙力が乏しくてすいません』
『セフナとベクも素敵なお話です！ セフナのあのベクのあしらい方、よふチョコさん、隣で見てたんですか？笑 リアル～！セフナ感出てます！ ベクはいつもあんなイメージありますw 写真からあんな話が書けるなんて…よふチョコさんの想像力×創造力が凄い！ 羨ましいです！』（まこっちさん）
『あのセフナの広い肩には、ついもたれかかりたくなりますよね…どうでもいいような茹で玉子の話を延々と話すベクちゃん、それをただ受け止めてあげるセフナ。話してる事とは違う忸怩たる思いがベクの胸の中にあって、それをわかったうえで、素知らぬふりでただ相づちをうつセフナ』
『そんな二人の間に流れる信頼や愛情あふれる空気を感じさせるお話しで、またまた夜ふチョコさんお見事！って拍手しちゃいましたよ！
１枚の素敵写真から、これだけの想像を膨らませられるってほんとに凄いなー！』（おとめ座の私さん）
読者の方に、状況をきちんと把握していただくために、僕とヒョンの会話をどう展開させていけばいいのか、夜ふチョコ、かなり試行錯誤して書いていました。
ですから、素敵なご感想をいただけて、彼女はとても喜んでいました。ありがとうございます」
「beckさん、こんばんは。
ベクちゃんです（笑）。
読者登録の方が増えたり、ランキングの順位が上がったりすると、いつも我がことのように喜んでくださって、ありがとうございます。ふふ。
35万PVのときのご感想、beckさんの印象に残っている記事について、たくさん書いてくださいました。夜ふチョコ、ほんとうに嬉しくて、結構泣きそうでしたよ・笑。
特に「福岡公演」での僕のエピソードを書いた記事（「一瞬で、そしてたったひとりで」2017年12月27日）が、そういうふうにbeckさんのお心に残っていることが、彼女にとっとは、意外だったみたい。
あの記事は、このブログを立ち上げる前に書いたもので、こっちに記事を移し替えるときに、削除しようかどうしようか、迷ったものの、結局、残した、という経緯を持っています。僕のファンの方が、読んでいて嫌な思いをなさったら、夜ふチョコ自身が悲しいから。でも、その記事を読んで、「このブロガーさんは信頼できる」と思ってくださったということで、夜ふチョコ、とても嬉しかったそうです。
あと、うちのリーダーのこと、彼女は、ついつい記事でイジってしまうんだけど、それは夜ふチョコの愛の裏返しです・笑。beckさんもおわかりだろうけど、彼女、リーダーのこと、本当はかなり愛してますから。素直に言えないだけで・笑
それから、まかにゃんさん、こんばんは。
世界中の奥様たちの味方、ビョン・ベッキョンです（笑）。いつもお便りありがとうございます♡
僕のファンの方でいらっしゃるのに、他のメンバーの記事でも（特にスホヒョンとか・笑）、いつもご感想をいただいていて、夜ふチョコ、とても喜んでいます。ありがとうございます！
僕から申し上げるのもヘンなんですけど（笑）夜ふチョコとパパさんとの「第二の新婚生活（笑）」についても、ありがたいお言葉を感謝しています。そして、ミノ先輩も踊ってたんですか、それは要チェックw
最後になっちゃいましたが、受験勉強に邁進中のお嬢さん、ファイティン♡
chidoriさん、こんばんは。ビョン・ベッキョンですけど、僕でよかったですか？（笑）
chidoriさんから３通お手紙をいただいて、そのうち２通がCBXの記事に反応してくださっているので、おそらく、僕たち３人のうちの誰かのファンなんだろうな、と夜ふチョコは判断したんですが……そして、おそらく僕のファンじゃないかってことで、僕がお返事担当なんですが、あってました？ ジョンデのファンでいらっしゃいました？（笑）
chidoriさんは、北海道ご出身の方で、今は関東のほうにお住まいなんですね。ちなみに夜ふチョコの実家のわりとお近くな感じ♡
『夜ふチョコさんの書く素敵な文章でいつも元気を貰っています』『（ある夜の通話）小説の感想、はじめは書くつもりは無かったんです。「夜ふチョコさんの洞察力ヤバイな、そうね、このシウミンが背中に流したかもしれない汗も感じることが出来そうな臨場感、さすが」と思ってました。 お手紙を出したのは、この思い１つです。 「続き、待ってます！」』
