Love is like light; it gives you heat, it makes you see.
愛は光に似ている。それは熱を与え、人にものを見させる。
こんばんは〜 夜ふかしチョコレートです♪
今日の記事は、いただいたコメントにお返事を書いています。
みなさまから暖かなお便りをいただいているのに、もうずーーーーっとお返しできていなくて、たいへん申し訳なく感じています。
遅すぎるお返事になってしまって、ほんとうにごめんなさい。
「お久しぶりの方」「初めての方」のみになってしまっているのですが、返信させていただいております。
(目次クリックで、該当の方のお返事部分にジャンプできます…)
- みめさんへ
- Black Pearlさんへ
- 二月のつきさんへ
- JUNさんへ
- 4月21日 午前2時52分コメントをくださった方へ
- もふ。さんへ
- もしもしさんへ
- おんまさんへ
- ミッキーさんへ
- bassmasterさんへ
みめさんへ
こちらこそ、本当にご無沙汰してます!
私以上に夜ふかしなみめさん(ふふ)、今回のお便りも夜ふかしな時刻に送信されていて、私も、みめさんのお手紙はいつも深更に送られてきていて、そして、「おやすみなさい」で締めくくられていたっけ……と懐かしく感じました♡
「EXO7周年」+「もうすぐ帰ってくるマジカル」+「しうちゃん入隊発表」…お便りをいただいた1週間は、EXOペン的には、感情的にアップダウンが激しい時期でしたね。
でも、みめさんのEXO愛は、後輩くんグループに「浮気」(ふふ)という形で移動していたわけではなく、ただ「少し眠っていただけ」なのかもしれませんよ? DVDをご覧になったら、一瞬にエリの気持ちがよみがえられましたものね♪
みめさん大本命チャニョルちゃんは、ギョンスくんと日本に(2度目の)二人(きりの)旅行しに来てくれたあと、LA行って、セフナと「インスタ匂わせ」に忙しい日々。チャニョルも楽しそうだけど、それ以上に、なんだかセフナがすごーく嬉しそうで、私も嬉しいです♪
いやあ、「チャンセ」(これがユニット名になりそう??)、たぶん今年上半期中には、何かこう、ビシッとしたこと、やってくれるんじゃないかな〜?
あと、セフンとチャニョルの間には、「彼ら2人にしかわからない、特別なチャンネルがある感じがする」と思って見ています。以前は、「この二人のなかの『男子のチャンネル』の波長が合うんじゃないか」と考えていたんですけど、それだけじゃない気がするんですよね〜。
たぶん、「EXO」という職業に対峙するときのスタンスが、チャニョルとセフンは、似ている部分があるんだと思います。おそらく、生育家庭の環境が、この二人はかなり違うだろうなと思うんですが、「EXO」という職業の一点で、彼ら二人に、大きな共通項が生じてきている。——そんな「チャンセ」(夜ふチョコ的には、このユニット名希望)の関係性に、ますます興味をかきたてられる今日この頃です♡
Black Pearlさんへ
「一度は諦めていた」というCBXのさいたま公演、いろいろな「奇跡」が重なって、当日券をゲットなさって、ご覧になれたのですね! よかったです!
