We can feel your own music from your eyes.
きみの瞳から、きみだけの音楽を感じることができる。
うわ〜〜ん！
私「うわ〜ん、落ちた！ 落ちたよう〜〜〜〜！」
家人「ん〜？ なにが、どうしたの、そんなに大騒ぎして（苦笑）」
私「うわ〜ん、EXOくんのコンサートチケットがさ〜〜、FCで先行予約したのに、落ちまくりなのよ！！！」
家人「あ……昨日から、なんか大騒ぎしてたねえ、Rちゃん（←私のこと）」
私「そうなのよ！ お友達とも声をかけあって、いっぱい申し込みしたのに、横浜も、大阪も全然当たらなかったの！！！」
家人「あ、そうだったんだー（苦笑）。韓国のお兄ちゃん、すごく人気なんだねえ（←部外者なので、のんびりしている）」
私「そうなのよ〜！！ チケット、全然、当たってないのに、もう飛行機もホテルも全部予約購入しちゃったんだよう！！」
家人「それにしても、韓国のお兄ちゃんたち（←EXOくんのこと）、よくこのご時世で、日本でコンサートしてくれるねえ（しみじみ）。ほら、うちの〇〇の△△（←家人の職場関係）でも、韓国との交流事業、今年は行わないことになったぐらいでしょう」
私「あ、そうだったよねえ……」
家人「もちろん、ほかにもいろんな事情があるからなんだけど、『やっぱり、このご時世だからねえ』っていう空気を感じた出来事だったよ」
私「ほんとよねえ……」
家人「そんななか、韓国からコンサートしにきてくれて、Rちゃんみたいなおばちゃん（←「おばちゃん」なのは事実なので文句は言えない・苦笑）に夢を与えてくれて」
私「……」
家人「えらいよねえ、お兄ちゃんたち」
私「……」
家人「……ん、どうしたの、Rちゃん？」
私「……」
家人「ちょっと、泣くことないじゃないか、XX歳にもなって！！（爆笑）」
私「……だって……絶対に行きたいんだもん、コンサート……（まじで、ちょっと泣きました・苦笑）」
家人「（大爆笑）……泣くことないよ〜。たかだか、コンサートのチケットぐらいでさ〜…（爆笑）」
私「だって……」
家人「ていうか、Rちゃん、泣くほど韓国のお兄ちゃんが好きなんだねえ」
家人は笑っています（というか苦笑しています）。
家人「X X歳になっても（また言われた・苦笑）、そんなに好きなものがあって、よかったじゃないの」
——「好き」っていう気持ちは、ほんとうに不思議です。
もちろん、EXO-Lの皆さま、そう感じていらっしゃると思うのだけど。
なんでEXOくんだったのかな？
どうしてこんなに、好きになったのかな？
——わからないけど、好き。
どうしても、会いにいきたい。
コンサートのチケット申し込み、まだまだ、チャンスはあるから、腕まくりして頑張りますよ！！
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ラインやツイッター先行も発表されましたね。まだまだ、申し込み、がんばりましょうね！
（画像はお借りしています。ありがとうございます）