『ファンブックでのカイドＱＡで、ベクが実はよく怒るとギョンスが答えていました。「ベクはエンターテイナーとして全方向的に意識を向けていく」と夜ふチョコさんは分析されていますよね。こういうところにつながっているんだな、と納得しました。 ベク目線をぜひ。もちろん妄想で良いです。 「続き、待ってます！」（しつこい）』（chidoriさん）
——夜ふチョコは、履歴書に『特技・妄想』と書きたいぐらいのひとなので（笑）、そんなふうに読者の方から言っていただけると、ほんとうに嬉しかったそうです。夜ふチョコに勇気を与えてくださってありがとう。
そして、chidoriさん、誰ペンさんなんだろう？ ミンソギヒョン？（笑） いや、やっぱ、僕ですよねー？（笑）」
「みめさん、こんばんは。
パク・チャニョルです。SM Town、来てくれたそうで、どうもありがとう。
俺さ、すごい、かっこよかったでしょ？（笑） 夜行バスの中から、わざわざ夜ふチョコにお手紙くださって、彼女、めっちゃ感激してたよ。
紹介してくれたツイート、夜ふチョコ、ニヤニヤしまくって読んでて、そばで見てたら、ちょっと引くぐらいだった（苦笑）。ベクって、非常に戦略的なタイプなんで、ルーキーの台頭が気になるのかも。そしてジョンデはアーティスト気質だから、ぼおーっとしてたというか（笑）、自分自身のステージに集中したいのかも、ってのが夜ふチョコの感想。
いつも『EXOにmellow mellow』を応援してくださって、ありがとう。きみのお母さんにも、俺からよろしくって、言っておいて・笑」
「wataridoriさん。
こんばんは、D.O.です。お元気ですか？ 風邪をひかないように気をつけてくださいね。元気が一番ですから。
カイとかセフナとタメぐらいの方かな？と、夜ふチョコが憶測で書いてしまってすみません。でも、その設定が、お気に召していただけたなら何より、です。
——え、でも、違うんですか？ 僕は、wataridoriさんにとって、オッパじゃないんですか？ オッパですよね？笑 オッパにしておきましょう・笑。
『僕の水道管とジョンデの天ぷら』の一件（Qちゃんの勝手な想像ですけれど）に関しては、ほかの読者さんからも大きな反響があったそうですよ。
あの記事に関しては、あの後、Qちゃんから夜ふチョコのところへ抗議の電話がわざわざかかってきて、『ギョンちゃんは愛情表現に関して寡黙なだけ！ 水道管壊れたら、ちゃんと直してくれるもん。ただ、真夜中に、黙ってこっそり直してくれるんだよ！！』と文句を言ってたらしいですよ。
——ええと、水道管が壊れたら、僕なら実際にどうするか、ですって？ ……普通に水道屋さんに電話して、直しに来てもらいますね（笑）。素人が下手にイジるより、そのほうが確実じゃないですか（笑）
wataridoriさん、『７号室』ご覧くださいましたか？ Qちゃんは初日に行ったとかで、大感激して、お母さんにラインを送ってきたらしいです・笑」
「BERUさん。
コメントありがとうございます。『カイ・こころ、open mind』EXOのセンター、カイです、お久しぶりです♡
ところで、今さらなんですけど、BERUさん。BERUさんは、僕とギョンスヒョンのどちらのペンの方なんですか？ 最初はギョンスヒョンのほうかなあと思ってたんですけど、僕ですよね？ むしろ僕ですよね？（笑） 僕の『Don't Go』の記事（「 Mr. Passion」）を楽しんでくださったとおっしゃるんですから、僕のペンの方ですよね……うーん、やっぱ、ギョンスヒョンのほうかな（笑）。
BERUさんもペンミにいらっしゃっていたんですね。夜ふチョコのレポも読んでくださって、『五七五ラリー』の記事も楽しんでくださったとのことで、ありがとうございます。僕も、ギョンスヒョンが、グループのメンバーみんなから愛されているのを見るのが大好きです。でも、『知ってるお兄さん』に出たときも、そう言いましたけど、僕が一番ギョンスヒョンと仲がいいんですけどね。ふふ。
コメントをご送信くださるときの改行についてですが、本当に、どんなふうに入力してくださっても構いません。夜ふチョコいわく、特に読みやすいとか、読みにくいとか、ないそうです。
彼女は、読者の皆さんからのコメント、ほんとうにありがたく嬉しく読んでます。僕からも皆さんにお礼申し上げさせてください。ありがとうございます」
「Ankochangさん。こんばんは。