「抽選会の終了やグッズの完売等、残念なスタートでしたが、(中略)彼らを目の当たりにして、ぶっ飛びました。席は400レベルの一番上。天井+ステージを真横からみる場所のため、肉眼で拝めるレベルではありますが、双眼鏡を駆使ししながら鈍器をフリフリしてました」
——Black Pearlさんにとっては、「初EXO-CBX」のコンサート体験でいらっしゃったのですね。「初めて見た、本物の彼ら」というのは、いつまでも、すごく鮮明に残る体験になると思うのですが、そのステージに、シウミンさんの「Don't Go」があって、本当によかったな、と思わせていただきました。
きっと年月を経たあとも、ずっとずっと、あのシウミンさんのステージは、BlackPearlさんの胸の中に、「初めて見た、本物のEXOくん」の記憶として、色あざやかなまま、残り続けるものになるのではないでしょうか。
「歌、パフォーマンス、日本語……本当に素晴らしかった。私自身、涙が止まらないのはやはり、しゅうちゃんの『Don't Go』でした。しゅうちゃんの歌声は、優しくて、べっちゃんとジョンデは『歌うま』で好きですが、しゅうちゃんの歌声は、また違う魅力というか……なんと表現したらよろしいのでしょう……わかりません」
——そうなんですよね……歌唱力の面だけで言えば、確かにベクとジョンデのほうが「うまい」んですよ。でも、シウミンさんの歌声には、彼ら二人とは別の周波数の魅力があって、私もそれを、どう言葉にすればいいのだろう? ……と、いつも考え込んでしまいます。
「好きです。なぜ、あんなに虜にされてしまうのでしょうか。私も忘れない…待ってます。 初EXO-CBX、観に行って、本当に良かったです」
——素敵なお便り、ありがとうございます。私もお返事を書きながら、あのさいたまのステージのことがありありと胸によみがえってきました。
そして、その後のお便りで、 チケットが取れなかった神戸にも、お嬢さんとご旅行として行かれた、とのこと。ライブビューイングもそちらで楽しまれるとのことでしたので、きっと良い思い出になられたのでは…と拝しております。
二月のつきさんへ
いえ、こちらこそご無沙汰しております。お久しぶりにお声が聞けて、嬉しいです!
本当にすみません、昨秋は、私の仕事が忙しくて…「体力温存」のために、すこしブログ書きから離れていました。夫にも心配をかけてしまったので、まずは「元気にお仕事をする」ことを第一にしなくては、と考えまして……ご心配くださっていたとのことで、ごめんなさい。でも、ありがとうございます!
そして……お嬢さん、そうでいらっしゃいましたか……。結果がわかった直後は、お母様の二月のつきさんも、お嬢さんご自身も、気持ちが落ち込まれることもあったのかな、とご推察申し上げますが、新学期が始まった今は、きっと新しいお気持ちで、ご勉学に励まれていることと存じます。どうぞこの期間が、お嬢さんにとって充実したものになられますよう、遠くからですがお祈りしております。
そして! 二月のつきさんも、いらっしゃったのですね、さいたま2日目!
「CBX最高でした♡ ベッキョンくん、シウミンさん、とても美しくてカッコ良くて可愛らしくて……ですが、今回のチャンピオンはジョンデくんだと娘と話しておりました」。
——きゃあ、そのお言葉、チェンペンとして、すごく嬉しいです!
「4月1日にソロアルバムを出して、その活動を通して、なにか自信を得たのでしょうか。髪型やお顔のコンディション、ビジュアルも最高!でしたが、メントの時の様子が落ち着いていて、今までの『エリ達を喜ばせたい!』パワー溢れてこぼれるチェンチェンとは少し違ったように感じました」
——私も、本当にそう思います。ジョンデくん、全体的に「大人になったなあ」という印象。「堂に入ってる」感じなんですよね。やはりソロ活動を通じて、彼は大きく変わったと思いました。
「それとBeautiful Goodbye は生で聴くべき歌でしたね。本当に色々な表現を持っていて、全身をジョンデくんの歌声に包まれて、とても幸せでした」
——今、モニターのこちら側で、夜ふちょこ、激しくうなずいていますよ(笑)。
「 音源で聴いていた時には『素敵なバラードだなぁ』と一般的な印象でしたが、生歌は違いました。歌詞の意味もはっきり分からないのに、本当に色んな感情を掻き回されました。ギョンスペンの私が冒頭の『ウリ~』で涙がこぼれてしまうような状態でしたから、ジョンデペンの夜ふチョコさんは大丈夫でしたか? ブログからはとても落ち着いて聴いていらしたイメージでしたよ」
