こんにちは。夜ふかしチョコレートです♪
ここ数日、ジョンデくんの例の発表を受けて、めそめそしていた夜ふチョコですが(苦笑)、ええと、復活いたしました(笑)。
ご心配くださった皆さま、ほんとうにどうもありがとうございました。
あの発表以来、実は、たくさんの方からメッセージをいただいておりまして(初めてコメントくださる方も多かったです)、こんなに多くの方が、見知らぬ私のことを気にかけてくださっているのだなあ、としみじみと嬉しく拝見いたしました。
現在、時間的な事情から、お一人お一人に、お返事を書くことはできないのですが(ごめんなさい…)、いただいたお言葉は、何度も大切に読み返すと思います。
ありがとうございます。
この2日間というもの、やけ食いするわ、家事はサボるわ、ジムもサボるわ、やけ食いするわ(←2回目・苦笑)で、自分で自分が非常に情けなかったです(苦笑)。
私は、チェンくんから、「楽しい気持ち」「どきどきする気持ち」「幸せな気持ち」を、もらっているはずだったんです。
なのに、その真逆の感情の渦に投げ込まれている、というのが、自分でも「こんなはずでは…」という、想定外の事態でした。
「とにかく、これはよくない」と思いました。
こんな、どんよりした気持ちで生活するために、私は、EXO-LJapanに年間1万5千円も払っているわけではないのです。
(注・娘のQ1口+自分2口分で、私は3つの会員番号を持っているのです……ええ、そうです。わたくしは、又の名を、「真のヲタク」と申す者でございます・苦笑)
大人なんだから、自分の気持ちの持ちようぐらい、なんとかしようぜ、自分、と思いました。
結局のところ、私を幸せにできるのは、世界でたった1人、私自身だけなんですから。
あれから、いろいろ考えています。
彼のあのお手紙も、何度も読みました。
──で、出した結論は、「私は、チェンくんのファンをやめられそうにないな」というものでした。
だとしたら、今のような「どんよりした気持ち」で、EXO-LJapanに、1万5千円(←2回目・苦笑)を支払いたくはないな、と思いました。
どうせチェンくんのファンでいるのなら、「楽しく明るい気持ち」で、彼のことを推すほうがいい。
そのほうが、ずっといいじゃん。
──というわけで、私、チェンペンとして、復活しました(笑)。
あんなに皆さまからご心配いただいたのに、あっさり復活して、すみません。
(ありがとうございます。ぺこり。)
ツイッターをぐるぐるしている間、たくさんのチェンペんさんのつぶやきを拝見していました。
いろんな考えの方が、いろんな言葉を発しているなかで、私のように、ちょっと元気をなくしてしまったファンの方たちも、たくさんいらっしゃるのだなあ、と思いました。
僭越かもしれませんが、そういうチェンペンさんに。
もしよかったら、当ブログの過去記事をご紹介させてください。
2年前、2018年1月27日・28日の「EℓyXiOn・さいたまスーパーアリーナ公演」で、「チェンチェンに泣かされた」ことについて書いた記事です。
(前半は、メンバー全員のメントについてのまとめの記事ですので、よろしければ、他ペンさんも、ぜひ。……今から2年前の、しうちゃんとか、ギョンスくんのことを懐かしく思い出して、書き残しておいてよかったなあ、と思いました)
大きな逡巡を感じながら、あのお手紙を書いてくれたチェンくんは、私たちがこれまでずっと見つめてきた彼と同じように。
──いいえ、チェンくんだけじゃなくて、EXOのメンバー全員が。
私たちファンを、とても大切にしてくれている、と思っています。
少なくとも私は、そう感じています。
(2020.01.17)
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(画像はお借りしています。ありがとうございます)