35万PVのとき、僕からのメッセージを、夜ふチョコに直接届けてくださって、ありがとう。韓国語が読めない彼女は、実は『ヌナ』と『ジョンデ』しか読めなかったそうなんだけど（苦笑）、Ankochangさんが日本語の対訳をつけてくださったおかげで、理解できたんだって。
SHINee先輩のペンミの帰り道に、夜ふチョコは、羽田空港でAnkochangさんからのコメントに気づいたんだよね。
最初は『あえてヌナと呼ばせてもらうよ！ ヌナ、いつもありがとう！』って僕が書いたのを（Ankochangさんが日本語に訳してくれたのを）読んだとき、彼女、くすくすしながら読んでたよ。Ankochangさんのユーモアのセンス、最高だなって。
でも、そのあと『ヌナが僕らメンバーのことをかっこよく描いてくれるから、こうしてみんなが僕らを見てくれるんだ！ ほんとうにありがとう。愛してるよ！ ジョンデ』っていうのを読んだとき、彼女、マジで泣いたらしいです。空港だっていうのにね。もういい大人なのにね（苦笑）。
僕に成りかわって、僕のメッセージを韓国語でわざわざ代筆してくれて、そして、夜ふチョコに送信してくれてどうもありがとう。……彼女、心から喜んでいました。
ブログをやっていると、彼女自身の力不足もあって、難しい局面にぶつかるときも、たまにあったりもするんだけど、でも、がんばってブログを続けてきてよかったなって思ったら泣けてきちゃったんだって。
Ankochangさんをはじめとして、応援してくださってる皆さんのおかげで、夜ふチョコは、楽しくブログを書くことができています。ほんとうに、いつもどうもありがとう。
あと、ヌナ♡ １ヶ月近く遅れてしまったけど、お誕生日おめでとう♡
まこっちさん、こんばんは、キム・ジョンデです。
毎日僕にデレデレになってくださってるそうで、ありがとうございます。大丈夫です、夜ふチョコも大人ですけど、相当に僕にデレデレで、Qちゃんから「ちょっと落ち着いてー」と言われてますから（笑）。
韓国観光大使のCM、CBXバージョン、そう、森の中で瞑想しているとき、僕がまんなか！ センター！（ふふ）
僕が英語を喋ってるのがおかしくておかしくてたまらず、シウミニヒョンが砂風呂から顔だけ出して、英語を話すのも大笑いしちゃったのに、なぜかビョンベッキョンのところだけ、『ああ、こんなふうにベクが英語喋れたらよかったのに〜』と胸がきゅんとしたんだって、夜ふチョコ。
英語の声優さんが、ビョンベクだけ、わりと彼の声と似てるタイプの声優さんだったからだと思うけど、夜ふチョコ、ひどくないー？（笑）
——というわけで、以上、メンバーから読者さんへのお礼でした。
いつも読んでくださって、ほんとうに感謝しています。
ランキングの応援や、読者登録をしてくださった皆さん、コメントを寄せてくださった方、はてなスターでお気持ちを示してくださる方、お時間を使って、夜ふチョコを応援してくださって、ほんとうにありがとうございます。
たくさんの方に読んでいただけていることが、夜ふチョコが、このブログを続けていられる大きな理由になっています。
——え？ 最後に夜ふチョコから僕に一つ質問があるって？
なんですか？
夜ふチョコ
「チャニョルくん、きみが日本語の勉強をがんばってくれているのは知っていたけど、とつぜん、こんなに流暢に喋れてるのはどうして？ ほかのメンバーも、こんなに日本語を話せるなんて、知らなかったですけど？（笑）」
——あーのーさー。……
夜ふチョコ、わかってねえなー、やっぱ（ニガ笑い）。
今、俺も他のメンツも、日本語、喋ってないもん。喋ってんのは「愛のwords」（＠『Electric Kiss』）だもん。
それをこのブログで、日本語として読んでるだけ。
そんくらい、わかるでしょ、もういい大人なんだからさ（爆笑）。
——え？ なんでそんなことが可能なのかって？
だってほら、この場所は、あなたの心のなかにある「きらめく星空」じゃん。
このブログを読んでくれているとき、読んでいるあなたは、「Cosmic Railway」に乗っているんだよ。
だから、僕たちの「愛のwords」が理解できるわけ。わかった？
『じゃーね、僕たちの美しいEXO-Lの皆さん。
またこの場所に遊びにきてね。webの星空で待ってるから。
次は「EXOにmellow mellow!」が45万PVのとき、会おうね！（笑）』
（この記事はEXO-BOX16の記事です。）
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