——ええ、私は最後の神戸公演で、うるっときた以外は、実は、「Beautiful Goodbye」では泣かなかったんです。家でMV見てるときとか、一人でiphone+イヤフォンで聴いているときには、涙が何度もこぼれました。むしろ、神戸最終日のベクの「私このままでいいのかな」のほうでわりと泣きました。あの歌声のほうが「心を、もろに直撃された」と感じたんですよねえ…。
なんでしょうねえ……たぶん、ジョンデくんの生の歌声に、「聞き入ってしまう」「感じ入ってしまう」という心境にあったんじゃないでしょうか。
今は、あの感覚が忘れられなくて、「SMTownでもう一度、『Beautiful 〜』を聞けるんじゃないか」と思ったら、いてもたってもいられなくなって(笑)、SMTに行くことに決めてしまったのですが(ふふふ)。
「夜ふチョコさんが書いておられましたが、CBXの3人は、たくさんのプレゼントを用意してくれていましたね。彼らが私達エリをとても大切に思ってくれている、その想いをしっかりと受け取りました。私のマジカルサーカスは終わってしまったけど、今とても幸せな気分です。 ちゃんと皆を待っていられる……そんな気持ちです」
——このお返事を書いている今は、私も神戸公演を見終えまして、夜ふチョコのマジカルサーカスも終わってしまったのですが、私にも、二月のつきさんのように、「みんなのことを待っていよう」という、あたたかな気持ちを受け取りました。
私は、ブログを書くときの気持ちが、最近、すこし変わりました。……これほど一生懸命、ファンを愛してくれているEXOくんたちに、私からも、何かお返ししたい、と思うようになったんです。
私に何かできることはないだろうか、と考えたとき、それは、もしかしたら、このブログで「EXOにメロメロです!」ということを、シンプルに発信していくことかもしれない、と思うようになりました。
シウミンさん不在の間もブログを続けて、僭越ですが、当「えくめろ」が、EXO-Lのみなさんの気持ちの拠り所のような存在になれたらいいなあ。——それが私の「EXOくんへの恩返し」になるんじゃないかな、と、今は思ったりしています。
JUNさんへ
「初めてCBXのコンサートに参戦した、ファン歴8ヶ月のアラフィフです。
ファンクラブ経由では、17日1枚しか当たらなかったので、16日はチケットぴあで買ったら、すごい遠くの席でびっくりしましたが、 2日間行けて本当に楽しかった!」
——おお、初めてのEXOくんコンサートで、いきなりの「2連チャン」参戦。
JUNさま、なかなかのツワモノのファンの方でいらっしゃるなあ♪と、拝しております♡
「ブログ、参考にさせていただいています! 周りに公表しにくいお気持ちも、わかります! 」
——ふふふ、ありがとうございます♪
でも、最近、家の中では「EXOバレ」しつつあるのですが……でも、実は、もしかしたら、家人は、「EXOくんに妻を取られて(苦笑)、淋しがっているのかも…?」というフシが、若干、見受けられるので、なんだか彼が可哀想になってしまい(深まる苦笑)、やはり家では隠れエリシタンにとどめておいて、もうちょっと家人と一緒の時間をちゃんと作らなくちゃ、と思ったりもしています。
EXOくんには何万人とファンの方がいらっしゃいますが、うちの家人は、かわいそうに、私一人しか推してくれてる人がいないんですよねえ(私以外の人が、推していたら、それはそれで、また問題ですしね・苦笑)。
「コンサートを観ていて、全力で人を喜ばそうとしている彼らの存在に、私はものすごく感銘を受けました。 私がファンになったのも、こちらのブログの影響もあります」
——わー、そんなことをおっしゃっていただけて、すごく光栄です! 夜ふチョコ、すごーくいい気になっちゃいますよ・笑。
「これからも頑張ってくださいね!」
——はい♡ またお声を聞かせてくださると嬉しいです!
ところで、JUNさまは、誰ペンさんでいらっしゃいますか? とりあえず、写真をCBXの3人のものにしてしまったんですが……う〜ん、ベクペンさん……かな?
(ジョンデペンさんは「私もジョンデペンです!」と自己申告をなさる方が多いんですよね♪……これ、ジョンデペンさんの特徴かな〜? それとも、単に私がジョンデペンだから、かな?・笑)。
JUNさまは、どのメンバーがお好みでいらしたのでしょうか♡
4月21日 午前2時52分コメントをくださった方へ
初めてのコメント、ありがとうございました。
嬉しく拝見いたしました♡
そして……ええと、たぶん、このお手紙の中に書かれていた「とあること」を、この場で書いてしまうと、もしかして、お困りになられる立場の方なのかなと拝しております。
おおお……ものすご〜〜〜く、好奇心が刺激されちゃうのですが(ドキドキ)、ちゃんとナイショにしておきます♡
楽しく嬉しく読ませていただきました!
当ブログがお目にとまって光栄です。コメント、ありがとうございました。
もふ。さんへ
ふふふ、もふ。さん、ツイッターのお言葉もそうなんですけど、お便りもすごーく楽しい方なんですよ〜。文章もお上手だし、言葉の選択にも、きちんとオリジナリティを発揮していらして、今回のコメントもとても楽しく読ませていただきました♪
「チェンの引きが良くて、羨ましいです~~! 私は今回、(さいたま公演の)2日間ともシウミンさんに呼ばれて、ステージ向かって右側を守る役目をしておりました♡(呼ばれたのはもちろん妄想ですw)」
——そうなんですよー、私、ほら、ご存知のように、チェンくんに「呼ばれて」ますからね(←既成事実のように語る・笑)、今回4公演で「ジョンデ・サイド」を守らせていただきました(神様、チェン様、ありがとうございます〜)。
そして、ラストの1回は「シウミンサイド」で、という、まさしく「ああ……私、チェンくんとシウミンさんに愛されている……♡」的な(笑)お席でした。
でも、シウミンサイドにすわったら、「右側に来たジョンデくん」がよく見えるんだなあ、と思いました。右の席でしか見えないジョンデくんの姿もあるわけですし。
あのステージの全体的なフォーメーション、実はものすごーく、よく考えて構成されていて、「どの席でも」「誰のファンでも」、観客ひとりひとりが、特別な思い出を持ち帰れるようになっているな、と思っています。
ですから、もふ。さんのお席がどちらであっても、きっと素敵なコンサート体験を得られたことと思いますよ♡
「過去に、Twitterで書いたこともあったんですが、私は彼と同い年ということ、そして生まれた日もわりと近いということもあって、シンプルに『ほぼ同じだけの年月を生きてきた人が、大きな夢を叶えている』その最中を、目の当たりにしているという事実に感激して、刺激を受けています。
そういった意味で、初日に生で『Beautiful Goodbye』を聴いた時は、『ああ、この人は大きな夢を叶えたんだな…きっとたくさんの苦労を経験して、超えて、努力して、模索して、そしてようやく彼自身のスタート地点にたって、この曲を出したんだな』と勝手に想像して、胸にくるものがあって泣けました。
もちろん、彼の歌声や作り出すあの空気のあまりの美しさにも、ただただ感動しました。アイドルという枠ではなく、アーティスト・チェンという人は凄い人だな、と」。
——なるほどなあ……と、もふ。さんのお言葉をしみじみと読ませていただきました。
チェンくんと同い年という、お若いもふ。さんが、コンサート会場の観客席のひとつで、花びらのようにその感受性をひらかせて、チェンくんの歌声を受けとめていらっしゃるようすを想像しました。ああ、こういう感性を持った、自分と同じ長さの人生を生きているファンが、あの「Beautiful Goodbye」を聴いてくれていたんだ、と知ったなら、チェンくん、どれほど嬉しく誇らしいだろう、という気持ちになりました。
「自分の感情を、こんなにたくさんの人に届けることができることが、僕にとってはとても大きな意味があることです」と、1日目のラストのメントでチェンくんが語ってくれていましたよね。2日目にも彼は、同じ内容のことを言ったのですが、「大きな力をもらえました」という表現が付け加わっていました。
通訳の方が自分の言葉を訳している間、彼はずーっと会場のあちこちに視線を走らせていてくれたんですが、そのときに、今、ここにいる観客ひとりひとりが、彼の「力」
になっているんだ、と感じて、ものすごく嬉しかったのを覚えています。
「『歌手とそのファン』が『僕ときみ』になる、魔法をかける"という表現、わ~、とってもしっくりきます。そういう歌手としての天性のものを、彼は持っていますよね」
——ありがとうございます、そうおっしゃっていただけて、光栄です♡
「 こんな素敵な人に出会えて、本当に私たちラッキーですよね!! 次のソロも考えてるようなので今から楽しみです❤」
——ほんとうに!!(力強くうなずきながら)。
私たち、チェンくんに出会えて、幸せですよね!(鼻息荒く・笑)
もしもしさんへ
神戸会場でお目にかかれて、たいへん光栄でした。わざわざ、お声をかけてくださって嬉しいです。
最初にお手紙をいただいたのが3月ごろのことですから、それからほんの2ヶ月ほどで実際にお目にかかれたこと、それも西日本にお住まいのもしもしさんと、北の大地に住む私が、神戸会場で出会ってお言葉を交わしたご縁を、なんだか不思議な気持ちで受け止めています。
ハリネズミのかたちのレザークラフトのコースター、ありがとうございました。焦げ茶色のぎざぎざがかわいい♡ それを持ち帰って、自宅のテーブルの上に置いてみると、なんだかしみじみとした気持ちになりました。
お手紙のなかでも、お目にかかったときにも、もしもしさんは「ファン歴が浅いこと」を気になさっていたのですが、そんなこと、どうか、お気になさらないで〜、と申し上げたい気持ちでいっぱい♡
むしろ、もしもしさんには、「初めてのEXO体験」がこれから次々と控えているわけで、みずみずしいお気持ちで「うふふ♡は・じ・め・て」をご経験をなさっていけるのが、「もうすでに済ませてしまった」私にとっては、羨ましくもあります。(うん? なんか、エッチっぽい書き方になっちゃったかな?笑 すみません・笑)
お話だって、私はお上手な方だと思いました♡ (むしろ、ふだん中学生・高校生たちとは話していても、大人の方と話していない私は、内心、どきどきしていましたよ)
お目にかかったあと、すぐにお礼のお手紙をいただいたのに、私の方はお返事が今頃になってしまって、すみません。
そして、今回いろいろな読者の方とコンサート会場とお目にかかったのですが、実際に、さまざまな方とお目にかかって話すことは、とても大事なことなんだなと思い至りました(いろいろと、すごく新鮮な刺激を受けました)。
さて、今日はジョンデくんのコラボ曲「5月のある春の日」がリリースですねー。
楽しみです!
おんまさんへ
こちらこそ初めまして。
いつも楽しく読んでくださっているとのこと、ありがとうございます♪
「EXO大好き歴まだまだ浅いけど、とーっても大好き♡ そして中でもベクが大好き」とおっしゃるおんまさん。
ベッキョンくんのハスキーな歌声、あたたかみがあって、私も大好きです。もちろん、あの歌のうまさは言うに及ばず……私はジョンデくんが好きなんですが、総合的な歌唱力という点でみると、やはりベッキョンのほうが上なんじゃないかなー、と思っています。
たまーに、感じるんですよね……「あーあ、ベッキョンがいいところを持ってちゃったなあ、ジョンデには回ってこなかったよー・泣」ってときが(苦笑)。
頭のよさ、洗練された容姿、意志の強さ、努力家のところ。内面的にも、たくさんの魅力を持った彼なので、これからEXOの活動を追っていかれたら、きっと、ますますベッキョンくんの魅力の虜になられると思います♡
神戸のチケット、今回、ほんとうに難しかったみたいですよね。ビューイングでご覧になられるということでしたので、きっと、お楽しみになられたことと存じます。
ふふ、お手紙の最後で、ご自身のご年齢に関してふれていらっしゃいましたが、「息子を見守るように見ています」とのことで、微笑ましく読ませていただきました♪
こちらこそ、これからも当ブログをよろしくお願いしますね♪
ミッキーさんへ
はじめまして。コメントありがとうございます♪
最初にコメントを目にしたときに、「元気のいい文章を書かれる方だなあ」という印象を抱いたのと、使われているボキャブラリーや文体から、非常にお若い方だろうなあ、とお見受けしたのですが、コメントを読み進めていくうちに、なんと!高校生になられたばかりのお嬢さんだと判明して、とてもびっくりしました・笑。
私は、普段、英語を教えるということを通じて、中高生諸君に接する仕事をしているのですが、ミッキーさんは彼らと同じ年齢にあたっているんだなあ、としみじみしました。
ミッキーさんもブログを書いていらっしゃるとのことで、私と同じはてなブログを使われているので、少し、読ませていただきました。
お母様もジョンデペンさんで、母の日のプレゼントとして「April, and a Flower」をサプライズで用意なさったという記事を読んで、とても胸が暖かくなりました♪。
きっとお母様、喜ばれることでしょうね♡
さて、ミッキーさんは、ご自分が書かれた文章を、どなたかが読んでくれる楽しさを、今、きっとお感じになられていると思います。
でも、その楽しさと同時に、ネットでの表現活動には、さまざまな種類の出来事に巻き込まれてしまう危険性も存在していますので、どうかミッキーさん、普段から、お母さまとたくさん、たくさん、お喋りするように心がけてみてくださいね。そして、何か困ったことが起きたら、すぐにお母さまにお話ししてみてくださいね。
ミッキーさんのこれからのエリ活動と表現活動が、楽しく充実したものになるといいなあと、北の大地からですが、願っております♪
bassmasterさんへ
こんにちは、ブログのコメント欄でお目にかかるのは初めてですね。
いつも読んでくださっているとのこと、ありがとうございます♪
神戸初日のチケットを、「前日発表の先着当日券」にて入手なさったとのこと、たいへんでいらっしゃいましたね……でも、ご参加になられて、ほんとうによかったですね。やはり、生のステージはとてもすばらしいですから。
「 思うところは沢山ありすぎますが……とにかくジョンデを、EXO-CBXを、EXOを好きで良かった! こんなお年の離れた(笑)私がドキドキしたり、嬉しかったり、悲しかったり、泣いたり、笑ったり…結果Happyになってるのですからね~。ほんと、彼らのpowerって不思議ですね」
——ふふふ、私もよくそう思います。
私、CBXのことになると、バカみたいによく泣いてしまうんですが(嬉し涙・感動の涙・悲しい涙……悲喜こもごもなのも、bassmasterさんと一緒です♡)、大人になった年齢で、これほど感情のアップダウンを経験できるのって、すばらしいことなんじゃないかなと思います。
そして、結果的には、本当に幸せな気持ちにしてもらっているので、ときどき、EXOくんたちに対して、しみじみ「好きでいさせてくれて、ありがとう」って思っています。
「彼らがよく口にする『皆さんを癒したい』と言う意味が、以前は、全く分からなかったのですが、今、まさしくCHENに、CBXに、EXOに癒されまくってる私です(笑) 。4月も、もう数分で終わりますが…個人的にはやはり、CHENのソロデビューのお陰で記憶に残る、よく遊んだ平成最後にになりました」
——私も、ほんとうにチェンくんのソロのおかげで、「3月18日の発表→4月1日のリリース→プロモ→ブログで記事を書く→マジカルサーカス」と、本当にたくさんの経験をした気がしています。
あまり計算していないんですが、「えくめろ」は、だいたい一つの記事の文字数が、原稿用紙10〜20枚程度なので……たぶん、ざっくり400枚から500枚くらいは書いていそう(苦笑)。「あーよく書いたなー」と思うと同時に、ここまでおつきあいくださっている読者の皆様に、ほんとうに感謝しています。
最後に「 5月になってもキムジョンデ愛❤を深めます(笑)」と書いてくださったのですが、私も声を大にして言いたいです。
4月になっても、別れないで、ますます好きなまんまだからね、ジョンデくん!
【よふチョコから】
——というわけで。
今回10人の方にお返事させていただいたのですが、実は新しい方のコメントで、お返事できていない方のぶんが、まだまだあるので……
近いうちに、もう一度、お返事の記事を書く予定です。今回は、ブログコメントを中心にお返ししたので、次回は、ツイッター関連でいただいたほうのご返信をしようと思っています。今回、お返事が書けなかった方、ほんとうにすみません。
でも、いただくご感想は、うきうき・わくわくしながら拝見しています。ランキングの応援や読者登録・ツイッターでリツイートしてくださったり、いいねを押してくださること、すべてとても嬉しくありがたいことです。(ぺこり)
(2019.05.13)
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CBXのMV「Beautiful World」についての記事です。よろしければぜひ!
★次の記事は…こちら!
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